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日本tと地球はいつなくなるのか
ふと思ったのですが地球っていつなくなるんでしょうか? このままいけば二酸化炭素が増え続け地球温暖化が進んで海面も上昇しいつか地球の陸地はなくなってしまうんですよね?主要なエネルギーを作り出す石油や石炭もあと50年ももたずして底をついてしまう予想のようです。またオゾン層が破壊され、多量の?紫外線が地球に入ってしまうと皮膚がんなどになってしまいますよね。 また日本においては少子高齢化が進みニートが増えてこれから団塊世代が退職していくのにもかかわらず税金を払わない人も増えています。親のモラル低下も著しく給食費すら払わない親もいます。 政治面はよく分からないのですが最近は軽い例え話を不適切な発言とかいって、揚げ足を取ってるだけにしか見えないんです。また政治家の不祥事など国民の税金を無駄に使っているようなそういうことをよく目にします。 もちろんそのようなことをしているのはほんの一部でしょうがそれがこれからどんどん増えていくのではと心配です。 自分が思ったことを書いて内容に誤りがあるかもしれませんがみなさんはどうおもいますか。 地球も日本もこれからどうなるんでしょうか。
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- umadesu
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まあ50億年ほどで太陽に飲み込まれるという話はありますが、ソレはおいておくとして。 人間が住めない環境になることはありえますね。 今のところ核戦争以外では完全にそこまでいくことはないでしょうけど、文明が崩壊してしまうぐらいは100年ぐらいのスパンで普通にありえるでしょう。 そうなったらその環境でやり直せばよいですし、そうなる前に人類は道を見つけるんじゃないかなぁ、とは思っています。 日本の国内問題ですが、とりあえずは自分の道を見つけ、そこに向かっていくしかないですね。 現状に色々と危機感を持っていらっしゃるようで、それは立派なことだと思います。色々勉強してください。 大学はそういった興味を持っている人には楽しいところですし、インターネットと図書館と博物館だけで(適切に利用すればですが)かなりの知識を蓄えることができると思います。 ただし、道を誤らないでくださいね。 多くの思想的なテロリスト(過激派左翼とかイスラム原理主義者とか)は、現状をなんとしても今すぐに変えなければならないといった考えを持ってしまった人が多いです。 政治家を目指して世の中を変えてやるというのなら止めはしませんが、普通の人が革命起こそうとするとただのテロリストなんで・・・
- jacta
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「いつか」という意味では、地球はなくなります。 大体50億年後といわれていますが、膨張した太陽によって地球は飲み込まれてしまいます。 これには、政治も経済も外交も一切関係ありません。まして、ニートや給食費の不払いは何ら関係しません。
- earli-blue
- ベストアンサー率12% (8/65)
質問者は日本、地球=人間と言う意味なのでしょうか? 温暖化が進んでも日本や地球は無くなりません。ただ人間が生活できない環境になるだけです。宮崎駿監督の「風の谷のナウシカ」みたいに人類が滅亡の危機に瀕している時に地球は黙々と自浄活動をしていると思います。石油も石炭も地球にあった物を物質が変わっただけので、また元に戻ろうと長い時間を掛けると思います。その間、人間が存在しているかは解りませんが、地球は無くならないでしょう。 地球規模からみれば、自然の摂理から離れた人間は地球の体内を蝕む細菌みたいなものでしょう。誰もが人間から見た意見で地球が無くなるなんて言われますが、地球から見れば体内を蝕んでいる物が存続できない環境に自らしているって事じゃないでしょうか。
- aip-lw1125
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>海面も上昇しいつか地球の陸地はなくなってしまうんですよね? 全ての陸地が消滅することはありません。 人間は学習するいきものですので、CO2排出に関して急ピッチで 協力が進んでいます。 京都議定書の策定、アメリカの国内でのエネルギー法案の作成など。 >主要なエネルギーを作り出す石油や石炭もあと50年ももたずして底をついてしまう予想のようです。 可採確認埋蔵量を年間採掘量で割ると40年ほどですが、 坑井技術の進歩、試掘の増加で確認埋蔵量は今後も増えます。 石油がなくなるまで石油に依存するとは限りません。 「石がなくなったから石器時代が終わった」わけではありませんから。 原子力、再生可能エネルギーへの転換も進んでいます。 その他悲観的なことを書いておられますが、非常に危機感として重要です。 しかし、それが現実に起きるかどうかは別問題です。 人間は所与の目的を達成されるよう突き進むものではなく、 必ず出力と入力を繰り返して学習していくので、問題解決も可能です。 高度経済成長期には4大公害病に代表される公害がありましたが、 それを解決する法や組織が創り上げられ、持続可能な社会になっています。 どのように変えていくか、は政治家の問題より、われわれひとり一人の 努力から、だと思います。 (PC使って深夜までこんなことをしているボクは、地球環境に優しくない 人間の一人ですが 汗。)
- popesyu
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地球はどうあがいても無くならないでしょう。地球破壊爆弾みたいなものがないかぎりは。 陸地がなくなろうがオゾン層がなくなろうが関係ありません。 ただし太陽系の寿命としてはあと50億年です。 石油・石炭の埋蔵量については、50年前からあと30年と言われ続け、いまでも30年となっています。 これは技術の進歩というのが非常に大きいのですが、で今後も技術開発が進むとしてもやはりこのペースでは30年といわれてはいますが、まだ手付かずの地域も多数あるためもうちょっとは伸びるだろうし、技術進歩の速度を予測するのは非常に難しいため、さらに伸びる可能性も捨てきれません。 http://cruel.org/economist/oil/lotofoil.html http://www2.pf-x.net/~informant/toukei/worldoilgas.htm ただし経済学的に考えれば枯渇することは永遠にないでしょう。希少価値があがれば、否応無しに代換エネルギーに取って代わられることになりますから。 http://mltr.e-city.tv/faq01c03.html そういう意味では人類は賢いというか、必要は発明の母というか、何とかなってしまうと思います。 日本云々については今の政治体制に様々な矛盾や問題点を抱えているという指摘はその通りかと思いますが、こういった現象は先進国であればどこにでもあることですので、それだけで一国体がある日突然無くなるということはないでしょう。ただ活力が失われることで、今のような経済力を維持し続けるということは難しくなるかと思います。 スラム街があちこちにできたり、クーデターが起きたりなどはあるかもしれませんが、それでも日本は日本です。政治体制や経済構造などは180度変わることはあるかもしれませんが、何がどう変わったら日本は日本ではなくなるのかという定義がないため、やはりこちらも永遠に無くならないとさえ言うことも可能でしょう。
あなたも仰るように、あくまで前提が「このままいけば」と言うことですね。 この先、絶壁で道がないと思っても「このまま行け」と思いますか? わたしは、人類はそこまで愚かでないと思っています。 突発的な危機には対応できないかもしれません。 でも、想定する危機に人類が無手勝流で挑むとは思えません。
お礼
たくさんの意見ありがとうございました。僕の考えが甘かったみたいです。。人間も馬鹿じゃないからまた新たな対策を考えると思います。ただ現代の人々はその危機感のようなものが余りにも薄いような気がしてならないんです。地球がなくなるというか人間が生きていけなくなるといった意味での質問だったのですが僕の書き方が悪かったみたいです。すいませんでした。