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裁判の傍聴について
2月の友人の起こした事件によって、友人が先月起訴されたことが分かりました。 起訴されたということは、ゆくゆくは裁判が始まることになると思いますが、その友人の公判を傍聴したいと思っていますが、遠方のためためらっている点があります。 傍聴は一部の事件を除いては誰でも傍聴することができる(中には整理券が必要なものもありますが)と聞きました。 ですので、日にちと時間さえ聞けば傍聴できることにはなるんだとは思います。 いくつか質問したいのですが 1:傍聴に実際に行った場合、芳名帳のような物に名前や住所(場合によって傍聴者と被告原告などとの関係)を書いたり、傍聴の目的を聞かれたりすることはあるのか? 2:「誰でも聞ける」とは聞いたことがあるものの、実際には身内であったり大学の法学部など、法律にまつわる勉強をしている人しか聞けないのか。 3:被告人や原告人には専用の席があると思いますが、その人たちには傍聴客に誰がいるかなどがばれる可能性はあるのか? (特に3について、被告が私の友人になるわけですが、被告人に私が傍聴していることが分かる可能性ですね) 知っている方、ぜひ教えてください。
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1.とくに必要なし。 2.誰でも可。 3.ある。特に刑事裁判の被告は、法廷内に入る際に傍聴人席を一瞥するようです。 http://www.courts.go.jp/kengaku/botyo_tebiki.html
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- areresouka
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1:ない 2:いいえ 3:ある まあ、一度、近くの裁判所に行って見なさい。
お礼
回答ありがとうございました。 やはり、被告人席の両サイドや後ろにU字型で傍聴席があるものの、私が傍聴にいった場合、被告人の友人には私がいることが分かってしまうということですね。 他については名前を書かされるとか、身内でないといけないとかはなく誰でもいけるみたいですね。
お礼
回答ありがとうございます。 友人の事例は刑事裁判になると思います。 やはり、きょろきょろする暇もないとはいえ、私が傍聴していることが分かってしまうみたいですね。