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履歴書の書き方 - practical trainingについて
アメリカで大学を卒業後, practical trainingである会社で働 いていました。 training期間終了後、日本に帰国したのですが、 就職の際、その ことを履歴書でどう書いていいのか悩んでいます。 その仕事はpart-time 扱いだったのですが、専門分野に即 したものだったし、海外で働いた、という点でも、単に「ア ルバイト」で片付けてしまうのが惜しいしんです。 アドバイスいただければ幸いです。 よろしくお願いします。
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履歴書に職務経歴書を添えて提出されたら良いと思います。 職務経歴書は、自己をアピールするためのものです。必ず履歴書と併せ提出する。履歴書と違って書式は自由なのでより効果的な書き方を考え、積極的に自分の経歴をアピールしましょう。 職務経歴書を作成するにあたって 基本的に形式は自由、あなたの文書作成能力が問われます A4サイズでPCで作成しましょう 誤字、脱字は禁物です 出来る限り箇条書きにしましょう。 (出来る限り2枚以内にまとめたほうが良いでしょう) 職務経歴書の記入 現在までの仕事上の経験 あなたが持っている知識、能力、経験 これまでの実績 どのような貢献が出来るのか <経験が浅い場合は> あなたの転職に対する思い、動機 転職のために努力してきたこと 企業に欲しい人材であると思わせるように心がけて書きましょう
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- AnnVista
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今、日本の大学生もインターンの経験を履歴書に書いているのではないでしょうか。インターンもパートタイムです。あなたの場合もアメリカでの仕事のことを履歴書か職務経歴書に書いて提出することをおすすめします。 面接の時にそのことを聞かれたらしめたもの。そこで学んだもの、興味が沸いたもの、自分にどんな影響を与えたかをなるべく論理立てて話すのがいいと思います。受ける会社の志望理由と結びつけられればアピール度も高いのでは。 面接官もあなたの話にきっと耳を傾けてくれると思いますよ。
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インターンもパートタイム扱いなんですね。やはり,先の回答をくださった方もいっていたように、職務経歴書を用意してみます。そして面接時のことも参考にしたいと思います。回答ありがとうございました。
お礼
早速のご回答、ありがとうございます! むこうでいうcover letter のようなものでしょうか。 A4というと、結構な量を書かないといけませんね、、、。 がんばってやってみます。