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パチンコ屋

私の地元の駅前にはパチンコ屋が3軒並んでいます。 そこの1軒は本当に出玉も良く、いつ行っても座れない状態です。ところが他の2軒はそうでもなく、閑古鳥が鳴いている状態です。 ここで質問なのですが、私がもしそこの閑古鳥が鳴いているお店の経営者だったら、単純に出玉を良くして集客をするんですけど、していないって事には何か訳があるのでしょうか? 素人的意見としても、経営が上手く行っていないからとか、人件費・光熱費がかかるから等の想像は付きますので、何かパンチの効いた回答をお願いします。

みんなの回答

回答No.2

パチンコ屋も商売ですから、もちろん出さないことにも理由はあります。 単純なことですが、出しても集客できる見込みがたたないから出さないのです。 出玉は客に来てもらうための広告の一つです。 しかし、出玉という広告は、来店した客もしくは、その口コミによってしか伝わりません。 つまり、新規客ではなく、おもにリピート客を増やすのが「出玉」という広告です。 お気づきの通り、閑古鳥が鳴いているような店は、まずは新規客を集めなければなりません。 そうすると、どうしても出玉は後回しということになるのだと思います。 また、最近では大きくてキレイなパチンコ屋が増えてきました。 昔からある小さなパチンコ屋と、大きくてキレイなパチンコ屋が同じ出玉なら客は当然、大きくてキレイなパチンコ屋に流れます。 そうすると、昔からある小さなパチンコ屋は、大きくてキレイなパチンコ屋以上の出玉を用意し続けなければならないことになります。 こういったことから、昔からある小さなパチンコ屋は出玉競争を嫌う傾向にあると思います。

vivaeuropa
質問者

お礼

なるほど!!だから最近新規オープンするパチ屋って、いつもフランチャイズの安○、ダイ○ムとか、ガ○ヤとかなんですねぇー。 どの業界も大が小を食うって時代なんですね。 ありがとうございます。

  • akira-45
  • ベストアンサー率15% (539/3495)
回答No.1

・今のパチンコ台は1台60万以上しますから買い換える頻度が低いのかもしれません。 ・確立で支配されているのがパチンコですので出玉のよさはあまり関係ないでしょう。千円で30回くらい回せるほど釘が甘いのかもしれません。 ・閑古鳥が鳴いていそうな店ほど初あたりを引きやすいと言えます。

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