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古い商店や理髪店のドアに付いたカーテン?

はじめまして。 古い映画等で商店や理髪店の入口ドアのガラス部分に薄い生地でカーテンのように折ってあり、真ん中をキュッと絞ってある物を目にします。 あれはなんという名前で、今も購入は可能なのでしょうか?ご存知の方、どうぞよろしくお願いします!

質問者が選んだベストアンサー

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  • c_tech
  • ベストアンサー率51% (129/251)
回答No.3

ご質問のようなカーテンを『バーバーカーテン』と言います。 『カフェカーテン』という言い方は結構知れ渡ってますのでカタログやネットを見ても  バーバーカーテンはカフェカーテンの一部としてラインナップしているケースが多いようですね。 元々 Cafe とBarberと職種が違う店で使われてた物ですが ウインドウを飾るものとしては同類になるのかも知れません。 取り付けは、No2の方が言われてるような感じです。 カーテン業者に縫製を頼むのでしたら、窓寸法を計り 生地を選んで『この生地でバーバーカーテンにして』と言えば、上下袋縫いにしてくれるはずです。 更に、『とも生地でタッセル1本、マジックテープで』と言えば真ん中を絞るタッセルが出来上がります。 その業者に取り付け用のポール(パイプ)まで用意してもらう事も出来ます。 上記の事を伝えて理解出来ない業者には頼まない事ですね。

uruo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。確かにこの説明で???な業者さんだと仕上がりも期待できないですね。

その他の回答 (2)

  • bouhan_kun
  • ベストアンサー率19% (1032/5208)
回答No.2

手芸店で似た生地買ってきて作ったらどうでしょう。カーテン自体の名称は不肖です。かたじけない。レース地なんかもあったと思います。 取り付けは細い(直径8~12mmぐらいの)ステンレスハンガーパイプ、取り付け部品はその片口ソケットブラケットです。本とに古い物件は、パイプがステンレスでなく真鍮(しかもクリヤーコーティングナシの生地)だったりしますが。 できればガラスにも凝りたいとこですね。ただ、模様ガラスは多くが現在入手困難です。ガラスフイルムには近いものもあるので、透明ガラスにしてそれを張るのも手ですね。で、表から金のペンキで屋号を書く。 建具製作自体はイメージ資料を添えて木製建具屋さんに頼むといいでしょう。 で、こだわるなら、丁番と錠もこだわっても面白いかも。 丁番は、戦前のイメージなら自由丁番と言う奴です。ばねの自閉機能もついています。それ以降70年代前半までなら、真鍮の儀星丁番ですか。その場合、ドアクローザーは、50~70年代のデザインである「だるまストーブ型」が一番です。 http://www.e-newstar.co.jp/catalogue/DC/cata-main-dc.html 錠はもう、棒カギがいちばんでしょう。今でも入手可能なもの、棒カギでも防犯性能が高いものもあります。ディズニーシーに設置された扉などは、本当はピッキング対策キーなんですが、それをわざと目立たなくし、ダミーで棒カギの鍵穴だけ作ってます。ノブやハンドルは真鍮のクリアーコーティングなしがよいかと。このへんおろそかに注文すると、いかにも安価で、建具のイメージに合わない現代風の錠などを付けられてしまいます。

uruo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。現在では市販の物を購入、というよりはオリジナルで製作という形になりそうですね。

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

現在では住宅用の内装ドア類も、工場での大量生産品が多くなっていますが、以前はほとんどが町の建具職人による手作りでした。 今では建具屋さんも少なくなっていますが、探し出して注文すれば、好みにあったデザイン、家に合った大きさのものを作ってくれますよ。 ガラスやカーテンも、建具屋さんが手配してくれます。 電話帳のタウンページででも、探してみてください。

uruo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。プロの方にお願いする前に自分でも色々と調べようと思い、その為にも名前を知りたいです。

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