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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アインシュタイン博士著「相対論の意味」について)

アインシュタイン博士著「相対論の意味」について

このQ&Aのポイント
  • アインシュタイン博士の「相対論の意味」には、重力の方程式への宇宙項の導入についての興味深い考察があります。
  • ハッブルの膨張が当時既知であったならば、宇宙項は導入されていなかった可能性があります。
  • 宇宙項の導入は、宇宙論的問題の自然な解答を失わせる可能性があるとされています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ojisan7
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回答No.2

No1です。訂正させてください。引用された箇所は、矢野健太郎訳「相対論の意味」の第二版への付録の「要約とその他の注意」ですね。紹介したサイトは、付録の冒頭部分ですから違いますね。 ともかく、ご自分で洋書を購入するか、図書館で探して読んでください。 また、「もし、ハッブルの膨張が、一般相・・」の注釈は明らかに、訳者、矢野さんの文章ですから、原文にはないでしょうね。

dogx
質問者

お礼

お返事有難う御座います。 この言葉は、「宇宙を支配する暗黒のエネルギー」千葉剛先生著(岩波書店) P45に記載されておりました。 英文を読みますと、ちょっと、この言葉と異なるような感じがしますね。 著者の千葉先生に質問してみます。

その他の回答 (1)

  • ojisan7
  • ベストアンサー率47% (489/1029)
回答No.1

当該の個所を原文で読んで、どのような意味(価値)があるのか分かりませんが、とのかく、洋書を購入して読んでください。現在、第五版が発行されています。 ↓ http://www.amazon.com/Meaning-Relativity-Albert-Einstein/dp/0691023522 「重力の方程式への”宇宙項”の導入は、・・・」の部分は、下記サイト(pdf)(参考URL) の110ページだと思いますが、・・・ ↓ http://books.google.co.jp/books?id=tB9Roi3YnAgC&printsec=frontcover&as_brr=3#PPA110,M1

参考URL:
http://books.google.co.jp/books?id=tB9Roi3YnAgC&printsec=frontcover&as_brr=3#PPA110,M1

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