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noとnotの違い

noとnotの違いはなんですか? no less than とnot less thanでも使い方が違いますし・・

質問者が選んだベストアンサー

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  • Parismadam
  • ベストアンサー率65% (2756/4211)
回答No.2

こんにちは。4/6のご質問ではご丁寧なお返事を有難うございました。 Noが形容詞、notが副詞というのは、No.1で回答されているとおりです。 またnoよりnotの方が否定の程度が強い場合があります。 ご質問文にある例文no less than、not less thanなどはまさにそのパターンです。No more than not more thanを含め、例文でご説明します。 1.There are no more than 50 people.「50人しかいない」 no more than=onlyで「しかない」と訳します。 2.There are not more than 50 people.「せいぜい(多くとも)50人だ」 not more than=at mostで「せいぜい・多くとも」と訳します 3.There are no less than 50 people.「50人もいる」 no less than=as many asで「~も」と訳します。 4.There are not less than 50 people.「少なくとも50はいる」 not less than=at leastで「少なくとも」と訳します。 1~4まで、すべて「50人いる」という同意の文です。しかし「50人」の受け取り方がそれぞれ違っています。 1.ここでは、moreを期待を込めて使っていますが、noで否定することで、それ以上の(期待)は望めないことになります。「50人より多くはいそうにない→50人しかいない」 2.ここでは、moreを期待を込めて使っていますが、notでさらに強く否定することで、それ以上の(期待)は望めない、いやそれ以下かもしれないことになります。「50人より多くは(絶対に)いそうにない→多く見積もっても50人しかいない」 3.ここでは、lessを期待を込めないで使っていますが、noで否定することで、期待薄がくつがえされる(=思った以上の期待が持てる)ことになります。「50人より少なくはない→50人もいる」 4.ここでは、lessを期待を込めないで使っていますが、notでさらに強く否定することで、期待薄が全くくつがえされる(=思いもかけない期待が持てる)ことになります。「50人より少ないということは絶対にない→少なく見積もっても50人はいる」 これは一例ですが、ご質問の例文だとこのようにnoとnotで否定の程度が違ってきます。 以上ご参考までに。

その他の回答 (2)

noname#64345
noname#64345
回答No.3

I'm not a native speaker. I'm no native speaker. このフィーリングの違いは? たいした違いはないけど、no のほうがやわらかい。

  • tyas
  • ベストアンサー率17% (17/98)
回答No.1

notは否定です。言葉の意味を打ち消すのです。 副詞といって、動詞につけます。 I am not ~ noは、「無い」です。 形容詞ですので、名詞につけます。 a(1つの時につけるでしょ) などと一緒です。

morizou121
質問者

お礼

なるほど・・ 要点を抑えた回答ありがとうございます。

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