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人と話すことが非常に苦痛です

お世話になります。 私は女ですが、昔からとても無口で冷めていて、 人と何気ない雑談を交わすことが非常に苦痛です。 特に「皆で和気あいあい」という雰囲気が自分と逆行しており、 とても苦手で気分が悪くなってしまいます。 この性格のせいで、会社では孤立、休日はいつも一人、その上無趣味。 生きていても何一つ楽しいことがなく、生きる意味が分からなくなってしまいました。 私は世間や他人に対して極端に「興味」がなく、そもそも話題がない上、 会話に「意味」や「目的」を求めがちで、雑談を無意味なものと考えており、 更に自分の「考え」でなくごく自然な「感情」をつかむのが苦手なため、 会話が形式的で気持ちが伝わらないのだと思っています。 そのままの自分でいい、それは個性だとおっしゃる方もおられます。 しかし現実問題、社会的に孤立し、非常に生き辛いのです。 自分の感情のつかみ方、雑談の練習の仕方など、 何か具体的で実践的なアドバイスを頂けないでしょうか。 宜しくお願い致します。

みんなの回答

noname#163144
noname#163144
回答No.5

はじめまして。何だか私と似ているところも少しあるように感じられたので、アドバイスを少しいいですか。 人には得意、不得意、好き、好きじゃないものというのが必ず存在します。 まず、自分がどんな人間なのかという自己分析から始めたらいかがですか。 会話に意味を求めてしまう、その気持ちわかります。 では、あなたにとって意味のある会話って何ですか? 私の場合、趣味のことしか興味ないわけですが、^^; 貴方の場合、無趣味であるということですよね。 では普段どのようなことに意味を感じていらっしゃるのでしょうか? 私の前の回答者様が御礼を言わないことについて言っていますが、 最初の質問があってから日が浅いので私は責めるつもりはありません。 ですが、いつも人に感謝の気持ちを持つようにすることは大変良い事だと思ってます☆ 私は話すことに障害があり、文章はうまくかけても、話すとき支離滅裂だったりします。 性格だと思ってたけどあんまり変なので医者に言ってみたら治る事の無い障害だったというわけですが・・・。 >自分の感情のつかみ方、雑談の練習の仕方など、 何か具体的で実践的なアドバイスを頂けないでしょうか。 自分がどのようなことが得意でどのようなことが苦手なのか、知ることは大事です。 向いてないことに力を注ぐのは大変疲れます。 人と和気あいあいがどうしてもできない、そんな時は自分ひとりで 熱中できる趣味を見つけるというのも手かなとは思うのですがいかがですか。

  • siro-nyan
  • ベストアンサー率18% (29/159)
回答No.4

それだけ文章が書けるのだから大丈夫だと思いますよ。 >自分の感情のつかみ方、雑談の練習の仕方など、 何か具体的で実践的なアドバイスを頂けないでしょうか。 まずは、ここで練習をしてはどう? あなたは過去の質問に対しても、親切なアドバイスを沢山頂いておきながら、「ありがとう」さえ言っていない。これはおかしいことです。  人から親切にしていただいたら御礼をいうのは当たり前のことです。 まずはそこからはじめましょう。  6回も質問をしていて、ひとつの質問に対して何人もアドバイス下さっているのに、一度もお礼を言っていないなんて、失礼すぎます。

回答No.3

「生活の発見会」に参加されたらいかがでしょうか?対人恐怖の経験をもった方がたくさんおられます。自分だけでないという気付きにいやされると思います。また社会でそれなりにやっていく体験談も聞けて参考になると思います。

  • supsupsup
  • ベストアンサー率15% (7/45)
回答No.2

>自分の感情のつかみ方、雑談の練習の仕方など、 何か具体的で実践的なアドバイスを ともかく何でも相手の話をよく聞いてあげて、ときどき自分のちょっとした意見などで(「考え」であってもなくてもよいのです)あいづちをうてば、雑談は成り立つでしょう。 自分から雑談をしかける必要はありません。自分からはあいさつだけで十分です。 自分の「感情」まで参加させるほどのことはありません。そこまでするとこちらがまいってしまうでしょうから。 相手の話を聞くのは相手への思いやり、好意、と思っていれば、無意味な会話も許せるでしょう。 >会社では孤立、休日はいつも一人、その上無趣味。 >生きていても何一つ楽しいことがなく、生きる意味が分からなくなってしまいました いい人をみつけてさっさと結婚してしまうのもよい方法です。(これはまた雑談対策にも役立つかもしれません。) また、ご自分の個性をよくお分かりと思いますので、時には精神科の医者やカウランセラーに気軽に相談されたらよいのではないですか。 ちなみに、山下洋介、筒井康隆などの本などは読まれたことありますか? その現実ばなれした「軽み」は大変参考になるのではないか思います。

noname#36252
noname#36252
回答No.1

雑談というのは、取りとめのないことや他愛の無いことをしゃべるから、雑談になるわけで、無理に話そうとしたり、話す内容を作る必要は無いと思います。 向こうの出方をまず待ちましょう。それにピタリの答えを出すと、うまく続かないので、少し外した答えの方を答えます。そうすると、むこうがそうかしら、とか面白がって、いい効果が出るのです。 その場合、自分の感情を捉えるのでなく、相手の感情や気持ちを捉えましょう。 アメリカ旅行に行った人が、サンフランシスコよりロサンゼルスの方が気に入っているだろうとわかったら、ロサンゼルスはどうだった、私も行ったけれどよかったわ、などと少しあわせるのです、その後、ロサンゼルスの旅行のことを聞いてあげて、でもサンフランシスコも風景が綺麗よね、と切り返す、という風にです。 相手の意向を汲んで、そして自分の好みも多少入れるという風にです。そうすると、情報量がお互い増えて、有意義な会話になります。 自分が、自分が、と話すと、相手は最後は嫌がりますよ。 自分の感情より、相手の感情、会話が良いと言われる人は、相手に合わせながら、少しだけ自分の見方を入れる人です。 年齢のいった人で、雑談の練習をしてみると、稽古が付きます。 これは、接待などの仕事でも応用できますから、まず、相手にあわせ、少しだけ工夫するというのをやってみてください。

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