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自動車事故の保険対応について
- 自動車事故の保険対応や交渉について教えてください。
- 交通事故に遭った際の保険会社との対応方法や示談の進め方について知りたいです。
- 被害者との連絡や保険会社からの突然の文書に対して、どのように対応すれば良いでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
＞運転者本人限定のため、弟が運転していた今回は保険対象外 ★どこの保険会社の保険ですが？家族限定でなくて？また、弟さんは別に自動車を持っていて自動車保険に入ってませんか？ ＞いきなり“人身事故未対応の理由を書いて返送するように”文書が届きました。 ★保険会社に「被害者にも、変化があったら直ぐ連絡くれるように話していたのに、、、」と言ってましたよと。でも良く考えると此方は自費覚悟なので、相手損保に合われる筋合いはないですよね。 貴方の車の自賠責保険は使えるので、１２０万円までならOKですよね。 ＞どんな文書を用意して、どう対応すればいいのか、教えてください。 ★先にも書きましたが、相手が言って来ないもの知りようが無いのでって言って、保険会社が何を求めているのかじっくりと確認しましょう。 私の経験ですが、時間が経つにつれ、被害者側の取り巻きがいらぬ事を吹き込み、人身になったり、損害額が大きくなりがちです。 落ち着いて出来ることをしましょう。 また、分からないことがあればどうぞ。
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- hamapika
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なにか・・・最近の損害保険会社の中には特約で家族限定や 本人限定でも１回のみ有責(事故対応や支払い)になるケースが 有ると聞いたことがあります。よーく約款読んだり、直接保険会社 宛に電話して確認しましたか？？？ 代理店ではそこまで知らない人も多いと聞きました！！！ 万が一の為と思い・・・書き込みしました。
お礼
アドバイス、ありがとうございます。 保険は会社の子会社が扱っている団体保険です。 当然、子会社にまず問い合わせましたが、保険対象外と言われ、保険会社に直接電話で問い合わせてみましたが、やはり対象外。 自分で“本人限定”に契約していたのに、弟に運転させた私にも非があります。保険は、多少の高くても、ある程度の保証はつけるべきだと、つくづく感じました。
- n_kamyi
- ベストアンサー率26% (1825/6764)
人身事故の扱いになった場合は、警察署へ出向いて諸手続きをしなければなりません。 今回は相手方は人身事故の手続きはしていないが、病院で診察・治療を受けたということでしょう。 相手方はおそらく自分の保険で人身傷害を使用し、相手保険会社が対応しているので、相手保険会社が自賠責に請求するために、そのような書類を送ってきたのだと思います。 相手からすれば、自分の保険会社が対応してくれるので、自分からわざわざ加害者に連絡とらないでしょう。 というか、事故というのは当初は緊張状態で痛みがわからなく、数日後に発症するケースも珍しくありません。 加害者側が気を使って、その後お怪我はないですか?等の連絡をとるべきであり、「変化があったら直ぐ連絡をくれ」というのは筋が違うと思います。
補足
ご回答、ありがとうございます。 ☆相手方は人身事故の手続きはしていない・・・警察は物損で処理 ☆事故当日、相手方に怪我のことを聞いたら、“大丈夫です”との答え。 “具合が悪いようなら、病院に行ってみてください”と言ったんですが “シートベルトもしていたし、大丈夫です”といわれました。 弟が新潟に帰ってから契約している保険会社に連絡を取り、相手に具合 について電話するといったら、“電話するのはちょっと待て”と言われ たそうです。そしたら暫くして、保険対象外なので交渉は出来ないと。 結局、ほったらかしにされた感じです。 ☆自分の保険会社が対応してくれるので、自分からわざわざ加害者に連絡 とらない それは構わないんですが、それなら、保険会社から連絡があってもよさ そうなもの。病院の診断書も無ければ、請求書も無し。 いきなり、文書を送りつけてくることに違和感を感じただけです。 交通事故は色々なケースがあり、通常は保険会社が全て処理してくれる所 保険対象外なため、自分で手続きを踏まなければなりません。 何から手をつければいいのか、全くわからない状態です。 でも、一つ一つ、地道に解決していくしか無さそうですね。 ろ、
お礼
色々、ありがとうございます。 運転者本人限定のため、本人運転意外は全て対象外。自分でその保険を契約し、弟に運転させたんだから、私にも非があります。弟は別の保険会社で、当然問い合わせもしましたが、同居兄弟は対象外で、他人なら保険対象になるそうです。保険も奥が深く、良くわかりません。交通事故の場合、普通の人が守銭奴に見えるときがあります。加害者が保険に疎いと思うと、嘘やあること無いことを言われるケースもあると聞きます。今回の件で、保険は多少高くても、手厚い保証が必要なんだと、つくづく思いました。