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58歳親父が脳出血で倒れました。

9/17日の昼頃に仕事中でしたが、会社に兄貴から連絡が入り親父が倒れた との事でしたので仕事を早退し、急いで病院に向かいました。 汗だくになりながら病院について受付で問い合わせてみると5階ですのでナースステーションを尋ねて下さい と言われたので5階へ行ってナースステーションへ行ったら医師が4人ほど遠くの方で座ってただけなので、 「すいません。今日運ばれてきた   ってどこですか?」 って小窓を開けて尋ねたら 若い医師が対応して、 「あー。ちょっとまって。おーい 今日入ってきた    さんって何号室だっけ?」「あ~。511だって。」 ほんとぶん殴ってやろうかぐらいの対応だったけど、それどこじゃなかったので、急いで病室へ向かいました。 脳出血で原因は高血圧でした。 病室にいった時に親父は意識があって、言葉はちゃんと喋れていたので言語障害の後遺症は残らないと思いますが、出血量が 握り拳分(60ml?)ぐらいあるそうです。 右脳の中心に近い側なので余計に左半身の麻痺は治らないだろう みたいな事を言われました。 倒れる前日は普通に俺と笑って話していただけにショックがでかいです。 家族構成は、おかん(53)、親父(58)、兄貴(27) 兄貴(25) 自分(23) の5人ですが、兄貴は二人とも実家を離れている為、今後は実家に住んでるおかんと自分で面倒を見る事になりますが、おかんも自分も仕事場では部下がいる立場ですので、共に忙しくちゃんと面倒みれるのか。 気性の荒いゴルフ好き、パチンコ好き親父なので半身が動かない事を知ったらどうなるのか。 ちゃんとリハビリをしてくれるのだろうか。 これから先が色々不安でたまりません・・。 自分の中では元気で頑丈なイメージの親父しかないので、そんな姿の親父を見てると自分の顔がくしゃくしゃになりそうで、どう対処したらいいのかすらわかりません。 同じような経験者の方に意見を頂きたいです。

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noname#48392
noname#48392
回答No.1

はじめまして。 私の父は(77歳)今年の4月にくも膜下出血で倒れ、手術をして5月に水頭症の手術をし、治療・リハビリを経て後1ヶ月で退院というところまできて6月に脳内出血を起こしまた治療・リハビリを経て今月の14日に退院できました。 大変辛くて不安でしょうがないと思います。私の父も倒れる前は毎日のように自転車に乗っては母と二人で出かけていました。信じられませんでした。 私は遠方に住んでおり、子供もいますのでほとんど面倒はみれませんでした。母(66歳)が毎日朝から晩まで面倒を見ていました。正直面倒を見る方も本当に大変でした。弟が一緒に住んでいるのですが、やはり仕事があり付きっきりの看病は出来ませんでしたが休みの日や仕事に行く前に病室に顔を出したりしていました。 父の場合は体の後遺症は無かったのですが、言葉が大変でした。最初の頃は全く会話が成立しなくて、何を言っているのかわからなかったです。家族のこともわからなくて、本当に悲しかったです。 だけれど、母が毎日通い面倒をみて励まし、勇気付けて何とか会話が出来るようになりました。そこまで来るのに本当に長い時間がかかりました。医者・看護士は、はっきり言って患者に対して家族と同様のことはしてくれません。とても事務的で所詮患者たちの中の一人といったところです。 家族の支えが一番の薬だと思っています。実際父の回復の様は医者たちも驚いています。私は母のお陰だと思っています。 これから色々大変だと思いますけど、家族の支えが一番です。 仕事もあるということで大変だとは思いますけど、頑張ってください。 無事退院できることを祈っています。

ander
質問者

お礼

ご回答有難う御座います。 自分も知識に関しては勿論 医師や看護士を信頼してますが対応については、上記にも書きましたがナースステーションに行った時の雑な対応が嫌でも頭に残り、そちらの方が心配です。 まだ麻酔も残っており本人もハッキリとした意識が無いと思われるので、意識がハッキリ次第にリハビリを専門的に近い母に任せて母の家事などを自分が補っていけるように頑張って手伝っていこうと思います。 ご意見大変有難う御座いました。

その他の回答 (1)

回答No.2

恐いです。高血圧は。! 前のドン小渕元総理を思い出して下さい。 私はあれを機会に精密検査をしました。同じ位の年齢でしたから。 自覚症状はなにも有りませんが、です。個人医師には診察を受けて居ましたが 結局ダメでした。 大きな病院には敵いません。 朝になると胃のあたりに膨らみが有り、ドキンドキンと脈打ちが大きいくらいの自覚症状くらいでした。 私は去年何の症状の前兆もなく、でした。 あの裕次郎さんと同じ大動脈瘤断裂にやられました。 全く、死ぬところでした。 あなたのお父さんと同じです。運動大好き、ゴルフ、乗馬、ヨット、と園芸 何でも来い。でしたが。 大木の1mφ位のとチエンソーで格闘中、椅子とテーブルを作る予定でした。 段々大きなチエンソーになり、一番大きなチエンソーの時に息が詰まり呼吸出来なくなりました。 今まで経験のない、背中に杭でも打ち込まれて居るような激痛です。 今でも其の侭です。そこを手術しても他が今度はやられると言っていました。 あなたのお父さんはそれが頭の血管だった訳です。私は胃のあたりが常人の倍くらいに膨らみ切れる寸前だったと言ってました。 いつ来るか判らない危険な病気です。 ストレス、高血圧がおおきな要因だそうです。 個人医師に掛かりながらもです。 これです。私はまだラッキーでした。 又、この高血圧は遺伝性が有る様です。 ウチの会社の下の大工さん一応会社ですが親父さんが高血圧で倒れ、子供さん 兄弟二人で跡をついでいました。 ここで上の兄さんだ48才で高血圧で朝起きて急に死んでしまったそうです。 建築会社は閉鎖とかで大変です。 高血圧の療法は面倒です。いつ又何処かが詰まるとか、定期の検診です。 その結果で主に食事療法、と薬剤になるかは医師の判断です。 あなたのお父さん少し同じです。私は70才、男子 血圧は怖いです。 本当に医師が神様に見えます。私ら専門外で何も判りません。 兎に角、専門機関に任せて言われる侭の治療です。 減塩、が大変でしたが慣れるとそうでもありません。 家族が協力してやるしか有りません。 先の大工さんの例にも有ります、遺伝の要素もある様です。 兄弟3人とも定期検査もお勧めします。 48才で兎に角脳出血で亡くなるとは考えられませんから。 これから、大変でしょうが、そこまでで助かったと考えを入れ替えてのこれからの あなたの踏ん張りでしょう。 もう、男の意地でお父さん引っ張って下さい。!

ander
質問者

お礼

お返事有難う御座います。 親父は何十年もゴルフをやってきて、自分も悪態つかれながらも最近ちょこちょこと教えてもらってたのですが、親父がもうゴルフをできないと思うだけでも少し涙が出てきます。 元々診断で高血圧とは言われてたのですが、親父は平気だ といい薬は飲まずタバコは吸う酒は飲む遊び回る を数年やっていたので家族は大丈夫なんだな と思い込んでいました。 今でも朝起きたら夢じゃないのかな と思います。 遺伝性と書かれましたが、実は従兄弟の親父さんが脳出血で半身不随。 母の父がくも膜下出血で他界しております。 従兄弟の親父さんを見てると、それを支えてる嫁さん 子供4人達 大変そうだなぁ。。 と人事の様に思っていましたが、親父にくるとは・・。 確かに血は繋がっているので、怖いところですね。 自分は会社で1年毎の定期健診があるので、良いのですが他の二人は知りません。 とりあえず命あって本当によかったと思いますが、今日会ってきたらリハビリに関しては投げやりっぽい発言ばかりしてたので心配です。 意地でもやらせるつもりですが・・。 踏ん張ります。 ご意見有難う御座いました。

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