• ベストアンサー

5年目での転職について

こんにちは。 就職5年目(26歳)のSEをやっています。 現在、子供が1人(2才)おり、妻が2人目を妊娠中です。 以前から今の会社で5年程働いたら、ステップアップも兼ねて転職したいと思っていた為、このタイミングで転職を考えています。 現在の仕事内容としては、C言語を用いた組み込み系ソフト開発(期間は約3年)をしており、詳細設計から結合試験まで一通りの開発フェーズを経験し、最近はチームリーダーとして、プログラミングよりも進捗管理や見積もりなど管理の仕事を中心にやっています。 しかし、リーダーをやっていても年功序列制の給与の為、役職は平社員のままで、ある程度年数が上がらないと給与も役職も上がりません。 そういったところも転職の理由の一つとなっています。 転職先は、同じように組み込み系ソフト開発を行いたいと思っており、キャリア採用を目指して転職活動中です。 子供が二人になりますので、次の会社を決めたら長く勤めたいと思っており、慎重に会社を選ぶつもりです。 しかし、情報系の資格は持っていません。 キャリア採用の転職の場合でも、やはり資格を持っていないよりも持っていた方が有利になるのでしょうか? また、面接の理由の一つとして『妻の出産』を出すのはよくないのでしょうか? それでは、よろしくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • t2hayashi
  • ベストアンサー率46% (102/219)
回答No.3

基本的に家庭環境は個人的な問題であって、希望給与を聞かれたからと言って回答する義務はありません。深く突っ込まれたら(たとえば「この給料なら充分だよねぇ?」とか)その理由をお話しすれば良いかと思います。 また組み込みキャリア3年は立派なキャリアです。誤解を恐れず言えば資格など無くても転職できます。 キャリアを活かし、給与面での保証も大事なのであれば人材紹介会社に行かれることをお勧めします。職種から言ってIT業界やエンジニアに強い紹介会社がよいのでは。

otyaken_0365
質問者

お礼

お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。 転職支援サイトに登録し、本格的に転職活動を始めました。 後悔のない転職ができるよう頑張ります。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • cheche100
  • ベストアンサー率12% (75/611)
回答No.4

プログラマ暦5年で最近転職した者です。 一応国家資格をもってますが、転職には関係なかったですね。 IT系企業なら手当てが付くかもしれないですが・・・。 転職先が気にするのは、貴方が今までこなしてきた仕事の経歴と、人柄に尽きると思います。 面接の理由(転職の理由?)について奥さんの出産を出すのはちょっと?な気がしますね。 それよりも、仕事面でのステップアップなどを理由に挙げたほうがウケがいいと思います。

otyaken_0365
質問者

お礼

お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。 転職支援サイトに登録し、本格的に転職活動を始めました。 後悔のない転職ができるよう頑張ります。 ありがとうございました。

回答No.2

ANo.1↓のnazenazedaです。 訂正です。 >>給料の交渉段階で、「妻の妊娠もあり~円位を希望します。」と言った感じが~。では、説得力に欠けていますね。 「第二子誕生もあり~円位を希望いたします。」がいいのでしょう。 失礼いたしました。 付け加えて、「職務経歴書」は、PR方法だけではなく、レイアウトや文字ポイントの妥当性、デザイン関係職以外は文字飾りは避けるなど、結構つっこみどころがあり、そこまでするのか!!といった気持ちになるかもしれません。しかし、きちっと手を入れたものは一目瞭然で目にとまり、評価もされます。 本当に面倒なことばかりですが、頑張りどころでもあります。

otyaken_0365
質問者

お礼

お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。 転職支援サイトに登録し、本格的に転職活動を始めました。 後悔のない転職ができるよう頑張ります。 ありがとうございました。

回答No.1

5年よく頑張りますね。C言語でも3年はすごいものです。 せっかくのご経歴、このままでは勿体ないですよね。ステップアップの時期としてもいいものと考えられます。 ご慎重なお考えもお持ちなので、良い会社を見つけることができることでしょう。 是非、このまま就職しながらの転職活動を行ってください。 多くの方は、「履歴書」や「写真の表情や服装のコーディネート」、「職務経歴書」、「添え状」や「礼状」といったものの内容に「力」を入れていない場合がほとんどです。 特に「職務経歴書」は、自己PRのペーパー試験と考えられるほど重要なものです。 当初の年棒や給料の査定にもつながります。 書籍などで先ず研究し、作成してみてから、キャリア・コンサルタントやキャリア・アドバイザーといった専門家に「想定した会社」についての「履歴書」「写真」「職務経歴書」「添え状」「礼状」が適切か添削してもらってください。 専門家は、職安・都道府県労働関係部局・転職コンサル会社・個人開業などなど多くいます。(できれば、SEに特化した方がBEST) 面接での想定問答も作成して、見てもらうことをおすすめします。 一般に、「妻の出産」での転職理由では給料目的?と判断されます。 「いままでの経験を活かしステップアップを考えました。自分の力が発揮できる会社を探していましたところ、○○株式会社さまで、~なソフト開発において活躍できると考え応募しました。」のニュアンスを膨らませればいいのでしょう。 給料の交渉段階で、「妻の妊娠もあり~円位を希望します。」と言った感じがいいのでしょう。 希望した会社の最低条件に資格が必要または、資格にて待遇に差がある場合は取得も必要ですが、人事の基本姿勢は、いま現場で「何ができて」「何をしてくれるか」の貢献内容です。(ですから、「御社は自分を伸ばしていただけると考え~」はNGなのです。) 先ずは今までの「仕事(職務)の棚卸」と「自分の適性(強み弱み)の把握」、「自分の性格を含めた分析」も書類作成にも面接でも役立つので行って見てください。 いい職場環境の会社が見つかるといいですね。 きっと夢は叶います。慎重で戦略的な計画でいい結果を掴んでください。 頑張ってくださいね。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう