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お酒の飲みすぎとの関係
1日に500mlのビールとコップ1杯の焼酎ロックとコップ半分のワインを飲んで次の日起きるとフラフラして目の焦点が合わない感じになります。やはりこういった症状はお酒の飲みすぎと関係があると考えていいのでしょうか?また皆さんは1日どのくらいお酒を飲みますか?ご意見お願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
私の知人にも、お酒をたくさん飲むと、視点が合わなくなり、ぼやけて見えるという人がいました。飲み会の帰り道、水を飲みたいのだけど、自動販売機のジュースが見えないから買いにくい、と言っていました。こうなると一人で家に帰れないんですよね・・・。質問者さんの場合は、翌日までアルコールが残っていたのでしょう。 厚生労働省が「適正飲酒」という概念を提唱しています。 >1日に500mlのビールとコップ1杯の焼酎ロックとコップ半分のワインを飲んで というのは、お酒の強い人でも適正飲酒をはるかに超えた量です。すなわち、一度に飲む量として、健康に害を及ぼす量なので、悪影響が出ても仕方がないという感じですね。確かに飲み続けていると、麻薬と同様に耐性が出来てくるのですが、同じ量では酔えなくなって、肝臓に負担がかかることになります。 お酒を飲む人は“飲まないとやってられない”みたいな悩みやコンプレックスでもあるのかなと思ったり、自己管理のできない人だなとか、場に流されやすい人だなというイメージがあります。
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量や種類ではあまり判断がつきません。 アルコールの代謝能力には個体差がすごくありますからね。 ある人は杯いっぱいでバタンキューなのに 他の人は平気。 同じ人でもビールを飲んだら頭が痛くなるけど ワインなら平気。 とか。症状も、普通の二日酔いから、あなたのいう 焦点が合わない、ということまで考えられます。 私は冷房に長期間当たっていたように間接が痛くなったり します。 アルコールは肝臓で分解するとか、 耐久性がつくとか、いろいろありますが、 私の経験では、アルコールにも型があるように思います。 自分の中で分解しやすいもの、しにくいもの、 しにくいものの場合、嫌な症状がでやすいとか。 全然科学的ではないのですが、一度アルコール依存症に なりつつの克服しーの、体も壊しつつ、その間人には 飲ませ続け(飲食業で)、観察した結果です。 量は、毎日飲み続ければ、耐久性がつくのか、 多く飲んでも平気になりますが、嗜好的に 好きなお酒と自分の体に合うお酒は違う場合も あるので悪酔いしないものを選ぶのが大切です。
お礼
回答ありがとうございます、自分にあった飲み方を選びこれからの季節はビールが進みますが、飲んだ分は汗などをかいてなるべく良い飲み方をしたいと思います。
- mat983
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経験ではお酒は飲むほどに強くなります。 書かれた量を飲み、最初はそういう状態になったとしても、2,3日後にはそれほどでなくなります。 なお、頭がふらふらすることはあっても、目の焦点があわなくなった経験は1度もありません。 また、聞いたこともないと思います。
お礼
アドバイスありがとうございます。2日酔いとストレスでこのような症状になっているのかもしれません。
お礼
回答ありがとうございます。確かに飲みすぎです。そして飲むことに悩むのも事実なので、気をつけないと肝臓の病などにおかされてしまう前に改善法や良い飲み方を考えたいです…。