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筋トレによる関節痛を早く治す手段はありますか?

手首を酷使するスポーツや筋トレを行っているため、よく手首が関節痛となり痛みがなかなか取れません。 これを少しでも早く治す(回復)手段はないでしょうか? 塗り薬で早く回復しないかと調べてみたところ、痛みを和らげる効果はありますが、回復させる効果があるタイプが見つかりませんでした。 塗り薬でなくとも、なにか手段があればアドバイスお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • udonko759
  • ベストアンサー率64% (11/17)
回答No.1

早く回復させる為にはやはり休養と、十分な栄養が必要ではないかと思います。 体を作る元となるたんぱく質を十分取ることや、特に軟骨などが原因の場合は、グルコサミンやコンドロイチンをサプリメントで補給するのが良いかと思います。 以前肉体労働のバイトで膝の痛みが取れなかったときに、上記のサプリメントをしばらくのんで見たところ効果があったと実感できました。 なかなか取れなかった痛みが一ヶ月ほどでほぼ直りました。 また体の成長や回復には様々な栄養素が関係してくる為、マルチビタミン&ミネラル系のサプリメントで栄養面を補助してあげることも良いかと思います。

toshi04
質問者

お礼

やはり休養と栄養補給が大切なんですね。 サプリメントも効果はあるんですね。摂取してみようかとおもいます。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.3

アメリカで使える伝統空手と護身術教えている者です。 医学的観念と知識を必要とする立場にいるので少し私からのアドバイスをして見ますね。 手首の関節はかなり複雑な構造をしており構造上神経もかなり接近しているので関節技の対象としても使われてしまう部分です。 治りにくい関節でもあります。 そして、下手に「自己判断」での治療「じみた」ことをやると一生物になってしまう関節障害を起こすところでもあります。 私からのアドバイスは医師の判断をまず求めることです。  あなたの手首を実際に見て、どの動きが痛みを生じさせているのか、この角度での動きなのか、またかかる重力はどのくらいなのかでまずどのような検査をしたら良いかわかります。 それだけでもかなりの医学的知識と経験を必要としますので、スポーツ医学に携わっている経験豊かな医師を見つけてください。 筋トレと言う単語が出てきましたのでかなりの重量的負担がかかっていると思われますので、トレーニングが必要であれば負担を下げたり手首用テープで一時的に固定しておいてください。 トレーニングが終わればテープをはずしておいてください。 しかし、これらに頼ることなく、今すぐにでも専門家に見てもらうようにしないとテープ自身が大きな問題を引き起こすことにもなります。 冬になるのは後5ヶ月しかありません。 冬が厳しい地域ではより今のうちに検査、治療・リハビリをしてください。 これでいかがでしょうか? 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 

toshi04
質問者

お礼

勉強になります。 とりあえず、様子を見ながら無理をせずやってみようかと思います。 ご回答ありがとうございました。

  • mono0413
  • ベストアンサー率28% (131/463)
回答No.2

トレーニングではありませんが、仕事柄手を使うので腱鞘炎になります。 特に振動や打撃とか無理な力をかけると手首に負担がかかり、慢性的な腱鞘炎状態となります。 右手首を痛めてシップをして仕事をしていますと、自然と左手でかばいますので、右手首が治った頃に左手首を痛めます。 結局、交互に痛めて治るのに半年くらいかかることもあります。 基本的に痛めた所は休ませることと、シップ等で炎症を押さえることですが。 自己治療で怖いのは、慢性化するということです。 私も6年近く慢性化しており、治ってもすぐに腱鞘炎になります。 酷い時は箸でご飯を食べるのも苦痛になります。(手首を動かすので) 知り合いでとても筋力や握力が強い人がいますが、仕事でインパクトレンチを常用するのと、力が強いために逆に手首に負担がかかり慢性的な腱鞘炎で悩んでいましたが、数年後には箸も握れないほど酷くなり片手が使えないほどの重症になってしまいました。 結局、シップをしてテーピングとサポーターで半分固定する感じで仕事は続けていますが、以前のような力は出せず握力も相当落ちたようです。 筋肉痛や関節痛と軽く見ないで、一度整形外科で診察を受ける事をお勧めします。 治療ももちろんですが、トレーニングの仕方やその量についてもアドバイスを受けるのも良いと思いますし。 診断の結果が単なる筋肉疲労なら、心配もなくなると思います。

toshi04
質問者

お礼

結構怖いんですね。 あんまり無理せずやっていこうかと思います。 ご回答ありがとうございました。

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