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- moonliver_2005
- ベストアンサー率59% (536/904)
業種業態によって異なります。 私の個人的予想では、税務署はその管内で同業の課税業務を数え切れないほどこなしていますから、業種ごとに経費率を統計的に把握しているでしょう。 その平均値を大きく離脱する案件があれば、調査を開始し、平均的な経費率でない理由が不十分であれば、または税務署にとって平均値から大きく乖離する理由が見あたらねければ、税務調査に入ると思います。
- koala60
- ベストアンサー率27% (292/1068)
何割でも怪しければつつかれますし、100％経費になってしまっても怪しくなければつつかれません。赤字の会社は全部つつかれることになってしまいますよ。赤字というのは売り上げが少ないだけでなく、経費がかかりすぎたときにもおきうることですから。
- mukaiyama
- ベストアンサー率47% (10403/21784)
そんな決め事はありません。 実際にかかった経費を正直に申告すれば、たとえその経費が売上の 10割を超えていても、後ろ指を指されることはありません。 事業を営むと言うことは、給料をもらうサラリーマンとは違い、赤字になることもじゅうぶんあり得ますので。
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