僕等がいた

質問

昔好きで読んでいましたが暗い話がダラダラ続いて面白くなくなりました。人気が出たので無理無理にストーリーを考えて引き伸ばしてる感が否めない。高校時代で止めておいたらよかったのにと思うのですが・・・・

矢野は何故七美から離れたのでしょうか？

私は竹内派なのでいつまでも淡い思い出引きずらず
竹内くんとハッピーエンドになればいいのにと思います。

回答No.1

meron8808

雑誌の立ち読みだったので、よく覚えていないのですが、うろ覚えな感じで回答させてもらいます。

確か、矢野の母親の体調が悪くなり(ガンだったかな？)仕事できなくなって、矢野がバイトで頑張って働くようになりますが、七美には心配させまいと隠します。
しかも、母親は精神的にもまいっていて、旦那に捨てられた(？)こととか、なんか女の人(親戚？旦那の再婚相手？)が矢野を引き取ろうとしたりとかで、矢野に色々言います。(←この変かなり曖昧です…)
そんな中、矢野はなんとかして七美に会いにたくて北海道へ行こうとして七美に内緒でチケットを買います(七美の誕生日だったかな？)。
しかし、そこで母親が自殺してしまい、矢野は結局北海道へ行かず、七美ともそのまま連絡を取らなくなり、七美の前からも、高校の同級生の前からも消えました。

母親の自殺の引き金になったのが矢野の北海道行きだったような気がするんですけど、かなり記憶が曖昧なので分かりません。

そんなこんなで、回想編は段々終わってきて、今は社会人になった矢野と七美がもう少しで再会しそうかな？っていうところです。
でも何故か今矢野は有里と暮らしています。。。
ちなみにここは読んだかもしれませんが、竹内君は回想話が始まる前に七美にプロポーズ(ただの告白？)して、七美も受けそうな雰囲気だったんですけど、竹内君が実は矢野がいなくなる前に電話してきて七美を頼むって言われてたという話をして、せっかく矢野を忘れようと決心した七美の気持ちがまた矢野に…という展開でした。

色々と不確定要素たっぷりの意味不明な文章になってしまいましたが、なんとなく大筋はつかめてもらてたでしょうか…？作者の方の体調が悪くて連載が飛び飛びなので、話の順番とかよく覚えてないんですよね。。。
他の方の回答でもっと正確な情報が得られることを期待してます。