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年金問題、横領調査について

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070624AT3S2301223062007.html ここの記事によりますと、社会保険庁が調査を始めた、とありますが、 果たして適切な調査が行えるのでしょうか。 身内の犯罪を身内が調べてるようなものですよね

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  • nacam
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回答No.1

マスコミや野党に変な資料が流れる前に発見し、内緒で処分してしまうための調査と考えてしまうのは考えすぎでしょうか? 最近「証拠が無いので過去にありえなかった」との主張が慰安婦問題で出ています。 社保庁も、年金の支払いを証明する領収書が無い限り年金が支払われていないとの見解を押し通し、かえって国民の反発を招いています。 証拠が無くなれば、何が過去にあっても問題ないとの見解である事は、体質的なものになってしまっており、まともに信用できません。 今回の社保庁解体法案も、解体して過去をウヤムヤにして、社保庁の職員は、退職金をもらい、全員新しい組織に再雇用され、過去の悪事を一切とわれなくするための法案としか思えません。

noname#39977
質問者

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回答ありがとうございます

その他の回答 (1)

  • big0822
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回答No.2

確かに社会保険庁の横領の可能性もありますが、それ以外の役所の横領の可能性もあります。  例えば、年金の未納分を一括に納める制度によって市町村の役所に未納分を納めたのに、そのデータがない(5000万件の問題のように別人として管理されているわけではない)ケースについては、市町村の役所が社会保険庁にその納付料を引き継がなかったために起こった可能性もあり、市町村役所の横領と言う可能性もあります。

noname#39977
質問者

お礼

回答ありがとうございます

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