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保存可能期間の決め方を教えて~

食品の保存可能期間はどうやって決めるのでしょうか? 料理研究家のレシピなどを読むと、 「冷蔵庫で三日はもちます」とか、 「冷凍しておけば一ヶ月は大丈夫」 などとあります。 これって、どうやって日数を決めるのでしょうか? 食品メーカーであれば研究室があり、様々な実験や試験を繰り返して数値が決まるのであろうと推察できるわけですが、個人でそこまで出来るとも思えません。 どなたか御存知ありませんか?

みんなの回答

  • hielfe
  • ベストアンサー率5% (1/20)
回答No.3

保存可能期間は人それぞれの舌によって違います、食品は時間によって味の変化がおきます、だから食品会社は添加物すなわち化学薬品を使うわけです、これは体に一番悪いことです、ガンの死亡率が高いのはこのせいだと思います、例えば保存食だった梅干、これは塩漬けにするわけですけど、現在は塩分控えめということで薄塩の梅干が出てますけど、昔の梅干は古くならばなるほど体には害にならないのです、なぜなら塩分の中の体に害になる部室がなくなるからです、現在の薄塩の梅干は長く持ちなせん、長く持たすために食品会社は添加物すなわち化学薬品を入れるわけ、これこそが一番体に悪くガンになります、 貴女にとっての保存可能期間は水一リットルに鰹の削り節一つかみをその一リットルの沸騰した中に入れてから、すぐさまして冷蔵庫に入れて毎日味を見てください、味が毎日変わりますので貴女の舌が何日目で異常に気が付くか、気が付いた日が貴女の保存期間です、プロの料理人は一般の人の気が付く手前でわかるのでいつも安心なものを提供できる私大です、ただその鰹の出しに色々な調味用を加えると多少保存期間が長くなります、 とにかく出来合いは買わないこと自分で料理は作ることです、

hizanosuke
質問者

お礼

「実際に味の変化を体験してみる」というのは大変に興味深いですね。早速挑戦してみます。大変に参考になりました。 ありがとうございました。

  • makocyan
  • ベストアンサー率39% (1039/2623)
回答No.2

ずばり、「経験と勘」です。  食品メーカーでの設定はご存知の通り実験結果×安全率ですが、いわゆる料理研究家のみなさんにはそうしたことのできる環境や条件がありません。 個々人では確固たる自信を持ってはおられるでしょうが、科学的な裏づけはないと見ていいと思います。  余談ですが「何かを測ったから保存期間が決められる」という便利なものもないですよ。

hizanosuke
質問者

お礼

「経験と勘」。とても判りやすい一言ですね。大変に参考になりました。ありがとうございました。

  • 11240038
  • ベストアンサー率0% (0/6)
回答No.1

参考になるか分かりませんが食品の糖度などでを計って決めるようですよ。 私はそういう機会を持っていないので知り合いのお菓子工場の社長さんにお願いして計ってもらったりしています。 保存方法(脱酸素剤を入れるなど)によっても保存期間はかなり変わります。 きちんと計るにはやはり機会が必要だと思いますよ。

hizanosuke
質問者

お礼

なるほど~。糖度ですか。大変に参考になりました。 ありがとうございます。

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