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真剣にやってるのかHONDA F1よ

ホンダは今までなにをやってきたのでしょうか?マクラ-レン、フェラーリ、BMWなども似たようなものなのでしょうか? F1ニュース: 「ホンダはウィリアムズから空力のエンジニア、ロイ・ビゴワ氏を獲得することを明らかにした。かつてリジェ、プロスト、ミナルディでチーフデザイナーを務めた。ウィリアムズからもう一人のフランス人、フランソワ・マルチネも採用した。さらに、BMWからジョン・オーウェン、マクラーレンから若い空力専門家の一人も獲得。N.フライ代表は今日において空力は性能の80%を占め、我々はその分野で強力ではないので、その技術を改善するために一致協力するんだ」と語っている。 」

noname#38289
noname#38289

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noname#57613
noname#57613
回答No.7

No.6です。話がきちんと届いたようで、ほっとしています。お互いホンダの上昇を望んで話始めたのに、それが元で変な事にというのは、やはりいいものではなかったので、良かったです。  バリチェロのコメントは、ありましたね。今期のマシンの躓きの一つは、風洞データーと実装データーの食い違いが大きくて、修正に手間取っていると言われてました。  今期のマシンの製作に使われた風洞施設は、確か昨年完成した新しいもので、トップチームレベルとやっとこれで並べたか、という感じなのだそうです。BAR時代、つまり、ブリティッシュ・アメリカン・タバコがメインスポンサーだった時は、その手の目に見える部分にはお金を出すが、そういった施設にはお金を出す事を渋っていて、施設拡充は進んでいなかったそうです。  それと、新しい風洞には、新しいその風洞に合った方法を見つけ出して、身に着けないといけないので、そこが、また、ホンダの足を引っ張るだろうとは言われていました。施設規模が拡大した分、エンジニアの数も増やす事になるので、彼らが仕事にマッチしていく時間もかかるだろうと。  そうすると、指摘されたバリチェロのコメントの背景はうかがえるのではないかと思います。  空力エンジニアリングの弱さは、ホンダについて回っていた部分ですから、そこの人員を拡充するのはまっとうなやり方だと思いますが、エンジニアリングには、そのチームの骨格となる思想なりがないと先を見ることは難しいと思います。  BMWザウバーの母体となっているザウバーでは、流体力学を用いた演算をスーパーコンピューターを複数台購入して、それに当てるという特殊なやり方を用いてますし、そこに長年のレース屋でもあり、年度の初期にはいい結果を残せていた(つまり資金が続かないというのがザウバーの欠点でした)エンジニアリングがあるわけですから、そういった土台の強さは新規チームにはいきなり求められるものではないかなと思います。  ホンダは実戦で戦えて、勝ちを望めるシャーシ造りを始めたのは最近なわけですから、F1で強く求められる空力などは特に他の応用が利かないものでもあるので、そこで苦戦するのは目に見えているという事にもなります。ただ、ホンダは空力デザイナーのスーパースターを用いずに、自分達の技術をそこまで上げたいという考え方のようですから、自身で地道で、苦しい道を選んでいるとも言えそうです。  トップチームでも、フェラーリは風洞のゴムベルトが切れて開発が遅れていたそうですよ。エンジニアリングの未成熟という部分ではないですが、風洞のトラブルに足を引っ張られるというのは結構多いと感じてます。  ルノーには、ルノー流があるし、フェラーリはちょっと体制が安定しませんが、開発のコンセプトはトップレベルで維持されています。マクラーレンもエイドリアン・ニューイが残したものをエンジニアたちが進展させています。ロン・デニスが言ってましたが、新しい開発が単なる模倣ではなく、思想の流れているものでなくては意味がない、とのような事を言ってました。コピーマシンを走らせるチームへの皮肉でもあるのですが、そういった開発の骨となる根幹の部分が求めれれているのだと思います。それがホンダなどはまだ確立できているとは言えないのでしょうね。  サスペンションの取り付け位置から、形状から、ジオメトリー等などを変えるという大幅な変更がなされ、マニクールでそれなりの心強い進化が見られましたが今週末はそれがどう生きるのか、今後投入される新モノコックによってどれだけの進化が見られるか、という技術的なハイライトが用意されているというのも一つのエンターテイメントだと感じます。その二点でも、厳しい走りなりに、観ていて苦しい部分もあると思いますが、興味を抱いてみることが出来るのではないかと期待してます。  ここのところ、ジェイソンは乗れてますしね。

noname#38289
質問者

お礼

丁寧な返信、色々な情報ありがとうございます。 結果はでてないですがF1はやはりおもしろく今後もずっと見続けていきたいです。

その他の回答 (6)

noname#57613
noname#57613
回答No.6

No.5です。  感情的に返されてしまいましたね。まぁ、それもありと思います。  ソフトタイアの使いこなしは狙っていたといっている部分であるので、たまたまという部分と言い切るのは、なぜでしょうか。  レースを観て、結果が出なかったら、全力投球と言えないのでは、ほとんどのスポーツに関わる人が全力投球していないという事にもなりますが(結果が常にベストな人はそういないわけですから)、そういう事を言いたいわけではないと思いたいです。  まぁ、僕は議論をしたかったのですが、感情で返されてしまったので、僕の書き方に否を求める事も出来ますが、残念ですね。  どちらにしても、お互いホンダの上昇を望んでいるわけですから、これからに期待したいですね。今週末のレースが楽しみですね。  では。

noname#38289
質問者

お礼

失礼しました。 ホンダファンなのでついホンダのふがいなさにエキサイトして申し訳ないです。

noname#38289
質問者

補足

今年4月下旬頃のコメントなのですが、 ”バリチェロは「マシンは風洞では大幅に改善したのに、トラックではその改善が確認できない。僕らはふたつの仮説を立てている。風洞が正しい結果を出していないか、パーツの製造段階で間違っているかだ」” とのことですが、トップチームではこんなことはありえないでしょうか?本格的風洞実験の経験不足なのでしょうか。だとすればまだまだ先は長いですね

noname#57613
noname#57613
回答No.5

No.3です。何を持って全力投球しているか?と問うのは難しいかと思います。    全力投球しているか?というのを、情熱と労働力に換算すれば、それは、している、となるでしょうからね。  レッドブルのチームを現場で指揮しているクリスチャン・ホーナーも指摘していますが、トヨタやホンダはリソースはレッドブルなんかと比べても余りあるほどあると、しかし、結局、HONDAという大企業下の大きなチームで、先にも述べましたが一人の指揮者によるトップダウンという一番効率のいい指揮運営方法が取れないし、その余りあるリソースを効率よく使えるかという部分では、チームが大きくてコンパクトの動けない分もあって生かせていないと。  ホンダのように大きな資本を投入していて、しかし、チームとしての成り立ちからも、組織としての運営がスムーズでない所は、それを生かすことは出来ないわけで、昨年、あれほどの大鉈を振るって組織改革を断行したのは、それを少しでも改善するためですよね。ジェフ・ウィリスではホンダの組織面を改革し得る人間とは見なされなかったわけです。  資金的にはトヨタはフェラーリとともにF1でNo.1の資金を投入している事はよく言われることですが、F1では資金も必要ですが、その資金を使ってリソースを素早く反映できる能力のある人間と、その機動性に付いて行ける組織運営が求められるわけですよね。日本の2チームは、それが出来ていないとはよく言われている事ですが、それを跳ね返せる方法論を持ち得るかが今のホンダとトヨタに課せられているものです。トヨタは世界一の生産方式の理論をF1にも当てはめようとしているし、ホンダは既存の枠を超えた方法論に技術力を組み合わせようとしていると見られます。  スーパーアグリが今までホンダより成功しているのは、あれは昨年度のホンダのコンセプトのアップデートですから、昨年末のホンダの成績を見れば、あそこまで来るのはアリでもあるわけですよね。そこでホンダがチャレンジでこけたわけですから、そこで差が出るのは、やむなしと思えます。  でも、まだニューモノコックの投入をしないで、マニクールの決勝であのペースで走れて、しかも、ソフトタイアを他より使いこなせたというのは、ホンダのチームの力を感じます。そんな力技はスーパーアグリのような弱小チームにはちょっと難しいだろうなぁと思えます。  福井社長が今シーズン中に何勝かすると息巻いてましたから、ブラフではなくて、それぐらいの目先があるという事なのかも知れませんよ。 マニクールの結果を見ても、何勝とかは言えませんが、これからの進展は面白そうに思えます。    中本氏も3位ぐらいを走るのではなく、トップを走るための今期のコンセプトとと言ってますから、思い切った事をしたのでしょうね。そういうのは、ある意味、必死な全力投球とも言えると思いますが。最近では珍しい、背水の陣というやつの本物だと思いますよ。

noname#38289
質問者

お礼

>ソフトタイアを他より使いこなせたというのは、ホンダのチームの力を感じます. たまたまそうなっただけです。チーム力などありません。 >何を持って全力投球しているか? レースを見た感じからです。これが一番重要かつ正しいです。

  • mackid
  • ベストアンサー率33% (2688/8094)
回答No.4

シャシーの開発は60年代の第1期の挑戦以来久しぶりですし、開発の歴史が浅い以上エンジンでそれをカバーしないといけないわけですが、ホンダという会社は新たなチャレンジの際に、前回成功時とは別のアプローチをしたがる社風だということと、各種のエンジン規制に縛られてエンジンでの優位性を打ち出せない状況なのでしょう。 とはいえ、この2戦は持ち直したとはいえ、ここまでスーパーアグリに負けているのは情けないし恥ずかしい話です。

noname#38289
質問者

お礼

シャシーの開発の歴史は浅いでしょうが、相対的進歩が全く無いのが残念です。ここが成功するときはまぐれあたりの時だけではないかと感じます。

noname#57613
noname#57613
回答No.3

 高い飛躍を求めて、F1の常識ではない新しい方法論を用いたが(前年度車のコンセプトをアップデートするのがF1のやり方ですから)、それでこけたという感じですね。  元々、BAR時代から空力的に強いチームではなかったのはマシンを見れば明らかで、マシンコンセプトを飛躍させようとしたものの、その弱みが足を引っ張ったと思います。  空力エンジニアが弱いというのはありました。  加えて、空力開発だけでなく、マシン開発全般で、昨年、中本修平体制に切り替えたばかりというのも弱みでしょう。エンジニアリングの体制と方向性に強いしっかりとしたコンセプトが持てていなく、出来上がってもいないのですね。マシン開発においては新規チームと言える立場なのでそれはしょうがないと思いますが。  それと比較すると、マクラーレン、フェラーリ、BMWザウバーはその辺がしっかりしてます。基盤がレース屋で、それも長年のF1レースのプロフェッショナル達ですから、その技術力の基盤の強さはしっかりと出ていますね。ウィリアムズも絶対性能は低めですが、エンジニアリングコンセプトがしっかりしている分、ちょっともたついている同エンジンのトヨタより上位を走る事が多いですよね。ニコ・ロズベルグの走りを見てもいい感じで走れてるので、今期の仕上がりは良いのでしょう。  ホンダは、チーム体制にも批判が向けられる事が多いですが(指揮者が複数いることでトップダウンが出来ないという面で)、中本体制がうまく機能すれば昨年後半を見てもそこそこ行けるというのはあります。まぁ、マシン開発においては本当に新規チームですから、ファクトリーの拡張も、昨年でライバルに近づけたぐらいですから、長い目で見る必要はあるんですよね。  昔からF1にいた”あのホンダ”と思うと、ふがいないと思えてしまうのはしょうがないと思いますが、まぁ、金をかけている分を考えるとなんだそれ?!となりますが、状況的には十分それなりの状態なのですよね。今期は、振りかけたスパイスが効くか?という部分だったのですが、今の時点では効いていない、という事でしょう。  でも、僕はそんなふがいないホンダを眺めるのも楽しいのですが、どこまで伸びしろがあるのかななぁと思いながら見るので。あの最悪と思ったカラーリングも結構見栄えがいいですし。BMWみたいに実力のあるチームを買った方が早道だったのは確かですね。  まぁ、たくさんある情報をかき集めて分析するのがF1の楽しみ方のひとつですから、それをやるとホンダの成長は感じているので、全体的にはベクトルは一応上昇中という感じはします。  キャリア末期のバリチェロはともかく、熟成期に入ったバトンはついてなかったなぁと感じますが。

noname#38289
質問者

お礼

この世界、信念をもって続けていくのも、またばっさり切捨て大きく変えるのもその状況によっては必要なのですよね。 しかしホンダの場合はその時々を全力投球してきたのか?と思います。

回答No.2

ホンダは再び迷走しています。 最近のCMで「エンジンがなくなったらどんな車になるんだろ…」って見たことあります? 頭がおかしいコンセプトで作ったCM、それを臆面もなく流す広報部。 もはやおしまいです。 天下のフェラーリ、BMWと比べることなど、おこがましいですよ。

noname#38289
質問者

お礼

行き当たりばったりの会社だってことですね。

  • sa-roin
  • ベストアンサー率18% (17/91)
回答No.1

ですよねぇー!!!!! おっしゃる通りです。 (ただ私も一言いいたかっただけ^^;)

noname#38289
質問者

お礼

きっと参加さえしてれば万足なのでしょうね

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