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テキスト-interchangeとAmerican Headwayについて

自己学習でテキストを探しています。 Longman Firsthand2を終えたので次のテキストで悩んでいます。 cambridgeのinterchangeかoxfordのAmerican Headwayのどちらかにしたいのですが、決められずに困っています。 使ったことのある方、教える立場の方のご意見をお聞かせ下さい。 どちらかのテキストに関してだけでも結構です。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#47396
noname#47396
回答No.1

どちらも良いテキストです。ヘッドウェイの方が新しいので私なら、こちらにします。オックスフォード、ピアソン、ケンブリッジから2008年のカタログが書店にあるので、これらの新刊も検討されてはどうでしょうか。オックスフォードだったら、スマートチョイス、English for lifeなどが新刊ですね。ケンブリッジも少し前まではインターチェンジに力をいれていましたが、今は新しいシリーズを紹介していますね。カタログをじっくり見て、書店で現物を確かめるというのが、今までの私の方法です。あと、どのテキストもreadingはたいしたことがないので、オックスフォードのBookwormsやペンギンのリーダーも併用されるか、各社からでているreading専用の本が良いと思います。ピアソンのtrue stories、オックスフォードのcover to cover(新刊です。よくできていると思いました)などがあります。カタログのreadingの項をごらんになってください。

SoLiberty
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 実際手にとって見たのですが、迷ってしまいまして。Longmanを使っていたのでinterchangeはイラスト、写真が少なく(こういう問題ではないのですが)使いづらいかなと言うのが正直なところです。 ピアソンという出版社は初めて聞きました。今度丸善に行った際に目を通してこようと思います。 readingは別物で学習した方がいいのですね。学習時間に余裕があればぜひ取り掛かるつもりです。 レスが付かず困っていたので、助かりました。アドバイスありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#47396
noname#47396
回答No.2

すみません。ピアソンはロングマンのことです。トムソンという出版社もあってこちらも有名です。私もインターチェンジのあのイラストがだめでした。丸善に行かれたらぜひいろいろご覧になってください。カタログの説明とつきあわせて納得のいくものがあるとよいですね。

SoLiberty
質問者

お礼

ご丁寧にありがとうございます。はい、丸善に行って自分の目で確かめようと思います。

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