- ベストアンサー
飲んだ翌朝の痛み
昔から深酒の翌朝は体中が痛みます。 よく節々が痛む、というのは聞きますが、体中です。 首から下、膝から上の体全体。 何というか、張ってるような、全身が痣のような痛みです。 肌を押すと痣のような痛みを伴います。 またこの痛みは時間が経つほど顕著になります。 朝は全然平気でも、夕方くらいになるとピークです。 じっとしてれば全然痛みませんが、腕をにぎられたり、軽く肩を叩かれたりすると痛いです。 同じような症状を聞いた個ともありませんので不安です。 どなたかご存知ないでしょうか。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
どういう感じか、よくは分からないのですが・・・・ 私の場合は、皮膚というか、皮膚の裏側が痛いというかそういう症状があります。 そんなこと何にも気にしないで、先日、定期検診を受けたところ、アルコールによる肝臓の疲労度を示すガンマGTPが、平均の五倍以上の253ありました。 私と同じ症状でしたら、肝臓がお疲れのようで。肝腎要(かなめ)ですから、ご自愛下さい。
その他の回答 (2)
- dulatour
- ベストアンサー率20% (327/1580)
再度、お礼有難う御座います。 先回は、ちょっと嫌みで失礼しました (^^ゞ 酒暦は40年近くになります。 肝機能などの定期検診は、若いときから受けていましたが かなりハードなことをしても、あまり体調に変化がなかったので ずっと気にせず、でした。 それというのも、私の肝臓は「並みの強さではない」と 定期検診の度に、医師から言われたもので・・・ 無論、「それだからと言って、安心してはいけない」とも言われましたけど。 ところが、最近になり深酒するとちょっと調子が悪いな~ などと思っていたら、案の定、肝臓に負担がかかっているということでした。 20代でも、体調に気になることがあるのなら、自重した方がよいですね。 アルコールは、48時間体内に留まるとか 週に1日だけの休肝日ではなく、2日とったほうが良いようです。 私の場合は、強靱な肝臓を持っているので、定期検診後の医師からは、週一回の休肝日をとったほうがいいですねー、という甘い勧告でした。 お若いからといって、安心は出来ません。まず、肝機能などの血液検査を行うことをお奨めします。 余病もあるかもしれません、肝臓だけではないですからね!
お礼
丁寧にありがとうございました。 肝臓が並の強さではない・・・羨ましいです。 私も人より強いこと、二日酔いにならない事など、多少は強いのでしょうが。 依存しないよう考えて見ます。
- dulatour
- ベストアンサー率20% (327/1580)
お礼有難う御座います。 もちろん、深酒の翌日だけです。 大体、5時間以上飲んでいたときや、 ウイスキーなどを、ハーフボトル以上飲んだときですね。 年齢は、 名前と同じで、まず、ご自分から名乗るものですよね (^^ゞ そういう人付き合いをご存じでないことから拝察すると おそらく、あなたよりは、年上なことは間違いないでしょう。 肝臓はアルコールの代謝などと大きな関係を持ちます。 アルコールは、筋肉などを通常よりも緊張させる働きがあるので アルコールが次の日に残り、その代謝に手間取っているときに アルコール濃度が高まり、痛みになるのかなどと思っています。 体内のアルコールは代謝されないとそのまま濃度が高まりますからね。 アセトアルデヒドの二日酔い状態とはまた違うのでは?
お礼
そうでした、大変失礼致しました。 私は25歳です。 まだ若いから・・・と安易に考えてきましたが、そろそろ自重しようと思います。 色々詳しくありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 その皮膚の痛みは飲酒量に関わらず毎日ですか? また失礼ですが、よければ年齢を教えて下さい。