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オフセット印刷の特徴
オフセット印刷は、油性インキを使う印刷方式で、水に濡れても文字などがにじんだり色が抜けたりしないことは、以前質問させていただいたので解決いたしました。ところで、水以外の液体、例えば、オレンジジュースや炭酸の入ったコーラ、コーヒーや紅茶、シャンプーやリンス、台所洗剤などの泡などがこぼれた場合、文字がにんだり色が抜けたりしないのでしょうか?また、油がこぼれた場合も大丈夫なのでしょうか?
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ガソリンとかシンナーなどをこぼすと色がとれますが ジュースやコーヒーなどではとれにくいです。 >表面にコーティングが施してあるということでしょうか? 普通の印刷ではほとんどコーティングはされていませんが、 本の表紙やポスター、絵はがきなどで表面がコーティングされたものがあります。
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- JAWS55
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回答No.2
色落ちやにじみを防ぐためにには表面にコーティングを施します。 何に対してどれくらいの耐久性を持たせるかによってコーティングの材料は変わってきます。
- kona4Q
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回答No.1
オフセット印刷は、一般的に「印刷会社」が印刷機で印刷する技法です。つまり、新聞、チラシ、カタログ、パンフレット等などがこの印刷方式ですので、身の回りにある物で判断出来ます。オフセット印刷はほとんどが「紙」に印刷しますが、紙以外の印刷には「シルクスクリーン印刷」が有ります。こちらもやはり油性の特殊インキで印刷をします。ご参考まで。
お礼
アドバイスありがとうございます。理解力不足で申し訳ありません。つまり、オフセット印刷されたものには、表面にコーティングが施してあるということでしょうか?