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CD-Rのダビング

音楽CDを、CD-Rに焼いて、ダビング(もう一枚複製を作りたい場合)する場合と、音楽CDから焼いた場合と、音質的には、違いはあるのでしょうか? 著作権のことは解りませんが、購入したCDの中で、お気に入りの曲を選んで、自宅用と、車用のCDを作成したいと思っております。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Wino
  • ベストアンサー率22% (60/271)
回答No.2

著作権のことはべつにして・・・   完璧な環境のもとに作成されていれば理論的には同じ物が作成可能です が、 ホコリやキズなどによりノイズが発生すれば(読み・書き共に…) その分違う物になります。エラー訂正機能で訂正できる範囲であれば問題無いのでしょうが、有る程度以上の物になると完成したもので再生できない場合があります。使用ソフトが不明なので可能が有るかは不明ですが、有るのでしたらジッター補正・ノイズ除去などを使用すれば、厳密にはまったく同じ物ではありませんが、きれいに聞ける物を作ることはできるでしょう。 *いろんな意味で、できるだけマスターCDから作成したほうがいいでしょう

sora0106
質問者

補足

皆様、ありがとうございます。 焼き方が解りました。 本当にありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • hajime40
  • ベストアンサー率38% (192/498)
回答No.5

それは、使うCD-Rに問題が出てくると思います。そりゃぁ、1枚500円とかの音楽用CD-Rを使うのなら別でしょうが・・・。 安物のCD-Rの場合、レーザーの反射率があまりよくないものもあるんです。そのため、CD-RからCD-Rにコピーする場合、いろんな面でのレベル低下が起こります。 sora0106は、数枚のCDからお気に入りの曲だけをピックアップしてCD-Rに焼くわけですから、その状態でもう一度(または数回)CD-Rを焼かれるのが一番いいと思いますよ。(CD-RからCD-Rにコピーというのではなく!) ご参考になさってみてください。

noname#5179
noname#5179
回答No.4

吸出しドライブ、吸出しソフト、それに書き込み環境にある程度気を使えば、まったく同じ音声となりますよ。 元CDと、コピーしたCDから音声を吸い出して、wavecompareなどのソフトで被殻すれば、完全一致するのがわかると思います。曲の頭が0.1秒以下のレベルで欠けたり、全体で数ビットの違いが生じる事もありますが、これらは聴覚の限界を超えた微小な差です。 もしも、差がわかるのなら作成環境を見直したほうが良いと思います。 ただし、CDとCD-Rのメディアの違いによる再生するプレイヤーによる音質の変化を除いての話です。(これは、音質の低下とは違う話です。) WaveCompare http://www.ne.jp/asahi/fa/efu/soft/wc/wc.html

  • taracco
  • ベストアンサー率21% (96/440)
回答No.3

音質は、耳ではわからない程度だと思いますが、確実に低下します。 お気に入りの曲を、あちこちのCDから集めた場合には音質そのものより、音量の違いでびっくりすると思いますよ! HDDに取り込んだ後、音量一定化ソフトで整えてからCDに焼けば驚かなくて済みますが・・元の音とははっきり言って違うものもでてきます。。雑音とか聞けないというものではないですが・・耳に自信がない人だと気付かない程度ものです

参考URL:
http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se202196.html
noname#4009
noname#4009
回答No.1

劣化しないので2枚目以降でも悪くなりません。

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