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生命保険に加入できません

昨年10月に結婚しました。夫は結婚する1年前に交通事故に合い手術が必要な重症の怪我を負ってしまいました。その後昨年10月に結婚した後、11月に事故の手術の際に膝に入れたボルトを抜く手術をしました。入院は2日間です。その後、生命保険に入ろうとしましたが、2年以内に手術をしたので無理だと断られてしまいました。 外資系の保険などはいけそうな所もあるのですが、なんとなく信用できなにので気が進みません。ボルトを抜く手術をしただけなのにこんな、ものなのでしょうか? あとこれぐらいの告知でもきちんとするべきでしょうか? そして外資系の保険は不払いの問題がよくありますがどうなのでしょうか?ご回答お願いします。

みんなの回答

  • ryuken_dec
  • ベストアンサー率27% (853/3139)
回答No.5

(1)手術で保険加入が難しくなるのか 無手術で健康体の人と比較すると当然難しくなります。 しかし、その怪我により腎臓を摘出したなどといったことがなく、術後は健康体 ということをちゃんと説明すれば、加入できるはずです。 (多少条件がつくかもしれませんが) (2) 告知するべきか はい。当然告知するべきです。 いざ保障が欲しいときに告知しなかったことを理由に支払い拒否されるリスクを 負う必要はありません。 (3) 外資は信用できないか? 公開されている情報を見る限りは「外資だから~」「内資だから~」という 差はありません。例えば、以下のような比較もあります。 http://yamanoue.sakura.ne.jp/blog/miscellany/124 これを見ると内資が危ないように見えるかもしれません。 (各社、不払と認定する基準が違うのであくまで参考程度に) 保険契約において保険会社の信用度に重きを置くのであれば、「内資or外資」 「保険販売員がいい人」などと根拠にならない理由を信じるのではなく、経営 状態や不払い後の対応などを基準にされるとよろしいかと思います。

  • Pigeon
  • ベストアンサー率44% (630/1429)
回答No.4

気が進まないものは無理にとは言いませんし、私的には日本の富を外国に持ち出さずに日本の中で還流したほうが良いと思ったりしますので日本びいきの面もあります。ただ、メリットが大きい場合にはやはりちゃんと外資系生保のものもお勧めします。 国内・外資と言う以外にも別な括りもありまして、漢字生保(大手社等既存国内社)、カタカナ生保(外資やソニー、オリックス等)、ひらがな生保(損保系生保)という括りもあったりします。全てではありませんが、カタカナ生保・ひらがな生保はコンサルティングを売り物にしている面があり、担当者の質は高い場合も多数です。 不払問題については大手社のほうが金額・件数共に外資を圧倒していたりするので、外資も不払はありましたがその中身をよく見てみると良いと思います。 さて、ボルトを抜いたと言うことでやっと一段落でしょうか。 外傷の場合はその後に後遺障害が出る事もあり加入後に支払の可能性が出てしまいます。保険会社は予め支払の可能性があれば看過できません。たくさんの契約者から集めた保険料の中から保険金は支払うものなので、優良な母集団に加えると既存契約者に迷惑を掛ける可能性があるためです。 この為、加入窓口となる者もいかに問題無いものであるか、敢えて保険会社に分からせる必要が時にはあります。(要求されていなくても、敢えて完治及び後遺障害はない事を医師に書いてもらうとか。) 告知のポイントと言うのもありまして、骨折・手術・意識障害の有無(継続時間含む)辺りも有利になるのであれば敢えて詳しく書いたほうが良いと言う場合もあります。 術後1年経過すれば問題なく加入できる会社も出てきますので、間もなくですので1年経過と言うのを目安にしてみても良いかと思います。

回答No.3

NO1です。 >私、個人的な意見なのですがお気を悪くさせてしまったらすみません。 気を悪くしているわけではありません。 お断りにあう理由の一つに、奥様或いはご主人が外資系は嫌いなので、 とおっしゃる方がいらっしゃいます。 何故きらいなのか、理由がわかれば対処の仕方を考えられるので 質問させていただきました。 seven1223さんのご意見を参考にさせていただきます。 さて、外資系が不払いの上位を占めていた、という話ですが、 ネットで ”生命保険”、”不払い”、”外資系”、”記事”等をキーワードに 検索してみてください。 seven1223さんの認識が変わるような記事がみつかるかもしれません。

noname#85614
noname#85614
回答No.2

当方、農林水産省認可の共済を扱っています。 金融庁認可の民間生命保険・農水認可の共済、どちらも保障を申し込むには告知義務は必要となります。 引き受けるにはやはり健康体が第一であり、既往症の方や病歴のある人は、内容に係わらず、健康体とはいえない部分があります。 健全な方での掛金を試算していますので、通院歴等あった場合、その部分から除外される可能性があるからです。 告知は重要です。 また、引き受けになったとしてこの先、給付の請求を受ける時があるかも知れません。その時は約款に基づき支払いが行われます。 この約款が曲者で、考えていた以上に支払いに厳しい場合があります。 支払い条件を簡単に見るには、掛金を考えればわかり易いかと思います。 保障金額は同じで、入院も同じなのに A保険は月払い○○○円 B保険は月払い○○○円 と、差異があります。 保障金額は同じでも、保障内容は全く違うからです。 年間に大きな金額を支払うのですから、時間を惜しむことなく 回ってみてください。 特約や掛金に振り回されないように、信頼出来る営業マンを見つけて 望む保障を提案してもらってくださいね。

回答No.1

外資系生保で営業をしています。 >外資系の保険などはいけそうな所もあるのですが、なんとなく信用できなにので気が進みません。 ぜひ信用できない理由を教えていただきたいと思います。 財務内容でしょうか? 経営方針でしょうか? 営業マンでしょうか? >ボルトを抜く手術をしただけなのにこんな、ものなのでしょうか? 特別条件が付くかもしれませんが、加入できる可能性はあると思います。 >あとこれぐらいの告知でもきちんとするべきでしょうか? 怪我を負ったこと、手術を受けたこと、は当然告知が必要です。 >外資系の保険は不払いの問題がよくありますがどうなのでしょうか? その問題はどこから聞いた話ですか? 私の想像ですが、通販で申し込んだ方が告知を甘く考えて結果的に告知義務違反に問われ、 保険金を受け取れなかったケースを不払い問題と勘違いなさっている気がします。 上記ケースは不払いではありません。 きちんと告知すれば、日系・外資系は関係ありません。

seven1223
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >外資系の保険などはいけそうな所もあるのですが、なんとなく信用できなにので気が進みません。 私、個人的な意見なのですがお気を悪くさせてしまったらすみません。 保険に関しては無知なので詳しいことはわからないのですが、ニュースで保険会社の不払いに関しての特集がされており、色々な理由があるのでしょうが外資系が並んで不払いの上位をしめていたからなのです。 あと、某外資系保険会社に資料請求をしたところ連日の電話や郵便物で困ったことがあります。郵便物の内容が『○○様(私)と同時期に資料請求されたお客様は皆様加入していただいております。○○様も早急に加入されることをお勧めします』という内容に加えて申込書とそれをいれる封筒に書留用の切手まで貼ってありました。もちろん商売なのでお客がいてなんぼの世界だとわかっているのですが、そこまで利益優先の姿勢がみえると意地でも入らないって気持ちになってしまいました。 もちろん全ての外資系がそうであって日系はそうじゃないなんて思っていませんが、外資系は・・・と思ったきっかけの1つです。 その他質問に回答して頂いたのを参考に検討してみます。 ありがとうございました。

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