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家事の分担
新婚で共働きの方は、家事の分担どうされてますか? 年末に同居~結婚予定の彼と家事について意識に大分違いがありそうでアドバイスいただけましたら助かります。 例えば、料理をしたら、洗い物は作ってもらった方がする、時間も体力も余裕があるのに洗い物を放って置いて翌日出勤したら、その日は料理は作らない、というのは妥当ですか? 彼が料理をすることはほとんど無いのですが。 ちなみに今は彼の家に週半分近く行っている半同棲状態です。 私は基本的に家事は均等に分担するもの、忙しかったり体力気力に余裕が無ければ、出来る方がする、と思っており、料理をしたのだから洗い物は彼が当然するのでは?と言うと、家事は全部私がやるものというようなことを言い不満そうでしたが渋々承諾、言うと渋々やるのですが、しばらくすると、私と同じ7時くらいに帰宅したのにも関わらず洗い物をシレっと放って置いたまま翌日出勤するので、不満なんです・・・
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同棲二年を経て今年の夏に結婚したものです。共働きです。 私達の場合は家事はほぼ半分ずつ分担しています。ですが、とくに「係り」を決めたわけではないです。係り制にしてしまうと、どうしても「やらされてる」という気持ちが強くなって楽しくなくなると思ったからです。 それより時間があるほうがやる、出来るほうが(得意なほうが)やる、という気持ちで分担しています。 私はお料理好きなので料理担当ですが、ご飯作っている間に彼が掃除をしてくれます。最初はご飯作っている間に「悪いけど、どこどこをちょっと掃除しておいてくれない?」と頼みます。私が暇そうにしているときに頼むより、明らかに私も家事やっているときに頼んだほうが相手も動いてくれるんじゃないかと思いまして。最近は言う前に気付いてくれるようになりましたけどね。 基本的に食器は翌日までほうっておきますが、早く帰ってきたほうが食器を洗っておく、ということになってます。同棲始めたころに私が帰りが遅かったときに前日の洗い物がまだ置いてあったので「私より早く帰ったら洗っておいてくれると、食事の準備がすんなり出来て助かるなぁ~」と話して、それ以来早く帰ってきたほうがやることになりました。 休みがほとんど合わないので、お互い休みの日にそれまでに溜まった洗濯をします。なので洗濯もほぼ五分五分です。 こんな感じで上手くいってます。 他の方もいっていますが、家事をお願いするからには手を出さない、文句を言わないこと。どう見てもやり方が間違っていたり効率悪かったりしたら教えてあげてもいいですが、自分のやり方と違うだけでそれなりにきちんと出来ているなら、彼なりの方法でやらせてあげましょう。そしてちょっと大げさにお礼をいって褒めてあげること。「やって当然」といえばそうですが、それでも感謝の気持ちを表すのは大事だと思います。
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- woodpark
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家事の分担をうまくするコツは、好きな方がやることです。 話し合って分担しても嫌々することは続きませんしね。 ただ、両方とも家事が苦手だったり、「家事は女の仕事」と彼が思っているようなら今後はかなり大変です。 お互いよくよく話し合って、仕事の忙しさや出勤時間、帰宅時間などを考慮して納得いくよう分担しましょう。
「男女共同参画社会」をうたっても現実は中々なのは、男性の家事分担が進まないことと、子供の育児負担が解消されないからです。男性側が出来ることを手助けしなければやっていけないことをどういうわけか中々理解しようとしません。かなりの家庭で奥様の不満のトップだと思いますよ。 全ての男性が、ではありませんが、渋々、嫌々。少しでもすると損するとでも思っているのでしょうか、、、半分はそうなのです。しない分は結局奥様がするから。しなくて済むならしたくない、ズルイ根性を持っています。(勿論とても協力的な男性もおられますよ) 飴と鞭じゃないですけど、押したり引いたりするしかないですよ。 「しなくて済む」ようにしない、結局は協力してやったほうが「得」なことを気付かせる、しかないんじゃないでしょうか。
- miurajapan
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(30代♂既婚) まさにこの前結婚したばかりですが。 ちなみに今は共働きです。 ウチの場合、家事は嫁が進んでやりますので、私はその手伝いです。 ご飯は一緒に作りますし、食器も一緒に洗います。 選択は彼女がして、私が取り込みます。 掃除は半々くらいですかね。 共働きですから、家事を分担するのは当然だと思います。 ただ、ここが肝心なところですが、もし彼女がそんなことを結婚前に言ったら、結婚を思い直したかもしれませんね。 矛盾しているようですが、理論的に考えれば家事は分担するものだと分かっていますが、本音を言えば、そういうのは女がやるものだ、と考えているわけです。 まあいずれにしても、こういうのはお互いに相手を思いやる気持ちがあれば、自然に解決する問題だと思いますよ。 ちなみに、専業主婦なら、基本的に家事はしないつもりです。
- ASPEN
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家事を均等に分担するというのは少し無理があるかもしれません。やはり女性の比重が大きくなってしまうでしょう。 私は結婚11年、子供2人のパート主婦です。結婚してから子供のいない時期が4年間ありました。その間家事をどう分担していたかと振り返ると、自然に分担がされていた気がします。主人は料理が全くできないので料理は私の仕事(当時は共働きだったので外食が多かったです)で、うちで食べた時は主人が洗い物をする事が多かったです。他の部分は私が掃除・洗濯、主人がアイロン掛け(自分のシャツとズボン)、風呂掃除、ゴミ出し、その他電球交換や家の中の修理等男性が得意なもの.....という感じでした。全体的にみると掃除・洗濯・料理は頻度も多いので、やはり私の方が家事をしていたと思います。でも私にはできない修理や体力の要る事をしてくれていたので不満はありませんでした。 今、子供がいて、私も最近パートになりました。今主人が手伝ってくれている家事は、ゴミ出しと家の修理関連くらいです。夜は私が子供達を風呂に入れたら主人が本を読んで寝かせる、主人が風呂に入れたら私が本を読んで寝かせるパターンができています。アイロン掛けも風呂掃除も洗い物も私がパートになったあたりから手伝ってくれなくなりました。 今まで不満に思った事もありました。一度私が洗い物をすると翌日もそのパターンに甘えられたりしたので、やって欲しいと言った事もありました。子供ができてからは、子供を風呂に入れるよりは洗い物の方が楽だと思ったのか、私が子供を風呂に入れていると洗い物をしてくれたりしていました(私がパートになった今はやってません、わかりやすい人です)。 結局一部の男性を除いて、男性は家事は女性がするものという気持ちが根底にあるのでしょうね。しかし、croissant_2005さんは共働きで同じ様に大変な仕事をされている様ですから、しっかり分担を決めて協力し合う事が必要ですよね。
- tosa-bash
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中年男性です。 娘がいて、娘には結婚しても仕事を続け、男にすがらなくても生きていけるくらいの力をもってほしいと願っています。でも、結婚したらネックになるのは家事。それをどうしたらいいか、けっこう心配している父親です。 かっこわるいですね。ネットでなければこんなことは言えません。 若い方には信じられないかもしれませんが、私たちよりすぐ上の世代では、男性が台所に入ることは慎むべきことのように教えられました。(私もその影響を受けています。) そんな人たちの「子ども世代」が家庭を持ち、子育てをする時期です。 >家事の分担どうされてますか? それより以前に、 >家事は均等に分担するもの、忙しかったり体力気力に余裕が無ければ、出来る方がする を夫婦でどう考えているかが大きな分岐点だと思います。 彼がどうのような家庭で育ってきたかが問題でしょうね。 そう言う私も新婚当初は全く家事をしませんでした。母親にしてもらったことを妻にしてもらおうとしていました。妻が病気になるまでそんな行動を続けていました。 でも、今は台所の洗い物は全部私の仕事で、ゴミ関係も全部私、他にもあります…。 私の世代には「えらい!」と言われることもありますが、それでも、私は家事の「ごく一部」しかしていません。 妻が仕事をもちながらしている家事を、私の娘がするようになる、今はしかたがないのかもしれません。でも、最低でも「ダンナの感謝」は欲しいところですね。 ごめんなさい、話がそれましたね。 >家事は全部私がやるものというようなことを言い不満そうでしたが そう思わなくなるきっかけが必要です。女の子が生まれれば男(父親)は変わりますが、そんな悠長なことは言っていられません。 あなたが仕事をする意義、家庭は二人で作り、守るという本質を話し合ってほしいと思います。そして、やはり明確に役割分担をすること。私のように、最初は「洗い物」は分かり易くていいですね。 あなたは「ほめて」、そして「手を出してはいけない」のがコツです。ダンナが先にかえっているのにやってなかったら、「身体がキツイ様子」で寝てしまいなさい、そんなふうに私は仕込まれました。(苦笑) すみません、まとまりませんが、娘の姿と重ねて書いてしまいました。 ご夫婦のすばらしい未来を祈っています。
- sentakun
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こんばんわ、御相談者様の意向に添えるか分かりませんが、お答えさせてください。 私は、御相談者様の親世代の者ですが、お話しを聞いていて本当に不安になりました。 これから結婚して生活をしていく時にこれで大丈夫なのだろうか?と思わずにはいられないのです。 一緒になれば毎日死ぬまで続く炊事、洗濯、掃除が待っています、さらに子供が生まれたら子育てもですよ。 体調の良い時ばかりではありませんし、風邪を引こうが頭痛がしようが、お構い無しに生活は、待ってくれません。 今の彼との御結婚を考えられるのでしたら、少なくとも結婚するまでに120%の生活力をつけて結婚したら80%に設定するぐらいでないと、とてもじゃないけど続かないでしょう。 余計な事かもしれませんが御相談者様の今までの家事量では少ないのではないかと思います。 結婚するまでに120%の家事をこなして、それに慣れてから結婚されると80%の家事で、とっても楽チンに感じて楽しくなると思います。 昔から「楽は苦の種、苦は楽の種」と言うように人生は、苦が当たり前と思えると楽になります。 お気に触る事かもしれませんが今日まで生きてきて、思う事は「いやいや生きている人の人生は、とてつもなく長い」という事です。 あせらずに御自分の生活力を、もう少しでいいので上げてから彼との御結婚を考えられては、いかがでしょうか? 本当に、お気に触ったら、ごめんなさいね。
- sat1tam2
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やはり、きっちり分担を決めた方がいいと思います。 彼氏さんが料理をしないのなら洗い物を義務づけていいと思います。 その他、電球切れなど、気付いた方がやる、と 決めていても、いざ、自分が気付いても、 「気付かないフリ」とかで、いつまでたっても、 電球切れのまま、というカップルがいました。 なので、しっかり話し合って、分担を決めた方が、 ストレスもたまらないのでは、と思いました。
- guchiyama
- ベストアンサー率19% (61/318)
明確になっていないことが原因だとおもいます。 今日は、誰が、何を、するのかを週単位かなにかでも決め、 きっちり明確化する必要があると感じました。 冗長性をもたせていることが逆に、 やらない原因となっているのでしょう。 性悪説的ですみません。