• 締切済み

店舗の備品を売る

教えて下さい 私の会社ではマンガ喫茶を経営しています 以前から旬が過ぎたコミックの扱いに困っていまして 今までは廃棄していたのです しかしこれからは安価な値段で売ろうかと考えています 実は店舗内のコミックは棚卸を行っていなく 購入時にすべて原価として計上しています このコミックを打った場合 (1)売上で計上(2)原価のマイナスで計上 のどちらが自然なのでしょうか? 商品販売→自ずと在庫管理はすべきと思っていまして その管理をやっていない現状では売上をたてて良いものか判断しかねています どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら ご教授いただけますと幸いです宜しくお願いいたします

みんなの回答

回答No.2

原価のマイナスはよくないです。不正会計といわれてしまう恐れがあります。 どうせなら売り上げです。 厳密にいうなら本業はマンガ喫茶であって古本屋ではないので、雑益処理するのが適切ですが。 在庫管理をしていないということは、店にあるマンガ本は資産として勘定されてないわけで、完全に使い捨てる前提で経費としてるのですね? ならば、遡って資産計上などはせずに雑益でやったほうがよいかと思います。

keiriya
質問者

お礼

ご教授ありがとうございました 大変参考になりました

  • river1
  • ベストアンサー率46% (1254/2672)
回答No.1

喫茶店における書籍は、一般的に購入した段階で「図書・書籍費」で経費計上している物とおもいます。 販売価格は、本の定価では販売できずに、値引した値段で売る事となるでしょう。 したがって売った時点で「売上」計上するのが普通と思います。 購入時に原価計上となると損失の計上もおこさなければならないでしょう。 本を購入した時点で 備品(図書・書籍)100/100現金または預金 本を売った時点で 売 上50/100備品(図書・書籍) 除却損失50/ となるのではないですか。

keiriya
質問者

お礼

ご教授いただきましてありがとうございました 大変参考になりました

関連するQ&A

  • 単式簿記 棚卸資産の廃棄について

    個人事業主で単式簿記です。 簿記は練習中で、初歩的な質問で申し訳ありませんがよろしくお願いします。 棚卸資産が震災の影響で一部壊れてしまいました。 損金に入れられるそうなのですが、どう計上したらよいか分かりません。 勘定科目で「震災廃棄損」として原価を経費計上するだけでよいのでしょうか? 23年度末在庫は廃棄分減りますので、売上原価が上がってしまいます。 何か他に計上するところはありますでしょうか? 分かりにくい文章ですみませんがよろしくお願いします。

  • 売上原価と粗利についての質問です。

    去年から個人事業を始めました。 基本的なことなのでしょうが、 棚卸をして、売上原価、粗利などを計算したら下記の通り 売上が150万に対して、売上原価が500万になりました。 売上    150万 期首棚卸高  0 仕入金額  700万 期末棚卸高 200万 売上原価  500万 粗利    -350万 容量の大きく長期間使用できる在庫が多いのですが、棚卸をする際に、一度でも使用している材料は在庫として数えてないので、期末棚卸高が少なくなりました。 売上に対して、売上原価がこのように多くて、粗利のマイナスになってもいいのでしょうか? よろしくお願いいたします。

  • 棚卸資産(在庫)と利益の関係について

    簿記初心者です。 不良在庫が何故、利益を圧迫するのかを簿記で説明できますか? P/Lの売上原価は売上に対応する原価なので、在庫は利益とは関係ないですよね。 B/Sの棚卸資産をずっと持っていても良いように思えてしまいます。 確かに在庫を仕入れた際に計上した費用が回収できないのは マイナスである事は考えれば分かるのですが、 簿記を使って「利益」に対して悪い影響が出る理由を教えてください。

  • 棚卸資産評価損の営業損失への計上について

    棚卸資産評価損の営業損失への計上について教えて下さい。    売上原価をおおまかに分解すると 期首(製品)在庫+当期製造原価-期末(製品)在庫 だと思います。  例えばある上場企業の期首(製品)在庫が100億円、当期製造原価が1000億円、期末(製品)在庫が200億円だったとします。企業が在庫の減損処理を行い、棚卸資産の評価損100億円が発生したとします。すると期末在庫の評価額は他に何にも影響を受けないと仮定した場合、200億円-100億円=100億円になると思います。すると棚卸資産の評価損を計上した場合の売上原価は=100億円+1000億円-100億円=1000億円。評価損を計上しなかった場合の売上原価は100億円+1000億円-200億円=900億円になる、この考え方であっているか教えて下さい。  あともう1点なのですが、上の式によれば期末在庫が膨らむと売上原価率は低下することになります。やや違和感を覚えるのですが、翌期は期首在庫がふくらみ売上原価率の押し上げ要因になるにせよ、当期の売上原価率はやはり減少するということでよいのか、教えて下さい。  お手数ですが、どうぞよろしくお願い致します。

  • 売上原価算定の仕訳

    職業訓練で弥生会計を学んでいます 自宅で売上原価算定の仕訳について復習しているのですが、わからない所があります (1)期首の在庫商品は当期中に全て販売したとみなして、資産の減少として商品を貸方に計上する 相手科目は売上原価の算定に用いる期首商品棚卸高となる 期首商品棚卸高 445200/商品 445200 (2)期末の商品在庫は資産の増加として商品を貸方に計上する 相手科目は売上原価の算定に用いる期末商品棚卸高となる 商品 659085/期末商品棚卸高 659085 (3)月次決算を行う場合、2ヶ月目以降の仕訳は次の通り 期末商品棚卸高 ######/商品 ###### 商品 ******/期末商品棚卸高 ****** 上記(3)の1つ目の仕訳の#は(2)と同じ金額(4月末在庫)ですか? 2つ目の仕訳の*は5月末在庫ですか?

  • [工簿]製品と棚卸しの仕訳

    工業簿記を勉強していて、どうも理解できないことがあります。 読んでいるテキストには、完成したものは  製品 → 売上原価 → 月次損益 へ振り替えるとあります。 ここで疑問なのですが、期末になっての棚卸の仕訳はどうすればいいのでしょうか? 売上原価には棚卸しの金額は控除されているので棚卸しの仕訳は作れないと思うのですが。 「製品」から「製造原価」へ振り替えるのなら、製造原価には未売上のものも含まれるため、 これを控除する目的で期末棚卸を計上できると思います。 しかし、「売上原価」へ振り替えてしまったら、棚卸しは計上できないと思うのですが。 一方、損益計算書は、製造原価から棚卸しを控除して売上原価を算出するような表記になっていて、 製造原価へ振り替えているような気もするし。 初歩的な質問のような気もしますが、よろしくお願いします。

  • 売上原価がマイナスに

    お力を貸してください! 製造業での決算なのですが、 P/Lを作ったら売上原価がマイナスになってしまいました。 理屈では、 期首棚卸高+当期仕入高-期末棚卸高 で、マイナスになるはずありませんよね? 会社はかなりの業績不振で、数年赤字が続いています。 今年は経費も削減、仕入もしなくて在庫を処理、という方向でやっていたのです。 通常の処理なら問題ないと思いますが、 製造に関する金型と工業所有権の減価償却費を、製品(期末棚卸高)に負担させた結果、 [期首の棚卸+当期仕入(ゼロ)]<[期末の棚卸+原価差額分] という結果になり、売上原価がマイナスになってしまいました。 前年までの処理に基づいて今年も同様に処理しました。 前年までは、製品の動きも(売上も仕入も)あったので、数字も大きくこの処理をしてもマイナスになるという事はなかったのですが。 仮の数字をあげますと 売上高 90 期首棚卸 80 当期仕入 0 期末棚卸 100(70・・・実際の棚卸高         30・・・原価差額分) ------------------------- 売上原価 -20 ※減価償却費 40 のような感じです。 どうしたらよいでしょうか? どうぞ、よろしくお願いします。

  • 製材業の棚卸の方法(売価還元原価法)について

    木材加工および建築関係の会社です。棚卸の方法として、原材料は最終仕入原価法、仕掛品、製品は売価還元原価法としています(製品や仕掛品には「最終仕入原価法」はそぐわないと考え、また、当然ながら中小企業のため、個別の原価管理などは全くしていませんので)。 前期の経営成績は売上原価90%(粗利10%)、営業利益5%、経常利益2%で、在庫は木材製品のみで「製品価格」にして1000万円あります。 この場合、売価還元原価法による棚卸として、980万円を計上しました(実際の価値は980万円あると考えました)が、この計算はおかしいでしょうか?(900万円が正解なのでしょうか?) アドバイスよろしくお願いします。

  • 店舗での棚卸しについて

    とある飲食会社の直営店で働いております。 毎月末に棚卸しを行っております。 当店ではデットストックは一切御座いませんので食材を全てカウントしております。 (期首在庫)+(仕入れ高)+-(ロス及び貸し借り)-(期末在庫)=棚卸し高 という一般の方法にて毎月棚卸しを行ってました。 店舗では、エクセルなどの表計算ソフトを使用してフードコストを算出し、本社に報告を行っております。 後日、本社から店舗に月次の確定した数値(PL)として店舗にフィードバックがあります。その数値は店舗で算出した棚卸し高(フードコスト)と、本部で確定した棚卸し高の数字の相違は、まず、ありませんでした。 しかし、会社の業績が悪くなった半年前から、上記の棚卸し高(フードコスト)について、店舗と本社の数値に相違が出る様になりました。 明らかに店舗の数字より、本社で算出した棚卸し高(フードコスト)のほうが、かなり低く算出されるようになりました。(毎月4%~8%の相違) 上司に聞いてみたら、FC店舗用の仕入れ金額(通常の+5%)で仕入れているから本部にて減損処理しているからPL上でで金額がかわるのでは?と言っていました。 本社からのPL表をよく見てみると、自店舗で算出した数字と比べて「期首在庫金額」、「仕入高」、「期末在庫金額」の全てが相違してました。店舗と合っているのは売上高ぐらいです。 苦労してやっと付いた就職ですが、なんか会社で粉飾決算がされていないのかと心配です。 自分の会社は大丈夫なのでしょうか? 何かアドバイスをお願いします。 、

  • ただでもらった商品は在庫に計上するのでしょうか

    先日、仕入れ先から普段使っているものの新しいバージョンの商品が出たのでお客に進めてほしいということで商品をもらいました。代金はタダなのですが、今月末が決算で、その時にほかの在庫と一緒に棚卸して金額を計上しなければいけないのでしょうか。 ・無料でもらったものだから原価計算には関係ないのではないかと思うのですが、そうすると棚卸商品の金額に入れるとおかしなことになるような気がします。 たとえば、1年間、全部無料でもらった商品を売って売り上げがあったときに仕入れは0円なので、期末に残った商品を期末商品棚卸高に入れるとマイナスになってしまうと思うのですが、どこか間違っているのでしょうか。 詳しい方がいらっしゃったら教えてください。

専門家に質問してみよう