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高校受験

私は家庭教師をしていて中3の生徒を受け持っています。 高校受験用の勉強を教えているのですが、試験まであと4ヶ月しかないのに中1の英文法もあまり理解していません。公立の入試問題は長文もあり、このままではとても間に合わないと思うのですが、この短期間でなんとか50点でも取れるようにするにはどうしたらよいでしょうか? 彼のレベルは、 ・中学生の文法をほとんど理解していない。 ・英単語をほとんど知らない。(単語の意味を聞くと、最初の1文字2文字だけ見てその範囲で知ってる単語の意味を適当に答える) ・最近は英語の文章を読んで単純な文なら1文や2文訳せる時もある。 といった感じで、学校のテストでは30点くらいです。 夏休みに1,2年の文法のドリルは一応一冊すべて解いてはいますが、すでにやったことを忘れていて、いまいち理解していないといった感じです。 全くやる気がないわけではなく、3年生になってからは家でも勉強しているようなのでもう少し力になってあげたいのです。 どなたか良い方法を知っている方いらっしゃいましたら、教えてください。

noname#223738
noname#223738
  • 英語
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みんなの回答

  • genmai59
  • ベストアンサー率45% (1214/2675)
回答No.3

ドリルは1回やっただけでは覚えられないのは当然で、何回もやる必要があるのではないでしょうか。 また、お話を読んでいる限りでは、理解させることを中心にやっておられるように思います。もっと具体的な家庭学習の方法を指導する必要があるのではないでしょうか。 覚えるまでやることが必要ですが、暗記しなさいと宿題にしても、なかなか覚えられないと思います。それに、単なる丸暗記は効果が薄いでしょう。やはり重要例文の音読でしょう。 例えばドリルに掲載されている英文を何十回か音読するように、それもどの日はどれを何回など、具体的なスケジュールを組んで宿題にしてはいかがでしょうか。なるべく飽きさせないように、あまり長くない文章にして、5回読み上げたら、5回ノートに書き写してなど、変化を付けるようにする必要があるでしょう。シートを作って、1回読んだらチェックするといった記録をとる方法も指導するといいかもしれません。何しろ学習習慣のないお子さんのようですから、あの手この手でやらせる必要があるでしょう。 次回、学習の記録を点検して、目の前で音読してもらって復習して、そのうえで、その何十回か音読したところの問題を再度出せば、かなり解けるので、やればできるのだということがわかってもらえるのではと思います。やればできるということがわかってくれば、やる気がでてきます。

  • new_hope
  • ベストアンサー率49% (513/1032)
回答No.2

根本的に勉強時間が足り無いだけなんだと思いますね。また、そもそも理解するまで復習していないのでしょう。 それと、その生徒は英語に対するアプローチを相当間違っているのかもしれませんね。苦手意識というか、難しいものだと捕らえて簡単なことも頭に入らなくなっているようです。そうでもなければ家庭で学習してまで30点というのはあり得ませんからね。 とりあえず一番簡単なのは英単語と熟語ですね。これらは昔ながらのカードで覚える方法が一番です。束になったカードのオモテに英単語、裏に和訳を書いたものを用意し、何度でも何度でも、完全に覚えるまでやらせる。覚えても止めてはいけません。これは受験当日の直前5分前まで毎日必要です。それと同じ要領で、多少の和文英訳問題や、直接話法⇔間接話法、関係代名詞の空欄選択問題などもカード形式で作っていき、毎日毎日いつでもどこでもやるようにさせましょう。 暗記ですが、効果が出るのが早いですから自信もついてきますし、似た問題も出てくるので応用力がついていきます。これだけでも50点ぐらいは行くと思います。あとはそれと平行して読解問題ですが、このカードでの演習をある程度進めていれば読解も無駄なところで躓いたりしないでしょう。 読解は、目の前で訳させるのではなく、家庭教師の日の前に全部自分で辞書を使って訳させて起きましょう。わからなかったところだけ教えるわけです。そうしないときりがありません。家庭教師は、わからないところをその都度教えるのではなくて、勉強の仕方を教えたり、課題をだしてペースを作ってあげたりするものです。 週1、2度、1、2時間程度わからないところを教えたところで、あなたがいないところでの勉強がまともにできなければ意味がありません。

  • taked4700
  • ベストアンサー率37% (777/2050)
回答No.1

以下の文章は、いわゆる暗記物でない、英語の解説です。ご参考になれば。 以前書いた暗記物でない英語の基礎についての解説です。 多分、(1)のつづりと発音の関係が、一番必要なものであると思います。 (1).つづりと発音の関係: つづりを覚えるのは、次のような法則を知っておくととても楽になります。これは、以前、定時制に勤めていた時に作ったものです。 1.文字は2種類ある。一つは母音を表す母音字でA, I, U, E, Oの5文字しかない。もう一つは子音字でアルファベットから(母音字)を除いた残り全部を言う。 2.母音とは、口を自然に開いて、唇とか舌とかのぞを使わずに、自然に出せる音のことを言う。「ア、イ、ウ、エ、オ」のような短い母音と「エィ、アィ、ユゥ、イー、オゥ」のような長い母音の2種類がある。つまり、基本的に、母音字は、それぞれ、これらの短い音と長い音の二通りの発音を、持っている。ここが、ローマ字と英語の文字の読み方の違う点です。 なお、u は、短い読み方は「ウ」よりも「ア」のほうが多い。cut:「カット」, bus「バス」 など。それから、aとuでは、口の開きの大きさが異なる。aのほうが口が大きく開き、「エア」のような音で、Japan:「ジャパーン」のpanのような音。uは、日本語の「ア」とほぼ同じ。 3.子音とは、口の色々な機関、例えば、舌、唇、歯、喉などを使わないと発音できない音のこと。基本的に、子音字が表す子音は、そのアルファベット読みから母音を取り去った残りの子音になる。例えば、f、l、m、n、s、xのアルファベット読みはどれも、「エ」という母音が共通していて、それぞれの文字のアルファベット読みから「エ」を取り去り、残った子音がそれぞれの子音字の表す子音となる。だから、基本的に、子音字は一通りの読み方しかない。「イー」が共通の文字も多くあります。b、c、d、e、g、t、v、z です。 なお、2と3が、ローマ字が「か」ka のように、二文字になる理由。 4.母音字が二通り、子音字が一通りの発音の仕方があるので、英単語の読み方で困るのは、母音字を短く読むのか長く読むのかの判断である。 5.dog, cat, pet の様に、子音字+母音字+子音字 の並びの時は、母音字を短く発音する。これは、二つの子音字に挟まれて、母音字が圧縮されているとイメージすればいい。母音字1個に対し子音字2個で、1対2で、母音字が負けて圧縮されていると思えばいい。 6.cake, five, codeのように、子音字+母音字+子音字+eの時は、母音字を長く発音する。これは、eが母音字であるため、子音字2個、母音字2個の同数なので、数の上で勝ち負けなしとなり、母音字は圧縮されない。これは、e が自分は発音しなくていいからもうひとつの母音字を長く発音してくれと言っているようなもの。 例外がいくつかあります。love,live,come,have などです。これらは非常に基礎的な語で、これらに当てはまらない規則は意味がないと思ってしまいがちですが、反対に、日常的なものだから例外になるのだと考えてください。たまにしか使わない単語が、例外的な読み方をすると、それを覚えるのが大変です。日常的なものだからこそ、規則に当てはまらない特別な形でも覚えていられるのだと言うことです。良く親しい人にあだ名をつけますが、これも親しいからこそ、本名とは別にそれを覚えていられるわけです。 7.desk, test, pass の様に、子音字+母音字+子音字+子音字のパターンの時は、母音字を短く発音する。これは、子音字が3個に対し、母音字がたったの1個であるので、母音字が子音字に圧縮されて短くなるとイメージする。これも例外がいくつかあります。kind,findなどです。 8.boat, read, coat の様な子音字+母音字+母音字+子音字のパターンの時は、母音字の一方だけを長く読む。もう一方のほうは読まない。これは、次のように考える。つまり、母音字と子音字の数が同じなので、互いに勢力が等しい。よって、母音字は圧縮されないということ。 これも例外があります。長く読むことはかわらないですが、outの応用でaboutなどのouが「アゥ」と読まれることとか、Australiaのauが「オー」と読まれる場合。そして、短く読まれる例外もあって、過去形のreadなどです。 (2).単語を分類してみよう。 なぜ分類が必要かと言うと、名詞しか、主語や目的語になれないからです。そして、名詞を説明するものが形容詞、動詞を説明するものが副詞です。 このことは、例えば、自転車で、タイヤ、リム、サドルなど部品があり、それと、原材料との関係はどうか、と言うようなこと。つまり、ゴムでなければ、タイヤになれないし、金属でないとリムには、なれない、と言う感じです。 さて、名詞、動詞、形容詞、副詞の説明。 世の中を表現するのが、言葉だが、世の中は基本的にものでできている。だから、物をあらわす名詞がある。(名詞はものの名前) しかし、世界は動く。犬は歩くし、魚は泳ぐ。つまり、ものの動きを表すものが動詞。 ものは、ものでも、姿かたちが異なる。大きい机もあれば、小さい机もある。つまり、ものの形の違いをあらわすのが形容詞。(ものの「形」と言う語がある。) 動くのもいろいろある。早く歩いたり、きれいに泳いだり。動きの説明をするのが副詞。(いつも「動け」とか号令をかける司令官の横にいる「副」司令官みたいなものか。) 上でも言っていますが、主語や目的語になれるのは、名詞だけと言うことを注意しましょう。 (3)進行形や受身、完了形の話 これは、ある意味、とても簡単です。 まず、進行形とは日本語でどんなことですか。「~している」ですよね。それを表すのが英語ではing形なのです。 たとえば、「彼はテニスをしている。」は、 He is playing tennis. となります。 「彼はテニスをしていた。」は、 He was playing tennis. です。 つまり、「テニスをして」の部分が、playing tennis で、「いる」とか「いた」になる部分が is,was になるのです。 次に受身、これは日本語では「される」ですよね。それに当たるのが英語では edがついた形や過去分詞といわれる形です。ed形は過去形でもありますが、なぜ、過去形が受身になるかと言うと、たとえば、誰かが窓を壊します。誰かが壊した後になってはじめて、「窓が壊された。」と言えるからです。つまり、「する」と言う動作があってから「される」と言う言い方が出来るからです。 「彼は彼女に好かれている。」は、 He is liked by her. です。 「彼は彼女に好かれていた。」は、 He was liked by her. となり、進行形と同じでis, was で、現在、過去を表しています。 以上、進行形も受身もともにbe動詞を使いますが、これは、そういう状態にあると言う意味です。進行形は、「~している」状態にある、と言ういい身です。受身は、「~されている」状態にある、と言う意味であるわけです。どちらも、積極的な動作を意味しているわけではない点に注意してください。積極的な動作は普通、kick,love,walk などの一般動詞によってあらわします。 完了形、これは単に過去のことを今持っていると言うだけです。過去のことだから、過去分詞を使い、それをもっているという意味でhave を使うわけです。 「彼はバックをなくしてしまった。」 He has lost his bag. つまり、lost(無くしたと言う状態)を, has(今、持っている)ということです。 今、持っていると言う意味は、上の文では、「まだバックはなくなったままで見つかっていない。」ということです。 He lost his bag. 「彼はバックをなくした。」なら、今はもう見つかっている可能性もあります。 (4)動詞は形容詞にもなる。これは、進行形や受身の応用です。 He is happy.(彼は幸せだ。)  a happy boy(幸せな少年) He is swimming.(彼は泳いでいる。)  a swimming boy(泳いでいる少年) The window was broken.(その窓は壊された。)  the broken window(壊れた窓) 上の例で、happy と swimming, broken は同じように形容詞として働いています。つまり、名詞の説明をしています。 これをもう少し応用してみましょう。 (5)文から句を作る方法です。 これ、便利ですよ。関係代名詞を使わなくても、ほぼ同様なことが表現できます。 The book is on the desk.(その本は、机の上にある。) から the book on the desk(机の上のその本) はbe動詞が省略されただけです。 この応用形として、 The boy is playing tennis.(その少年はテニスをしている。)から、 the boy playing tennis(テニスをしている少年) The boy is liked by her.(その少年は彼女に好かれている。)から、 the boy liked by her(彼女に好かれている少年) The boy is good at playing tennis.(その少年はテニスをするのが得意だ。)から  the boy good at playing tennis(テニスが得意な少年) が作れます。 (6).文型。 特に、日本語と英語の語順の違いに注意です。  英語の5文型、例を示します。 まずは、5文型   第一文型:SV(主語+動詞)   第二文型:SVC(主語+動詞+補語)   第三文型:SVO(主語+動詞+目的語)   第四文型:SVOO(主語+動詞+目的語+目的語)   第五文型:SVOC(主語+動詞+目的語+補語)     まず、すべての文型に共通する形として、主語+動詞の組み合わせがある。多分、英語だけに限らない。物理や数学でも、この考え方は重要だと思う。つまり、ある動作をするには、動作の前に、何か物、物体が必要だということ。言い換えれば、何か主語があって初めて、その動作が出来るという事だ。たとえば、誰もいない空間に向かって、「立て」とか「座れ」と言っても何も意味がない。だから、必ず、まず最初に主語が来て、その次に動詞が来る。反対に考えれば、何か動詞が出てきたら、その主語は何かということをいつも意識しなければいけない。そうすることによって、「読む」ことがかなり正確にできるはずだ。このことの具体的な応用はいくらでもある。例をあげよう。 例1:It is important for me to pass the exam.(試験に受かることは僕にとって重要だ。):この文章で「受かる」のは「僕」だ。日本語では「受かる」という動詞が「僕」よりも前に来ている。もう少し、しつこく言うと、日本語で「僕が試験に受かることは僕にとって重要だ。」とはあまり言わないという意味。このように、日本文では動詞が主語よりも前に来る文がかなり多くある。ところが、英語では、かなりきちんとこの原則(主語が先で動詞が後)が守られる。 例2:I want you to go shopping.(僕は君に買い物へ行ってもらいたい。):「君」という主語がまず示され、その次に「買い物へ行く」という動詞が来る。一般的な第五文型の文はみんなこの例と同じだ。 例3:She is angry at my breaking the window.(彼女は僕が窓を壊したことに怒っている。):my breaking の部分は「僕」を示すmyが「壊す」の前に来ている。つまり、「僕が壊す」の主語+動詞の語順が保たれている。  二番目に重要なことは、5文型の中で、基礎は第一文型と第二文型、第三文型の三つのみ。第四文型と第五文型はこの基礎の三つの文型の組み合わせとして理解できるということ。 つまり、第四文型は、たとえば He gave me the book.(彼は僕にその本をくれた。)のような文。これは、He gave ( I have the book).のように考えられる。重要な点は語順の問題だ。「私」が先に来て、その次に「本」が来ている。一般に、第四文型の”OO”の部分は、「人」+「物」の順になると言われているが、その理由はここにあるのではないだろうか。つまり、「人」と「物」の二つの要素があったとき、それを組み合わせて文を作ると普通は「人」が主語になる。「ケン」と「りんご」を組み合わせれば、普通は「ケンがりんごをたべる。」のような文になる。英語は語順の言語だといわれるように、この語順の意識が残ってSVOOの文型は主語+動詞+目的語(主語)+目的語(目的語)となっているように思える。 第五文型は、たとえば、He asked me to go shopping.(彼は僕に買い物へ行くように頼んだ。)のような文。もう気がつかれると思うが、me go shopping の部分は、meつまり「僕が」という主語がまず来て、その次にto go shoppingつまり「買い物へ行く」という動詞部分が来ている。 だから、簡単に考えれば、第五文型はSVOCのOCの部分がまた主語と動詞になっていて、主語+動詞+(主語)+(動詞)のような形だと思えばいい。 このことは次ことを導き出す。 つまり、主語+動詞+補語の形や主語+動詞+目的語の形などがこの第五文型に組み込まれることがあるということ。 まず、第三文型が組み込まれた形を見よう。たとえば、I asked him to play tennis.(僕は彼にテニスをやってくれと頼んだ。)がそうだ。I asked ( he plays tennis).のようになっていると思えば良い。重要な点は、主語+動詞+(主語+動詞+目的語)という語順だ。 次に第四文型が組み込まれている例だ。He had Tom give Alice the book.(彼はトムがアリスへその本をあげるようにした。)だ。He had (Tom gives Alice the book).という形がもとにある。 次は第五文型が組み込まれている形。I expect you to ask Tom to come to my party.(僕は貴方がトムに僕のパーティに来るよう頼んでくれたらと期待する。)これも I expect ( You ask Tom to come to my party).となる。 最後に第二文型が組み込まれる形を見よう。これはちょっと複雑だ。She made me happy.(彼女は僕を幸せにした。)これは有名な歌の一節だ。この元の形は She made ( I am happy ).ということになる。ここでは、be動詞が省略されている。be動詞は基本的にほとんど意味を持たないから、時制を表すとかの積極的な意味を持たなければ、省略されてしまうのだ。 (7) 語と語の並びは、意味関係を表す。 ちょっとある風景を紙に書いてください。大きな湖があります。(実際は多少大きめの丸を書くだけです。)その横に、背の高い木が生えています。(実際は、クリスマスツリーのようなぎざぎざのある木を書きます。)木の下に椅子があります。その椅子に人が腰掛けています。さて、この情景をどう説明するでしょうか。要素は「湖」、「木」、「椅子」、「人」の四つです。普通は、「湖の横の木の下の椅子に腰掛けている人」の順番です。英語でも、a man sitting on the chair under the tree by the lake となり、隣り合う語の順番は同じです。これは、現実の認識が「湖の横の木」のように、実際にある様子の捉え方として、誰でも同じになるようになっていると言うことです。決して、「木、人、湖、椅子」の順番にはなりません。日本語は助詞があるため、かなり語順は自由度が高いのですが、英語はまさに、語順により意味関係が示されます。 以上のほかにも、いろいろ書いたものはあるのですが、まず、高校受験に向けて以上のようなものが必要でしょう。

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