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台形

上底が8cm,下底が12cmの台形がある。 下底の両端の内角の大きさが45度,60度であるとき、この台形の面積について 台形の高さをhとおくと (h/√3)+8+h=12はどうやって現われたのでしょうか?

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  • banakona
  • ベストアンサー率45% (222/489)
回答No.3

>比はAB2h ,高さ√3 h 底辺h ここが間違っています。「台形の高さをhとおいた」のだから高さはhでないと変です。高さをhにするには全体を√3で割って書き直すと >角Bを60度おいて  比はAB2h/√3 ,高さ h 底辺h/√3 これで下底が全て出たので、(下底=)(h/√3)+8+h=12

noriko_1
質問者

補足

勘違いしていました。 ありがとうございます

その他の回答 (6)

回答No.7

台形を以下の三つの図形に分解してみてください。 1. 1角が45度の直角三角形 2. 縦の長さh、横の長さ8の長方形 3. 1角が60度の直角三角形   /| ̄ ̄|\ /_|__|_\  すると、台形の底辺12センチは 1.の底辺+2.の横の長さ+3.の底辺=12 になります。 1.の底辺ですが、45度の直角三角形なので高さと同じになります(=h) 3.の底辺ですが、60度の直角三角形なので高さ÷tan60 (h/√3) なので、h+8+(h/√3)=12 となります。

  • Mr_Holland
  • ベストアンサー率56% (890/1576)
回答No.6

 台形ABCDにおいて、上底AD=8cm、下底BC=12cm、∠B=60°、∠C=45°とします。  点Aから線分BCに下ろした垂線の足を点Eとし、同様に、点Dから線分BCに下ろした垂線の足を点Fとします。  このとき、問題から台形の高さは h とされていますので、   AE=DF=h   ・・・・・(A) となります。  さて、下底BCについて、次の式が成り立ちます。   BC=BE+EF+FC   ・・・・・・(B)  線分BEの長さは、直角三角形ABEの底辺ですが、∠B=60°ですので辺の比が有名な1:2:√3になります。   BE:AB:AE=1:2:√3  ここで、辺BEとAEだけに注目すると、   BE:AE=1:√3  ∴BE=AE/√3 =h/√3  ・・・・・(C) ( 式(A)より。) となります。  また、線分EFは、長方形AEFDの1辺ですので、向かい合う辺と長さが等しく、   EF=AD=8 (cm)   ・・・・・(D) となります。  そして、線分FCの長さは、直角二等辺三角形FCDの直角を挟む1辺になっていますので、   FC=DF=h   ・・・・・・(E)  ( 式(A)より。) となります。  式(C),(D),(E)の結果を式(B)に代入しますと、   BC=BE+EF+FC  ⇔BC=h/√3 +8+h となりますが、問題よりBC=12 (cm)ですので、これを入れて、   12=h/√3 +8+h を得ます。

  • hrm_mmm
  • ベストアンサー率63% (292/459)
回答No.5

上辺の両端から下辺へ垂直線を引く すると、底辺12は両脇の三角形の底辺と上辺の長さの和である。 「垂直線は、台形の高さでありhの長さとする」 内角の大きさが45度の側の三角形の底辺はh  ∵直角二等辺三角形 内角の大きさが60度の側の三角形の底辺をxとすると x:h=1:√3  ∵正三角形を縦2分した形で正三角形の高さがh:ここを間違えないように

  • funoe
  • ベストアンサー率46% (222/475)
回答No.4

NO1さんのとおり。 >60度は比で表すと台形ABCDとおいて 角Bを60度おいて比はAB2h ,高さ√3 h 底辺h とありますが、最初に「高さをh」としたのですから、 「高さ√3 h 底辺h」ではなく、「高さh、底辺h/√3」です。 落ち着いて考えましょう。

noname#60992
noname#60992
回答No.2

本当にどうやって現われたのでしょうね? 小学校の台形の面積の計算の仕方だと、 (8+12)h/2  ですけど。√3 が出てくるということは60度の三角形の長さに 関連していると思われます。 等号式になっているので、何かの 条件があるときに高さを求めるものだと思うのですが、もうひとつ 何か条件があると思われます。 問題を今一度ご確認いただけます でしょうか?

noriko_1
質問者

補足

問題は確認しましたが合ってます。

noname#56760
noname#56760
回答No.1

補助線を2本入れ、問題の台形を横8cm縦hcmの長方形と三角形二つに分割してみてください。後は三角形の一角がそれぞれ45°、60°と分かっていますから、三角比でそれぞれの三角形の底辺をhを用いて表します。 三角形の底辺(60°の方)+(長方形の横の長さ)+三角形の底辺(45°の方)=12となります。

noriko_1
質問者

補足

60度は比で表すと台形ABCDとおいて 角Bを60度おいて 比はAB2h ,高さ√3 h 底辺h 角cを45度 比 DC√2 h 高さh 底辺h 私が計算すると h+8+h=12になってしまいます

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