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色盲。。

付き合っている彼に「自分は色盲」だと言われました。確かに今まで会話の中で色の見え方が私と違うように感じた事はあったのですが、はっきりそう告げられビックリしてしまいました。私自身は彼の事が好きだし、話の中で結婚の話も出てきているのですが、私の両親にどう告げれば良いか・・・と悩んでいます。色々と調べると、子供が出来た場合は子供が色盲である確立は50%。。このようなリスクも踏まえ、話した方が良いのでしょうか。。

  • 医療
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質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • emirinn0
  • ベストアンサー率20% (68/337)
回答No.4

私の夫は色弱です。(色盲とも言われた事あるそうです。) 結婚前に言ってくれませんでしたよ。 というか、「え?言わなきゃいけなかった(笑)?」って・・・ 車の運転も普通にしてるし、全く気付かなかった。 私は結婚前に言って欲しかったですよ。 結婚したとは思いますけど・・・ 両親も「ふ~ん、そうなの。」という感じだったから、まぁよかったですけど。 あなた様の彼氏は言ってくれたんですね。いいですね。 それで、慌てて遺伝について調べましたよ。 女性(あなた様)には因子が無いとします。 男性が色盲・色弱、女性が因子無しの場合 子供が男(息子)・・・色盲・色弱にはならない。(保因者でも無い) 子供が女(娘)・・・色盲・色弱にはならない。(但し、保因者となります。) つまりあなたの子供は100%色盲・色弱にはなりません。 ただ、娘さんは保因者となります。 息子さんがどなたか(因子の無い女性)と結婚しても、その二人の間のあなた様の孫は男だろうと女だろうと色盲・色弱とは関係ありません。 娘さんがどなたか(因子の無い男性)と結婚した場合、男の子が生まれたら50%の確率で色盲・色弱になります。女の子が生まれたら色盲・色弱にはなりませんが保因者となります。 という事で・・・・ 男の子が生まれたら、色盲・色弱は全く関係無し! 女の子がうまれたら、その女の子の子供(つまり孫)が男の子だった場合にのみ50%の確率で色盲・色弱になります。 「自分の子供は関係無いんだ。自分の子供が娘でその子供(孫)が男の子だった時に50%の確率なんだ」 と思うと、そんな確率の為にアレコレ思うのがバカらしくなりました。 だってこれからの二人の人生、楽しい事が沢山待っているのですから。 ちなみに夫は本当に気にしてない人のようで・・・ 人生楽しいそうです。色盲・色弱だからって、特に嫌だなぁと思った事も無い!と言ってます。夫の好きな仕事は色には関係ない職種ですし。 本人は「色盲・色弱でなかったら医者になってた」なんて冗談言ってます。 ただ、ネクタイや服を選ぶ時、微妙な色をアドバイスしてあげないといけないです。 それから、紅葉の微妙なコントラストが楽しめないので、あまり行きたがりません。私は好きなのに・・・ 日常生活ではそんな位ですよ。 あなたの人生なので、強くは言えませんが、好きなら結婚なさられたらよろしいと思います。 上記に書いた確率の事、一般的な本に書いてありますよ。 ご自分の目で確認されたら安心出来ると思いますよ。 (私と夫は立ち読みしました。本屋で「低い確率だね」と笑いあった事を覚えています。) 人の人生に関わる事ですので、自信はなしにしますね。では。。。

tyakkuru
質問者

お礼

私は桜が好きなので、桜を見に行きたいと言った時、すごく複雑そうな顔をして連れて行ってくれた事があったのですが、今思うと色がよく分からないというのがあったんでしょうね。。私も正直に話してくれて嬉しかったです。経験者からのアドバイス、とっても勉強になりました。どうも有難うございました。

その他の回答 (4)

  • sonorin
  • ベストアンサー率52% (351/671)
回答No.5

色盲といっても色々な種類が存在します。 しかし多くの場合は次の二種類であると思われます。 錐体二色覚…第1色盲(赤色盲)       第2色盲(緑色盲) 彼がどの部類に属する色盲であるのかは分かりませんが、この2種類のタイプであれば性染色体のうちの「X染色体」に遺伝子が存在します。 このX染色体にあるがために#4の方が示された遺伝形式を取ることになります。 先々子供を産むということでご心配であれば、tyakkuruさんが保因者でない限りは子供さんの代では色盲は発現しない思われます。しかし女の子が生まれたなら、その子は確実に保因者となります(実際の色盲の症状は出ません)。 また彼はもう働いていらっしゃるのでしょうか?色盲であることを克服できる職場にお勤めであれば、先々の生活の心配も少なくなると思いますが、色盲の方の生活は精神的に参ってしまうことが多いです。そのおかげで強くなる方ももちろんいらっしゃいますが。 以下の書籍はもう絶版になっているかも知れませんが、図書館などで置かれているところもあると思います。 「クレパスの色が見分けられますか 『色覚異常』をのりこえる」 著者:城雄二/著 玉井純子/著 出版社:創知社 この本は私も人に紹介されて読んだのですが、色覚正常者には分からない色覚異常の方の物の見え方や生活での苦難、工夫などの他、精神的にどう支えて貰えれば嬉しいのか?など色々なヒントが書かれていて、とても勉強になりました。 「この色が分からない」といったはっきりとした色の識別困難が出るのではなく、見え方は天気や他の背景色との色合いなどで分からなくなるなどかなり複雑です。(例えば芝生に置かれた赤いマーキングが見えないとか) まずは彼がどのような視界を見ているのかを詳しく聞いて、どのような工夫があれば識別できるのか、どのような接し方が良いのか(例えば化粧などでどのような色の組み合わせの時が可愛く見えるか、洋服はどのような感じの色が良いかなど、実際の店で聞いてみるのも良いかも知れません)などの情報を色々な体験談が載っているこの本を参考にされてはいかがですか? ご両親に紹介されるにあたり、もしご理解いただけないことがあるようでしたら、一度この本をご両親とともに読まれてはいかがでしょうか?

tyakkuru
質問者

お礼

彼はもう働いており、あんまり色と関係のある職にはついていません。彼的には、理数系なので研究室とかに勤務したかったらしいのですが、実験などの際に色が分からないと不便だし、危険なのでそちらはやめたと言っていました。彼自身の物の見え方、私も理解したいと思います。彼全体への理解にもつながりそうですし♪ご回答どうも有難うございました。

noname#5998
noname#5998
回答No.3

たとえば男女共学の学校をカテゴリーに例えてみると、男の子は「1つのクラスに必ず1人」女の子は「その学校全体に1人いるかいないか」程度の確率で「色覚異常者」は存在します。でもこの人達を「異常者」と呼ぶことそのものが間違ってると私は思います。ご存じかと思いますが色弱・色盲は病気ではありません。ただその人はその遺伝子を受け継いできただけ人である。・・私はそう考えています。漠然とした言い方をすれば、「神様がその人に与えたもの・・」だからその人には何の責任もありません。だから現在では学校で行われる健康診断でも「色覚検査」を行うことはありません。また女性であるあなたにも、この遺伝子を受け継けついでいる「保因者」である可能性はあります。この件に関する文献や、資料はどこにでもありますので、一度お調べになることをおすすめします。 さて、本人が他人との色の認識の違いをはっきり意識するのは、おそらく友達と遊びはじめた、「ものごころ」ついた年頃ではないかと思いますが、子供の時代は自分の周りにいる人間も子供ですから、その子の色の識別の間違いを近くで見ている友達は、おもしろがり、バカにしたり、からかったりと・・・(子供はある意味では残酷な言葉を悪気なしに言ってしまうときがあるのですが)・・・本人にとっては辛い時代があったかもしれませんね。だってどんなに努力をしても解決できないし、しかも自分にしかわからない、大きな試練でもあったことだろうと、私は思うからです。 彼が、好きなあなたに、はっきりこのことを告げたことはとても勇気が必要だったことと思います。私はとても感動しました。あとはあなたの「受けとめ方」が大切になると思います。

tyakkuru
質問者

お礼

どうも有難うございます。 彼なりに子供のときは、色々と辛い事があったと言ってました。正直に話してくれた彼を私も理解したいと思います。

  • h21953
  • ベストアンサー率28% (54/190)
回答No.2

日本人の場合、いわゆる色盲・色弱は男性で20人に一人、女性で500人に一人いると言われています。 なぜ、女性が少ないかは遺伝子の配列によります。 色盲・色弱はX遺伝子がその因子を持っているかどうかによって症状が表われますが、皆さんがご存じのように違いは男性はXY、女性はXXと言うところです。 男性はxを一つしか持っていないので、そのまま症状が出ますが、女性は二つあるのでどちらのXともが色盲・色弱の因子を持った遺伝子でないと症状が出ないためです。そのため10人に一人は片方だけ色盲・色弱の遺伝子を持っているが症状が出ていない人なのです。 以上をふまえると「子供が出来た場合は子供が色盲である確立は50%。。」というのは間違いだと言うことに気が付かれると思います。 貴女の方がXXのどちらかに因子を持っていれば男子で50%・女子で25の%確率で発症することが解ると思いますが、貴女の方に因子がなければ、あなた達の子供には色盲・色弱は発症しません。 但、前出のように子供が女の子であれば因子は持っているが、発症しない女性になります。男の子であればそこで因子はとぎれることになります。 正しく理解して、正しくご両親に伝えることが必要だと思います。

tyakkuru
質問者

お礼

どうも有難うございました。 遺伝子の事、大変勉強になりました。間違った知識で分かったつもりになっていた自分が恥ずかしいです(^_^;きちんと色盲・色弱の事を理解して、両親に伝えたいと思います。

  • current
  • ベストアンサー率36% (4/11)
回答No.1

僕は色盲とまではいきませんが、色弱です。 その立場から一言。 この先のことまで考えているのであればはっきりとそして早くご両親に相談して、もし駄目だと言われあなたもその意見に従うのであれば、すぐにでも彼にそのことを伝えてあげて欲しいと思います。 うやむやにして延ばせば延ばすほど彼の傷口が大きくなります。 普通、言いませんからね、よっぽど信頼してる相手にしか。僕も彼女にしか言ったことはありません(その事で振られたことはありませんが)。 あと、子供のことですが女の子には遺伝しません(御自分でも調べてみてください)。 この事で悩まれるあなたの気持ちは当事者であるからこそよく分かります。 よく周りの方と相談して将来後悔しないよう判断してください。

tyakkuru
質問者

お礼

ご回答どうも有難うございました。 私の両親もそのような事で彼を否定するような人ではない!!と思いつつも、「もし否定されたら、私が両親を軽蔑してしまうかも・・・」という不安がよぎってしまって(^_^;)でも、私を生み育ててくれた両親ですし、信頼していますので、きちんと話そうと思います。両親に話して反対されたとしても、彼と別れる気はありませんし。

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