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研究計画書の 参考文献につて

研究計画書 では参考文献を明示しなければならないらしいのですが、どのように文章に参考文献を利用したことを示せばいいのでしょうか? 例えば、研究の背景という章で文献を利用したのなら、その言葉のそばに(1)とかいて、章の最後に(1)はどこそこの本の何ページと書くのがよいのか、それとも、文章の中で「何々によると、~だという」というふうにすればよいのか。ということです。 どなたか経験などがあれるかたよろしくお願いします。

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回答No.2

基本的に学術論文と同じ書き方であると思います。引用であれば眼一句に著書の何ページかを示す必要があります。要約であっても必要です。引用・参考文献の記述の仕方はこれから重要になるので参考にしてください。小林康夫編『知の技法』東京大学出版会、2006年.「表現の技術」がお勧めです。

回答No.1

回答になっておらず申し訳ありませんが、研究計画書の書き方の参考書を一冊手元に置かれることをお勧めします。 参考文献、引用の書き方も解説されているかと思います。 http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_gw/250-2697077-5617023?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Daps&field-keywords=%8C%A4%8B%86%8Cv%89%E6%8F%91

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