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Back door.win32 hupigon.emb ウイルスについて

教えてください。G_server 2007がBack door.win32 hupigon.emb ウイルスに感染しています。ソースネクストのウイルス検査では隔離されていますが、隔離されているファイルは削除できるのですが、PCを立ち上げるとまた同じく、ウイルスが検地され、隔離されます。そこでG_server 2007をファイル検索から削除しようとしたのですが、アクセスできません。送り側のファイルが使用中の可能性があります。となります。(セーフモードでも同じです)このウイルスを元から削除する方法を教えてください.Hupigonの亜流はあるので試してみましたがだめでした。。。どなたかhupigon embについてもおしえてください。 すごく不安です

みんなの回答

  • yoshi-thk
  • ベストアンサー率38% (2059/5283)
回答No.2

別質問で、新しいウイルスが見つかっているのですから、リカバリしてください。 リカバリ後は、別のウイルス対策ソフトに切り替える事を勧めます。 現在のウィルスセキュリティでは、検出力が乏しいので勧められないです。

  • yoshi-thk
  • ベストアンサー率38% (2059/5283)
回答No.1

次のウイルスの可能性があります。ですから、レジストリを改修しないと直らないでしょう。 次の情報にある駆除ツールを使ってみてください。 BKDR_HUPIGON.CVT(対応方法 トレンドマイクロ) http://www.trendmicro.co.jp/vinfo/virusencyclo/default5.asp?VName=BKDR%5FHUPIGON%2ECVT&VSect=Sn 一応、そのウイルスなのか、オンラインサイトでチェックした方がよいです。 トレンドマイクロウイルスバスターオンラインスキャン http://www.trendmicro.co.jp/hcall/index.asp

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