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裁判所で傍聴席から向かって左側は原告で右側は被告でしたでしょうか

傍聴席から見て日本では左が原告で右が被告でしたでしょうか。 又、読み方なんですが、裁判官がいいのか裁判長がいいのかどちらですか。 原告も他に呼び方はありますでしょうか。 被告も他に呼び方はありますでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • takato-k
  • ベストアンサー率35% (77/215)
回答No.2

民事裁判の場合、仰るとおり、傍聴席から見て、左が原告で右が被告です。 刑事裁判の場合、原告にあたるのが検察官、被告は被告人です。位置は民事と同じです。 裁判官はなんにせよ裁判官ですが、裁判官が三人など合議体の場合はそれを代表する人(真ん中にいる人)が裁判長と呼ばれます。

その他の回答 (2)

  • ok2007
  • ベストアンサー率57% (1219/2120)
回答No.3

以前に伺った専門家のお話では、左右が逆になっている裁判所もあるそうです。 裁判官と裁判長は、場面によって使い分けます。民事訴訟法・刑事訴訟法等の定めが参考となります。 呼び名は、民事であれば、第一審は原告・被告、控訴審は控訴人・被控訴人、上告審は上告人・被上告人となります。刑事であれば呼び名は変わります(takato-kさんお書きのとおりです。なお、刑事についても裁判所によっては位置が逆転しているそうです)し、民事であっても抗告なら呼び名は変わります。

  • AVENGER
  • ベストアンサー率21% (2219/10376)
回答No.1

民事の場合、裁判官に向かって左が原告で右が被告です。 原告、被告にほかの呼び方はありません。

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