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信頼が傷ついた会社の運営(その2)
社員への中傷・風評で 本人に直接メールで聞きましたが、返事がない ので、ミーティグの席で聞きましたら、”どこから流れているのですか? 貴方のでっち上げではないですか?”と反論されて、僕に念書を要求され ました。 調査の上で 会社・社員の潔白を説明するつもりでしたが、逆に、セクハラ ・パワハラの扱いをされてしまいました。 結果的に、社内で自分が社員の噂を公表して、残念な事になりました。 これ以上、問題が出ない為にと思い個人の事まで話したのが、誤りでした。 会社の運営で責任ある行動をとる為にと思い聞いたのが、命取りでした。 社内調査の方法の難しさを痛感して、悩んでいます。
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- himara-hus
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回答No.1
>ミーティグの席で聞きましたら、 不確かな状況で、これは非常にまずいです。 確かな時でも、直接の注意は他の人がいないところですべきです。 他の人への水平展開は、個人名は伏せた上で、こういう問題が有ったので、皆も注意をするようにという言い方が普通です。 対応のまずさから、逆襲を食らっているようですが、そのままにしておくのもまずいです。(自分の立場が弱くなったままではまずい) まず、対応のまずさは、貴方が悪いのですから、相手にその件は素直に謝りましょう。念書等は不要ですし、もし強く要求して来ても突っぱねましょう。 その上で、一人だけを呼んで、きちっと事実関係を確認しましょう。 本人が、否定するなら、否定する言葉をきちっと言わせて、(はっきりした証拠なりが無ければ)信用してあげましょう。 そして、今後誤解を受けないように気をつけようねと言って、今後の改善を期待しつつ、あなた自身がきちっとウォッチしましょう。
お礼
やはり、メールで個人的に聞いた、初動対応のまずさと反省しています。 返事がなかったので、”今回 ○さんに悪い噂が立っていますが、・・ 皆さんも 会社として事実でない事は否定する為にも調査に協力してくだ さい。”と言い切ってしまいました。 これは、取引先のコンプライアンス担当部長に”貴社の社員の行動につ いて・・”余談的に笑いなが言われた事への私の焦りから来ている証と 反省しています。