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質問者が選んだベストアンサー
ちょっとＳＦ的な考えなのですが。真琴がタイムリープの技術を開発して未来へ行った（この時代に実際そのようなことができるか分かりませんが）と思いました。 それか真琴の手であの絵がちあきのいる時代まで残っているようにする。上手くいえませんがそれでも真琴がちあきのいる時代に行ったことになりませんかね。 なんにしろ僕は会えると思います。
その他の回答 (2)
- tmr919
- ベストアンサー率24% (25/101)
未来行ったというか真琴が生まれ変わって未来で会おうという事だと思います。（正確に言えば真琴の子孫ですかね） 真琴はちあきに会うためにワープリープを使いきってしまいましたし。 ちあきはいつの時代から来たのか分かりません （私の考えでは現代から１００年ぐらいから来たと思います何の根拠もありませんが） いい作品ですよね。
お礼
そうですね、会えるといいですね。 もしかしてタイムリープの装置は真琴が作ったのではないかと 考えてみたりしています。 人間の努力と思いは時にとんでもない結果を生むことがありますから。 他人から見たら何気ない日常の中にあれ程のドラマが展開される とは思いませんでした。短い間に成長して、傷つきながらも精一杯 生きている真琴の姿には心を打たれたものです。
補足
お礼の補足なのですが、おっしゃる通り 後で考えてみてちあきが未来に戻って、生まれ変わった真琴に 会った方が感動できるかもしれないですね。 （お答えしなくていいですよ、お礼の続きですので。すいません。）
- totitotitoti
- ベストアンサー率22% (31/138)
思いません。 ちあきの時代がはっきりと何年後の事なのかはわかりませんが まことが生きている間にあんな装置（タイムリープ）の開発や、人口の大幅な減少はあり得ないと思うからです。 （適当な回答で申し訳ありません）
お礼
ご意見ありがとうございます。 ただ、現実問題として温暖化などの影響が懸念されていまして 環境がより悪化する恐れはあるようなので、もしかしたら何か しら人口の減少の可能性はあると思います（劇中とは無縁の話 ですよ、さほどの意味はないです）。 話ずれますが、あんなに良い作品だとは思いませんでした。
お礼
ちあきが未来へ帰って絵が残っているのを見て思わず息をのんで胸を詰まら す様なシーンもいいですね。それも一つ未来へ自分自身の存在を残した立派 な愛の形のだと思います。そうした意味では本当に会えたかもしれません。 いいセンスです、ありがとうございました。