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1人でできる練習方法(投手)
- 野球経験がない大学受験生の投手志望が、1人でできる練習方法を教えてください。
- 現在は浪人中で、野球部に入部したいと思っています。投手としての才能を活かすための練習方法や注意点を教えてください。
- 投手志望の大学受験生が独学で練習するには、どのような方法が効果的でしょうか?30分の練習時間を最大限に活用するためのアドバイスをお願いします。
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> 今はネットに向かって投球練習をしています。 ひとりで練習する方法はいろいろありますが、一番大切なのはピッチングに一番大切な、利き腕と両足のバランスをしっかりと身につけるうことです。 この三つの部分の役目を調整するのがオフアーム(又はグローブアーム)です。 この両腕と両足をオーケストラにたとえると、オフアームが指揮者であとの三つが楽器となるでしょう。 ですから、オフアームの役割を理解すれば、どこを鍛えればスピードが出て、コントロールがつくのか自然とわかります。 そして、この身体の使い方がわかったら、どうしてピッチャーが良くランニングをするのか理解できるようになります。 ネットに投げる時にも、ネットのどこに投げるのかを正確に把握して下さい。 正確なコントロールさえ覚えればいくらでも道は開けます。 ● 大切なのは (1) 両腕と両足のバランスをシャドーピッチングで覚える (2) 正確なコントロールをネット投球で徹底的に覚える (3) オフアームの大切さがわかったら、徹底的に走ること
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- ri-kyu
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本当にジャイロですか?本当のジャイロであれば変化球を軽く混ぜれば簡単には打たれないと思います。ジャイロ1本をひたすらネットに向かって投げ、スピードを上げるほかないと思います。大学野球で有名になってプロになってください。4年後のジャイロ投手たのしみにしてます。
- marukome16
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「野球のパワーアップトレーニング練習法」という立花龍司さんの本を見れば、どんな練習をすればいいか解りますよ。 私から簡単に教えれる事として、まずは肩甲骨周辺と股関節の柔軟性を上げる為にストレッチを行なってみてください。ストレッチなら1人でもできるでしょう。 ・肩甲骨について ボールを投げる時には腕を振ろうとしますよね。その際に腕は肩甲骨と一緒に動く事によって円滑な鋭い腕振りになります。 また、肩甲骨の柔軟性の低さは肩の故障に直接関わる大きなものです。 ・股関節について 勢いのあるボールを投げる原理として、パワー(力)×距離(骨盤の移動距離)というものがあります。 パワーとは、言葉の通りの握力や背筋力のことです。 距離とは、リフトアップからテイクバックまでの骨盤の移動距離のことです。上肢(腕)は骨盤の上にあり、骨盤を横に回転させることで腕振りがさらに速くなります。その骨盤の回転力を向上させるには、股関節を柔らかくし骨盤の移動距離が大きくすることです。腕を振る力と骨盤の距離(回転力)が混ざり合うことで勢いのあるボールが生まれるのです。 投球理論の詳しいことは、参考URLに貼ってあるので確認してみてください。
お礼
ボールに色を付けて投げて研究したり、キャッチャーやっている人に見てもらったので、ジャイロの自信はありますが、どのように変化球を混ぜればいいかわからないのです。 唯一投げれる変化球の縦スラは投げ方がジャイロとは全然違います。 ジャイロは手を上から振り下ろすというよりは斜めから振り下ろして回転させて投げるのですが、縦スラは上か振り下ろして投げています。 プロを目指すかはわかりませんが、大学で活躍できるように頑張ります。ありがとうございました。