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御願いします

私は今、桐原の語法1100とターゲットの単語熟語、基礎問題英文精講をやってます。桐原の語法は終わりそうなので、次は1000の方をやろうと思っています。でも、めざしている大学が早稲田なのでこれだけではたりないような気がします。ほかにつけたすものがあったら教えてください。また、今やってる基礎問題英文精講は読解なので、長文問題はどれがよいでしょうか?また、和訳、自由英作文はどれがよいでしょうか?長々なってすみませんがよろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.2

早稲田がご志望ということですね. 筆者自身はどちらかといえば国立系や医学部中心ですが, 早稲田の受験生の指導経験としては, 過去数年間では, 法・一文・理工の合格者がいて, (慶応だと法・経・商・総合政策・医・理工),実際に時間を計って一緒に問題を解いて解き方を伝授?したクチなので, 以下は具体的問題も見てのアドバイスのつもりです. まず総論から言いますと, 志望の基本方針の確認と自分の相対的到達度の分析(特に分野別)を大至急やった方が良いと思います. それによりどの分野をどのようにどのくらいやるべきかは, おのずと決まってくるはずです. 細かいところであの本がどうこうということより, 1) 特定の学部(や学科)を狙うのか, それとも幅広く考えているのか. 2) 現在の自分の実力で志望学部の(普通の難易度の年の)問題で何割とれていて, かつ, 分野ごとにみた到達度(得点率)はどうか.つまり分野ごとの強弱の把握. ただし,誰がやっても取りにくいタイプの問題もあるので,あとどのくらい伸ばす余地があるかという点をみることが重要. 3) 他教科の得点状況はどうで,受験の戦略としてどう資源を配分するのか.つまり,例えば英語は比較的得意で他教科はあまり問題ないから英語でもっと稼ぎたいというのか,英語が他の足を引っ張っていて,ある程度まで引き上げられれば合格が見えるというのか. 質問者さんの質問意図に合わないとお思いになるかも知れませんが,断片的に,総論的に「この本はいいよ」などと言っても,状況に合っていなければ全く無意味です.実際,上に述べたような方針による徹底した過去問の分析・演習により,模試の判定はDやEで,実際に上智・青学は不合格でも,志望の早(あるいは慶)は合格という実例も複数実現してきています.勿論ただの偶然でもなく,ノウハウがある積もりですが. 全体としては地力(実力)をつけるのが正攻法ですが,傾向と対策も時間のないときはかなり重要です. 過去問をやって,分析結果をみて,学習方針を検討されてはいかがでしょうか.

回答No.1

受験を目指している方のようですが, 学年などの情報を補足しておかないと, 回答が実情に合わない(例えば1年生がやるようなことをアドバイスしても, 3年生だと間に合わない...)可能性があります.

demekin_0088
質問者

補足

今、浪人生です。

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