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円建て送金による送金トラブル
オーストラリアに円建て送金をしたのですが、送金できずに約十万のリフティングチャージ、手数料が引かれて戻ってきてしまいました。送金依頼書には、円建て送金と各欄が存在しなかった為、窓口で円建て送金でと、伝えて依頼書を出しました。信金で戻ってきた理由を求めると受け取り金融機関に調査が入った為だと言われ、さらにその理由を求めると、受け取り先で調べてくださいといわれました。確認すると円送金でなかった事が判明し、その事を信金に抗議すると、依頼書に円建て送金(JPY)と書かれていないからですと、いわれてしまいました。現在では言った、言わないの水掛け論になってしまっています。どうか問題解決のアドバイスをお願いします。精神的にまいっています。
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- Navi1962
- ベストアンサー率65% (21/32)
通常の送金指示書には日本語で明確に「日本円」と「通貨」と選択できるようになっています。送信者が「JPY」と書かせると言うのはちょっと考えられないですね。 受取側が日本円口座を保有していない場合でも、受取人の口座の通貨…ここでは、多分、豪ドル…に交換されるケースが一般的です。 外為送金の場合、リフティングとして送金総額の1/20%がチャージされることは一般的なのですが、実のこのリフティングですが銀行によっては全く違う手数料ですから送金前に確認した方がいいかもしれませんね。オーストラリアの銀行で日本支店を持っているところに日本円を送金して、日本円送金指示を出すと手数料が安くなるかもしれませんね。
- pdkemm
- ベストアンサー率0% (0/10)
私は三菱東京UFJ銀行から 海外送金したことがありますが 何の通貨で送るかは必ず書類に書く必要がありました その信金に問題があるかどうか あるいはオーストラリアの銀行に問題があるかは わかりませんが その信金ではなく大手のメガバンクから送金してみたら どうでしょうか
補足
アドバイスありがとうございます。 送るなら、なれているメガバンクですか。 何の通貨で送るかは必ず書類に書く項目が存在するということですか? こちらが言う送金口座番号のところなのでしょうか? 見れば一目りょう然なのでしようか? 指示されなくても解かるものなのでしょうか?
- Singleman
- ベストアンサー率24% (143/576)
円建てにこだわっているようですが、今回の問題の本質は別にあります。 先方が受け取れなかったのは100%先方の問題であり、銀行に責任はありません。 組み戻し手数料の高いのが気になりますが、送金額が大きくて為替の手数料が高かったのでしょうか。 一般的に円建ての方が手数料は高いのですが、送金の時に送金通貨が書面に記載されないというのも 一般的な手続きではありえないと思います。 外貨送金なら為替手数料記載の領収書があるはずですのでそれの確認ミスは貴方にあると思います。 それとも手続き時なんの書面も(出されなかった)貰わなかったのでしょうか。
お礼
何とかオーストラリアの銀行からリファンドという形でお金が戻ってきました。いろいろアドバイスなどありがとうございました。
- debukuro
- ベストアンサー率19% (3634/18947)
言った言わないの水掛け論を防止するために書類があるのです。 このような係争では書面その他の物的証拠以外に効力はありません。 口頭での依頼は人が替わると内容も変わる惧れがあるので原則として受け付けていないはずです。 送金を依頼する前に「円建てで送金する方法」を確認して置けばよかったですね。
補足
回答ありがとうございます。やはり無理なのでしょうか? 窓口で円建て送金する方法として用紙を受け取っているので、用紙そのもが これに該当するものと認識してしまいます。、依頼書にも円建て、ドル建て、などと書く項目が存在しなければいけないように思うのですが、、、、 また、用紙にはどこにもそれに該当するところがありませんが、、、 向こうが言うには、振込先口座番号のところだそうです。でも一般人は指示 を受けない限りJPYと言うコードも、知りません。まして口座番号なのだから口座の番号だけと認識するとおもうのですが、、、 どうでしようか、何か釈然としないのですが、 他の金融機関の用紙も同じなのでしょうか?言った言わないの水掛け論を防止する為の書類ならば、なおさら言葉を交わさなくても間違えをおこさない用紙が必要になると思います。それでも可能性はないですかね? 悩む!
お礼
ありがとうございました。一度その方法を検討してみたいと思います。