夫が出会い系してる？

質問

こんばんは。
最近、出会い系らしきメールが夫の携帯に良く来ます。
この前たまたま夫が出ている時に何度も夫の携帯が鳴るので、携帯のウィンドウを覗いてしまったのですが、「info@puremia～」というアドレスが見えました。

その後もちょくちょく↑のアドレスからメールが来た後、何かをチェックしているようだったので、問いただしました。
メールを実際に見せてもらったところ、文章の一部に夫のあだ名が入ったメールがちょくちょく来ているようです。
「勝手にメールが来はじめた」というのですが、受取人の名前なりあだ名なり入った出会い系メールなんか来るのでしょうか？私のPCにも良く出会い系からメールが来ますが名前が入ったのを見たことがありません。自分から登録しなくても、名前なりあだ名なり入ったメールが来るのでしょうか・・・。

まだ新婚で複雑な気分です・・・。

回答No.4

noname#44786

明らかに出会い系です。早く手を打ちましょう。

お礼

実は↑の文章を書いた後にサイトに接続した形跡を（PCのほうで）
発見しました。で、怖いもの見たさでクリックしたら、マイページ？見たいのに飛びました（！）。ご丁寧にパスワードを記憶させるにチェックしてたみたいで（＞。＜＃）
ショックでちょっとパニックになりながら、やり取りがあったか見たら何人かにメールを送った形跡が・・・。
で、早速問いただしました。女の子のプロフィールを検索をしたところまでは話してくれました。

回答No.3

misa-on28

ちかごろ、無料占いなどのコンテンツで結果を問いあわせるパスワードを送るためとしてアドレスを登録させといて、実は出会い系サイトに登録されると言うタイプの悪徳サイトがちょこちょこあります。

アドレスのほかにニックネームとか住所地の市町村区なども登録するようになっているものもありますので、例えば
「※○☆さん、プロフィール見ました。近所の○○駅で出会いませんか？」なんていうメールまでくるようです。

悪徳系のサイトでしたらいろんな手口で情報を集めようとしますから、もしかするとそういうやり方で旦那さんのアドレスとかあだ名とか流れちゃったのかもしれません。
旦那さんが実際に見せてくれたということですから、本当に本人の自覚の無い内に引っかかったのかもしれません。

アドレス変更と受信拒否がいいんではないでしょうか。
うっかり興味本位で使ってもまず悪徳サイトでは出会えないですが、お金がもったいないですし。
勝手に来始めたんなら受信拒否にしてもらって、一応釘を刺しておいて（油断しないで）旦那を信用してあげましょう。

お礼

うちの旦那さんは、アホなのか喧嘩を売っているのかわかりませんが、PCの方からサイトをチェックしていました・・・。
どうやら数回メールのやりとりをしたみたいです。本人はやり取りの手前で止めたと話していますが・・・。会社を休職していてむしゃくしゃしていたようです。一応、途中までは吐いて土下座をしてきたので、「次は離婚ね（＞。＜＃）」と釘を刺してそれ以上追求するのは止めときました。

回答No.2

nimo-pin

こんばんは。初めまして、うちの場合も結婚半年ぐらい目～始まりました。
辛くて悔しい気持ち、察します。わかります。
人によっては、違うかもしれませんが、当時、問いただせばただす程、攻めれば攻めるほど、のめり込んでいきました。
あたしは、冷静な判断をするのに３ヵ月かかりましたが、自分だけの時間を作り(趣味・映画など)しばらく旦那と距離をおきました。悲しくて寝れない日々を、お過ごしだと思いますが、自分を責めないでくださいね。

お礼

ありがとうございます。
旦那は抜けているのか、PCの方からも接続し、やましい事をしてるんだから消せばよいのにバッチリ証拠を残していました。今日から旦那は実家に帰ったのですが、「○○から帰ったら会おうね」って文章を発見しました。
今日から何日間か一人になるので、普段できないことをして気分を変えてみようと思います。

回答No.1

jin0731

新婚なのに出会い系サイトにやりとりしているとは罰当たりもんですね。
無料のエロ動画をダウンロードする際に出会い系のサイトに登録してパスワード等を取得する必要のあるサイトもありそちらかもしれません。
そのサイトに登録していなくても出会い系サイト同士でアドレスの横流しで勝手に登録されているパターンもあります。
自分で出会い系サイトに登録した可能性もありますけど、新婚でこんなことするんですかねえ・・・私には出来ませんけど。

ちなみに「info@puremia」というのはプレミアムクラブという名の出会い系サイトではっきり言って極悪サイトです。一言で言えばサクラしかいないため絶対に会えません。お金のムダ使いです。
詳しくは参考のサイトをご覧ください。

参考URL：

http://deaikeisaito.com/datebase/puremia/