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加算・不加算名詞の考え方

noname#37852の回答

noname#37852
noname#37852
回答No.5

加算・・・でなくて「可算」「不可算」ですね。 たしかに、「形がない→形状がはっきりしていない→だから数えられない」という意味では、「形があるか・ないか」ですが、それだけとも言えません。 ちょいと細かいですが、いろいろと説明が書いてあります。  ↓ http://homepage1.nifty.com/samito/count.htm http://homepage1.nifty.com/samito/articles.a.an.the.htm (以上2件は図解、絵入り) http://www.rwds.net/kuroita/english/kasan.html http://www.eibunpou.net/02/chapter5/5_1.html 参考サイトの中に「両刀づかい」と書かれていますが、そのように同じ単語でも意味合いによって、可算だったり不可算になったりする語があります。 私は以前、空が複数形になる場合について質問したことがありました。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1719586.html 英英辞典を使える人なら、英英辞典で引いてみると(たとえばhttp://pewebdic2.cw.idm.fr/)同じ単語の可算の場合、不可算場合とそれぞれの例文を見られます。 とはいえ私も英英の例文を読んでも解ったような解らないようなですが・・・・でも、英和辞典よりは意味合いの違いが解りやすいです。 フィーリングについては、NHKの「ハートで感じる英文法」(日本放送出版協会)や「日本人の英語」(岩波新書)などをお読みになると良いでしょう。

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