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PG・SEを目指している方、なぜ目指そうと思ったか教えて下さい

ただいま転職活動中の25歳です。 何度も質問してしまいすみません。 タイトル通りなのですが、 現在PG・SEの方、またはPG・SEを目指している方、 なぜ目指そうと思ったのか教えてください。 私も今、最終的にSEを目指しているのですが、 もしかしたらこの職種に向いていないのかもと思い始めています。 SEは『より良いシステムをつくってみたい、人の役に立ちたい』という思いより、 友達が多く積極的な人でなければやっていけないでしょうか?

みんなの回答

  • xyzonly
  • ベストアンサー率0% (0/8)
回答No.3

>より良いシステムをつくってみたい、人の役に立ちたい  そんなの建前です。  社会に出てみればよくわかりますが 自分の意見をごり押して、正当化するのがうまい人間が生き残っているようです。  とくに、日本の場合は エンジニアの技術的なスキルはまったく評価しません。 なぜなら、ゼネコン体質だからです。  どれだけ、スキルの要求される仕事してきたか?ではなく 自分はアホでも 仕事を丸投げして 派遣社員をこき使って どれだけ銭を稼いだか?  このようなへんちくりんなキャリアを日本の企業は評価します。  まかり、まちがっても 本当にWindows7のようなものがつくれるというようなスキルが備わっていても にっぽんきぎょうは評価しません  なぜなら、金と権力をもっている 馬鹿社長や人事担当者は大手企業から天下りだったり、エセエンジニアがおおいいからです。  これが、3Kといわれる由縁です。 うまく立ち回れば、おいしい職業ですが  技術的なものちょっと +α 詐欺師的な口先能力が要求されます。  四六時中こんな感じなので、日本のソフトウェア産業は、 iPAD や Windowsに駆逐されています。   要は、日本のITは、野郎のテレフォンオペレーターみたいなもんです。 情報サービスなんだから !!  もっとましな業種をお勧めします。

回答No.2

現在、SEとPGを兼務しています。 なろうと思った動機は特にありません。 というのも、専門学校を選んでいた時に 「コンピュータの時代だし、人よりも使える(知ってる)ようになりたいな」 と思ったのがきっかけで、その流れで今の状態になりました。 >SEは『より良いシステムをつくってみたい、人の役に立ちたい』という思いより、 >友達が多く積極的な人でなければやっていけないでしょうか? との事ですが、まず「良いシステム」を見誤ってはいけません。 「これは良いシステムだ」という判断は誰がするものなのか?を考えるとスグに分かります。 システム=道具であり、道具を使うのはユーザです。決して開発者ではありません。 つまり「良いシステム」との判断はユーザ側がする事ですね。 ユーザに「良い」と思われるには要望・要求の吸い上げが不可欠です。 そこで開発者側とユーザ側にギャップが現れます。 ・その実作業をしていないのだから開発側は何が必要か分からない。 ・パソコン操作の習熟度も開発者とユーザでは大きく開きがある。 このギャップを埋める為に、開発者とユーザのコミュニケーションが不可欠になるわけです。 つまりシステム構築の知識も必要ですが、それ以上にコミュニケーション能力も必要な職種だと言えます。 (SEの場合は更に、ユーザの要望・要求を漏れなく確実にPGに伝えられる能力も必要です) いつもパソコンの前に座っているだけでは大成は難しいと思います。 積極的に新たな技術・知識を習得し、それを持って積極的にユーザと接していく必要はあるでしょうね。 ただ私事での友人の数は特別関係ないとは思います。 という訳で一例までに。参考になれば幸いです。

noname#119141
noname#119141
回答No.1

現在SE,PGをやっている人の5割程度の人は、 「手に職をつけたい」「転職するとき割と容易だと思う」 などといった理由からSE関連の仕事を選んだと思います。 他には営業は苦手だし、肉体労働も嫌だし・・・ といったところでしょうか?(本音では) 若干名、PCの仕事が何よりも好きという人もいます。 友達は少なくてもいいですが、積極性は求められます。 何もわからない中でも、独力で切り開いて仕事をして くれる人は、SEとして伸びていきます。上司も安心! ところで・・・ より良いシステムって何でしょうか? 人に役に立つってどういうことでしょうか? 実際にSEになったら、自社(またはお客)の システムについて、より便利にシンプルにしたいと 考えることはあるでしょうが、 SEでない人からみた、より良いシステムと いうのはわかりかねます。これについては、 もう少し考えを練ったほうがいいです。たぶん。

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