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オームの法則の実験について
初めて質問させてもらいます。 高校でオームの法則の実験をしました。 プリントにまとめたのですが、そのプリントの最後に。 「なぜ、抵抗Rを0[Ω]としてはいけないのか」と、ありました。 自分なりに調べてみたのですが、詳しい内容がわかりません。 お分かりになる方、教えてもらえるとありがたいです。 後、質問ついでに。 実験結果より、測定値と計算値の間には多少の誤差があるのはなぜでしょうか?。
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質問者が選んだベストアンサー
抵抗が小さいと電流が流れすぎるのです。(過電流) 電流が多く流れると元の電圧は著しく下がります。 これにより正確な測定ができなくなります。 ついでの質問のほうは、リード線の抵抗を考慮するのを忘れたのではありませんか。 または使用した抵抗器の抵抗値に対して、電圧計の内部抵抗(入力インピーダンス)が十分高くなかったとも考えられます。
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- fjdksla
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ついでの質問ですが、 電源電圧や抵抗等をすべて正確に測ったとします。 あとは回路内の接触抵抗(抵抗Rを交換するように接続してある所)が考えられます。 もう一つはANo.2の方が言う テスターの内部抵抗が十分でないのでは・・・ テスターも一つの回路になります。 実験回路の抵抗を10Ω、テスター内の抵抗が10Ωとします。 10Ωの並列回路が出来ます。 こういう事が起きないようにテスター自体の抵抗は何万Ωと言う物を使う必要があります。
補足
色々未記入が多くてすいません。 ついでの質問のほうでは、 抵抗値が 200・400・600・800・1000 で 電圧=5V一定のとき、と電圧=10V一定の時で測りました。 5Vでは電流計を200と400は30mAで600~1000は10mAでやりました。 10Vでは200は100mAでやり、残りの400~1000は30mAでやりました
- Evreux
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ついでの方の回答だけですが、 >実験結果より、測定値と計算値の間には多少の誤差があるのはなぜでしょうか?。 どういった回路で実験したのかわからないので予想ですが、 ・電源の電圧が正確でない(不安定など) ・電線なども実際にはある程度抵抗になる ・測定機器が不正確 まあ、物事は思い通りにはならないということでw
お礼
回路はいまいち説明ができず、すいません。 大体の図で書くと ─────SW────電流計─ │ │ │ │ │ │ 電源 電圧計 ダイヤル抵抗器 │ │ │ │ │ │ │────│─────────│ こんな感じです、下手ですいません、
お礼
二つの質問にお答えしてもらい、ありがとうございます。 抵抗のほうは何とか理解できました。 ついでの質問のほうは、まだ、少しわからないですが・・・・。