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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:黄斑変性症治療の副作用)

黄斑変性症治療の副作用

このQ&Aのポイント
  • 黄斑変性症治療における副作用とは?眼圧との関係は?
  • 緑内障の治療との違いは?点眼薬の使用期間について
  • 治療中の目の瞼の重さと眼圧の関連性は?

質問者が選んだベストアンサー

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  • hiropon626
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回答No.1

先日お返事させて頂いたものです。 ケナコルトの副作用による緑内障ですね。これはある一定頻度で生じえる副作用のひとつです。 ステロイド緑内障といわれる緑内障です。 このステロイド緑内障の特徴ですが、必ずステロイドを使用したみんながなるわけではないことと、ステロイドの効力がなくなればもとにもどることです。恐らく少し眼圧が上昇したために処方されたものと思われます。今のところはまだなんともいえませんが、通常は数ヶ月以内に収まってくることが通常です。ただ、あまりに高眼圧が続いたり、悪化して点眼薬で眼圧コントロールが困難になった場合は線維柱帯切開術などの緑内障手術が必要となることがあります。 眼圧と瞼の関係ですが、原因ははっきりはしませんが(迷走神経が関係して交感神経による眼瞼をあげる作用が減弱するのか、、、?)高眼圧を呈している方の瞼が下がっていることはしばしば経験します。

noname#100767
質問者

お礼

早速のお返事、ありがとうございます。 説明・同意書には、トリアムシノロン テノン注射となっています。 ステロイドの効力がなくなれば、もとにもどるということですので、とても安心致しました。 瞼が重くなるのも、副作用が収まればひくといいのですが・・・。 診察では少しは新生血管の勢いが減退しているようでした。 来月末にもう一度、造影剤の検査をして詳しく診てくれるようです。 前回にもいろいろ教えて下さって、とても参考になりますし、 心強く思います。 ありがとうございました。

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