• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:今加入している保険は妥当な条件、金額でしょうか?)

今加入している保険は妥当な条件、金額でしょうか?

このQ&Aのポイント
  • 子供の学資保険を考えるにあたって、今加入の家族の保険とこれからのライフ設計を見てもらいました。主人の保険料が多いとのことなので、改めて保険の妥当性について考えています。
  • 現在の主人の保険は東京海上日動あんしん生命の長割終身保険です。保険料は4383円で死亡・高度障害保険金額は300万円、家計保障定期保険特約では月額10万円の給付金を受けることができます。
  • ソニー生命からの提案では、家族収入保険と総合医療保険を組むことが提案されています。家族収入保険では、最低支払保証期間2年で月額10万円の給付金を受けることができ、総合医療保険では60日型で保険料は4130円です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • charomyu
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.1

現在ご加入されている東京海上日動あんしん生命のほうがよろしいかと思われます。 生命保険に加入する際に抑えておくポイントである ・死亡保障 ・生涯保障 ・医療保障 をそれぞれ、 ・死亡保障=「家計保障定期保険特約」 ・生涯保障=「5年毎利益配当低解返戻金型終身保険」 ・医療保障=「メディカルミニ」 という形で抑えてあることです。 また、各々の保険金額と保険料に加え、保障内容も妥当だと思います。 ソニー生命さんの提示した保険内容は、保険料が大幅に下がるのは良いのですが、その分保障内容が多少頼りなくなってしまう上、honobono3さんがご指摘する通り、医療保険の払込期間が終身になってしまい、老後の支払い負担が気になります(保険期間が終身というのは魅力ですが) やはり、払込期間が決まっている現行(東京海上さん)のほうが良いと思われます。 また、文面から察するにhonobono3さんはソニー生命さんの提案にあまり乗り気でないようですから、今の保険料を払い続けることができるのであれば、東京海上さんの保険を続けたほうが良いと思われます。 検討されている学資保険のほうも、車のローン完済後に車のローンに充てていたお金を保険料に充てるようですしね。 東京海上さんの保険料を少しでも下げたいというのであれば、「家計保障定期特約」の保険期間を見直すことで少し安くできます。 今現在の保険期間が65歳という設定は、honobono3さんが年金を受給できるまでということで設定されていると思うのですが、この設定を「末子(現時点では長女さんですね)が経済的に独立するまで」という風に考えてみてはいかがでしょう? 経済的に独立できる年齢を何歳に設定するかはおまかせしますが、一般的に言うと、“大学を卒業するまで”の年齢ということで、22歳くらいでしょうか。 となると、長女さんは現在0歳ですので、22歳-0歳=22年間となり、保険期間・払込期間は52歳までとなり、現在の65歳から13年間短縮できるので、その分保険料を安く抑えることができます。

noname#43567
質問者

補足

医療保障=「メディカルミニ」を「あんしん医療キャッシュバック60」に変えると5年おきに5万円を貰えるので、少し考えていますが、どうなんでしょうか?

その他の回答 (2)

  • charomyu
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.3

>医療保障=「メディカルミニ」を「あんしん医療キャッシュバック60」に変えると5年おきに5万円を貰えるので、少し考えていますが、どうなんでしょうか? 「メディカルミニ」から「あんしん医療キャッシュバック60」に変えた場合のメリットとデメリットについて比較してみます。 ※ 現在加入している「メディカルミニ」と東京海上日動あんしん生命さんのHPに掲載されている「あんしん医療キャッシュバック60」のBタイプで比較しました。 {{メリット}} 1. 5年おきにキャッシュバックがある(5年間入院給付金を貰わなかった場合) 2. 保険料の払込期間が短くなる(65歳→60歳) 払込期間が短くなることにより、払い込んだ保険料の総額が安くなる可能性がある。 「メディカルミニ」          30歳~65歳 「あんしん医療キャッシュバック60」30歳~60歳 ※HPでは入院給付金7,000円では保険料の計算ができなかったので、保険料の払込総額が安くなる可能性はあくまでも推測です。 {{デメリット}} 1. 1回あたりの入院支払限度日数が減る(120日→60日) 2. 恐らく、基本の保険料にキャッシュバック分の積立分が上乗せされた保険料なので、入院給付金を受取った場合、それまでに払い込んだ上乗せ保険料が無駄になってしまう。 「1回あたりの入院支払限度日数が減るし、もし入院給付金を受け取った場合、それまで払い込んだキャッシュバック用の保険料が無駄になるのはもったいない」と思うのであれば、今の「メディカルミニ」を続けても良いですし、「それくらいは気にしないし、何より保険料の払込総額が安くなるかもしれないのと、健康であった場合に受取れる5万円のキャッシュバックは魅力的だ」というのであれば、「あんしん医療キャッシュバック60」に変えても良いでしょう。 要は、「あんしん医療キャッシュバック60」に変えた場合のメリット・デメリットのどちらを重要視するかです。 あとは「メディカルミニ・セレクト」へ変えるという方法もあります。 これならば、「5年毎のキャッシュバックに加えて、1回当たりの入院支払限度日数も120日にする」というように、保障内容を自由に組み合わせることにより、自分好みの医療保険を作ってみるのもありです。

回答No.2

ファイナンシャルプランナーしています。 最初にファイナンシャルプランナー(多いのはAFPの資格を持っている)の資格を持っているということとファイナンシャルプランナーということは全く別です。 内容的にはどっちもどっちですね。 >家計保障定期保険特約 65歳までにした理由が良くわかりません。特約でなく単独契約もできます。最低支払保証期間よりこちらのほうが重要だと思います。 4月から保険料さがっていますから3000円程度で加入できます。 お子さんは22年で大学卒業される予定ですよね。 60日型では長期入院に役に立ちません。所得補償が一番やすいです。 1日7000円も不要です。高額療養費制度を考えてください。 逆にがんの保障はしっかりしてください。 保険のことでは「保険選びネット」が有名ですが、回答者が減ってきています。

参考URL:
http://www.asahi.com/health/news/TKY200704200384.html

関連するQ&A

専門家に質問してみよう