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主人が可哀相でした。

義父が危ないと連絡がありました。翌日の始発で主人は実家に帰る用意をしていました。しかしその夜亡くなったと連絡が。それならば私も一緒に行かなければならないので予定が変わりました。いろいろとする事があったので、着いたのが翌日の15時頃になりました。 そのことについて主人は後から、なぜすぐ帰ってこなかったのか?一人で先に帰ることは出来なかったのか?と言われたそうです。 長男だしもっと手伝ってほしかった・・・と。手伝えと言われても実際私たちが着いた時には段取りは全て終わっていたし。 そんな事で責められた主人が可哀相です。それに長男も男も女も関係ないですよね?

みんなの回答

  • zappa-z
  • ベストアンサー率23% (291/1232)
回答No.7

そんな事って…。それは無いのではないでしょうか? 15時で全てが終わっていたのですよね?その意味分かりますか? 深夜に亡くなられて僅か半日の間にそれだけ決めることがあったという事です。わたしの父も深夜に亡くなったのですが、その怒涛の展開は忘れられません。 おっしゃるとおり、長男も男も女も関係ないです。でも私が関係ないと思うのは、そんな事には関係なく家族が団結して乗り切るべきことだと思うからです。 お母様が喪主とのことですが、一番気落ちしていらっしゃるのはお母様だと思います。だからこそ、子どもたちが、がんばらなければならないのです。そして長男であるご主人は、義務とかそういう事ではなく、頼りにされているんだと思います。 ご実家では寝ずにいろいろされていたはずです。そこに15時頃長男が現れたのでは、愚痴の一つも言いたくなります。 相手の立場になって考えてみてください。そうすれば分かると思います。こそ先もいろいろとしなければならないことは山ほどあります。その時はお母様の力になってあげてください。

noname#63784
noname#63784
回答No.6

行く段取りをしていたのに遅らせた事情がわからないですが 亡くなったと聞いたらなおさらその時点でできるもっとも早い方法で駆けつけるのが人情じゃないんでしょうか ご主人とお父様は確執でもあって仲がわるかったのでしょうか 親の死に駆けつけるよりやらなければいけないことっていうのがよくわからないのですが・・・・ 嫁としてはもうちょっと気を利かせてあげればよかったかもしれないですね 葬儀の段取りとか、決めることがいっぱいあってたいへんなんですよ 帰宅にも男手は必要ですしね たとえ実際にはなにもできなかったかもしれないとしても、そこにいるだけでもずいぶん違ったと思います

  • k-josui
  • ベストアンサー率24% (3220/13026)
回答No.5

やはりご主人は何をおいても先に行くべきでしたね。 普通に考えればそれが当たり前です。 > 私たちが着いた時には段取りは全て終わっていたし 段取りに間に合うようにというか、できれば亡くなる前に行くべきでした。

noname#41148
noname#41148
回答No.4

長男は喪主でしょ?関係あるでしょ。

noname#41449
質問者

補足

喪主は義母です

  • ozunu
  • ベストアンサー率14% (240/1644)
回答No.3

>長男だしもっと手伝ってほしかった・・・と。手伝えと言われても実際私たちが着いた時には段取りは全て終わっていたし。 この言い分はおかしい。早く帰っていればやることは幾らでもあったはず。あなたのご主人が帰るまで悠長に待ってるわけ無いじゃん。 責められて当たり前でしょうね。

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.2

周囲の方の気持ちも、質問者さんの気持ちも分かりますが、お葬式はあっという間の出来事です。 友引との関係もありますが、なくなった翌日に通夜、翌々日に告別式など短期決戦です。 亡くなったとお聞きになったなら、長男なら喪主だと思います。 一刻の猶予も許されないのです。

noname#41449
質問者

補足

喪主は義母です

  • toro321
  • ベストアンサー率29% (1222/4138)
回答No.1

予定を変えたのが、失敗ですね。 ご主人だけでも始発で帰るべきでした。 奥様は後を追いかければいいこと。 危篤の連絡で最悪の事態を予測しなかった貴方も悪いです。 始発で貴方も帰れるように準備だけはすべきですね。 事故死じゃないんですから・・・。

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