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告別式は必ずお通夜の次の日にするものですか?

タイトルどおりなのですが、告別式はお通夜の次の日にするというのが一般的だといわれますが、お通夜と告別式の間が日にちあくということはあるのですか? お通夜の前に日にちがあいて、お通夜の次の日に告別式というのはあると思うのですが。。。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

 #2です。  4日がお通夜で7日が告別式ですか・・・確かに珍しいケースだと思います。7日が告別式ならば6日がお通夜ですものね。  理由はいろいろ考えられます。親族の都合で、6日はどうしても避けたい理由がある。不幸よりも優先する理由が思いつきませんが。  またはお寺様の都合かな?とも思いました。連休中は法事などがすでに予定されています。それらをキャンセルできないため、お通夜の日が早まったというあたりでしょうか。あくまでも想像です。  葬儀会館で葬儀を執り行う場合は、お通夜の翌日が告別式でないならば式場や控え室をいったんあけていただくことになるでしょうね。出ないとその間、他の式を入れられないからです。  自宅や集会所、お寺などで葬儀を行うにしても、長期間にわたってその場所を使用することが現実的かどうか。。。祭壇はそのままに置いておくのかの問題もありますし、お花を数日間もたせないといけなかったり・・・特にお花は気温が高いとすぐに弱りますから大変です。  どちらにしても非常に稀なケースだと思います。  それから友引ですが、地域によって火葬場が休業の地域があります。この場合は友引=火葬できない=告別式はしない、となります。4日が友引だと5日に告別式ですね。  ですが友引に告別式をしないだけで、お通夜は友引に関係なく執り行われています。  また、友引に関係なく火葬している地域もありますし、まったくそういった迷信を気にされない方は友引であっても葬儀をします。その場合はお棺の中に「友引人形」をお入れしています。

rise_shiny
質問者

お礼

やはり非常にまれなケースですよね。 お寺様の都合ということも考えられますね。 回答ありがとうございます。

その他の回答 (3)

回答No.3

2日後ということは5/3日がお通夜で、5/5日が葬儀ならびに告別式と言うことでしょうか? であれば5/4日が友引なのでありえます。というか普通です。 友引は火葬場が休みですので葬式はしませんね。 通夜は亡くなってすぐ行うの一般的ですので、翌日が友引だと1日あいて葬儀となります。 もともとは迷信から始まった友引に葬式をするとよろしくない→葬式する人がいない→火葬場休み となったのでしょうが。 火葬場の件は私の地区の話なので他の地区ではやってるところもあるかもしれません。

rise_shiny
質問者

補足

4日が通夜で7日が告別式です。このような場合やはり変わっていますよね・・・。

回答No.2

 告別式後に火葬する地域では、火葬場の予約日時にあわせて告別式の日程を決めます。お通夜はその前夜。亡くなった日とお通夜が別の日の場合は仮通夜を行います。ご質問の >お通夜の前に日にちがあいて、お通夜の次の日に告別式というのはあると思うのですが の状態ですね。 >お通夜と告別式の間が日にちあくということはあるのですか?  私の経験上では年に1度だけあります。  こちらの地域では火葬場が休業しているのは元日のみです。それ以外の日は火葬しています。年始の仕事初めが1月2日。この日に告別式を当然します。前日がお通夜・・・ですね、普通は。ただ元旦になるので、31日にお通夜を執り行います。これだとお通夜と告別式の日にちがあくことになります。もちろん31日にお通夜をするためには30日の深夜にお亡くなりになっていないと間に合いません。元旦は葬儀会社もお休みしたいし(電話番は仕事してますが)、弔問するほうも元日は避けたいですよね。  31日の例えばお昼などにお亡くなりになった場合は、早くても1月2日にお通夜3日に告別式になります。(火葬場の予約が取れた場合。この時期は込み合うのでもう少し遅くなることもある。)

rise_shiny
質問者

お礼

ありがとうございます。 やはりそうですよね。。今回お通夜と告別式があるのですが、お通夜の2日後に告別式なんです。例外なんでしょうか。

  • ymmasayan
  • ベストアンサー率30% (2593/8599)
回答No.1

一般的な話ですが告別式迄日があくと ・遺体が痛む ・遺族の披露が蓄積する と言うことが有ります。 しかし ・友引の葬式は避ける ・遠方の親族の到着を待つ ・有名人の場合、列席者のスケジュール調整が必要 などで日程が変わることはあります。 密葬(家族だけで火葬)したあと時間を空けて葬儀(本葬)やお別れの会を行うこともあります。

rise_shiny
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >遠方の親族の到着を待つ ということもあるのですね。

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