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イギリス英語(非キングズイングリッシュ)で、WCを言うと?

 ちょっと詰まってしまいました。どなたかご存知ないでしょうか?  サッカーのワールドカップが始まりましたね。そこで「あなたはどのチームを応援する?」と聞かれたとして。 1.もっともフェアプレーだったチームを応援します 2.相手チームへの応援がとても多い試合で何度も勝てるようなチームを応援します  という場合、イギリス英語とアメリカ英語では違いがあるでしょうか?  宿題ではありません。翻訳サイトならいくつか知っています。自分でもノートにいくつか書き出してみたのですが、そもそも二つの国の英語の差があまりわかっていません。  両国どちらか一つでもいいので、どんな訳が適当と思われるか、よろしくお願いします。また、両国の英語の違いを述べているようなウェッブサイトをご存知なら教えていただけないでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • Krysta
  • ベストアンサー率47% (17/36)
回答No.2

WCという題名から「toilet」と答えればいいのかと思ってしまいましたー。 すいません。。 えっと、例に挙げられた2つの文だと、アメリカ英語・イギリス英語の違いはないと思います。「フェアプレー」「応援」「相手チーム」「勝つ」等の単語については、基本的に米英の違いはないからです。(というわけで、既にありそうな文章を思いつかれているようですし、訳自体を出すのは遠慮致します。) アメリカ英語とイギリス英語の違いについてでしたら、下記のようなサイトがありますよ。お暇なときに見てみて下さい。

参考URL:
http://www.scit.wlv.ac.uk/~jphb/american.html
Yusura
質問者

補足

>WCという題名から「toilet」と答えればいいのかと思ってしまいましたー。  けっこう狙い通り!とか思ったりして(^-^)v。  イギリス英語・アメリカ英語の違いでけっこう例に出てきますよね。お手洗いって。それにタイトルが長くなるのもどうかと思い、あまり使われない略語のほうで書いてしまいました。お許し下さい。  ウェッブサイトの紹介、すごく嬉しく思います。私は英語が堪能ではないので、こういった海外サイトを見つけるのはかなり至難なんです。とても勉強になります。  私の趣味の思いつきでの質問に、回答ありがとうございました。

その他の回答 (4)

回答No.5

私の経験から言いますと、書き言葉にすると、大きな違いは無いと思います。ただし、発音となると、相当に違います。良く言われるように、英国は階層社会ですから、シテイで働くbisinessmanと、その辺の職人、例えば、配管工をプランバーと言いますが、彼らの話す、いわゆるコックニ-は全く、同じ英語とは思えないくらい違います。それに対し、アメリカ人は、訛りはあっても、それほど、極端な違いは無いようです。やはり、人口国家の所為でしょうか。日本人の耳になじみ易いのは、やはり、米語でしょうが、聞き慣れると、クイーンズイングリシュの方が聞きやすいと思います。英国の上流階級の英語は、ゆっくりとわかりやすい発音で、中学で初めて習う発音に近いです。毎年、クリスマスには、女王が国民に向けて、クリスマスの祝辞を述べます。ゆっくりした、きれいな発音です。BBCなどでチエックされると良いでしょう。 サイトは、残念ながら、知りませんが、講談社の現代新書に"英語の世界、米語の世界”(バネッサ・ハーデイ)と言う本が有ります。この著者は英国人ですが、米人と結婚して言葉の違いに戸惑った経験を書いており、面白い本です。興味があれば、読まれると良いでしょう。 ついでながら、トイレですが、英国では,GENT'S、或いは,LADY'Sと言いますが、私の勤務していた店に来た米人は,bathroomと言う人もいました。若い兄ちゃんや、姉ちゃんはlooと言ってました。品のいい言葉かどうかは知りません。

Yusura
質問者

補足

 回答ありがとうございます。お礼が遅れて申し訳ない。当のワールドカップが終了してしまいました。ブラジルの優勝は本当に素晴らしかったですね。  私はサッカーにとても疎いので、ブラジルはまったくのノーマークでした。大会前、ブラジルサッカー史上最弱と呼ばれたとか、予選をぎりぎりで通過してきたことなんかを知っていたわけではなくて、経済不況に陥るアルゼンチンのほうに頑張ってほしいと思っていたこともあって、3Rの名前しか存じませんでした(^^;)。  個人的には、日本よりもアフリカ代表、特にセネガルや(フランス領だったから)トルコ(ある漫画がきっかけでとても親近感を持っていたから)、ドイツ(サウジアラビア戦始まる前の国家斉唱シーンでカーン選手を見初めた(笑)から)などを応援していました。韓国もすごかったですね。さすが「アジアの虎」と呼ばれただけはありました。  長々とワールドカップのことを書きましたが、回答ありがとうございました。  発音は、スコットランド方言をまったく聞き取れない私にも、はっきりわかるぐらい違う方って違いますね。コックニー訛りは聞いた事がない(マイ・フェアレディ除き)のですが・・。  本は大変面白そうですね。嬉しいです。私は、父の影響をずいぶん受けて、こういった異文化の狭間についての本が大好きなんです。  ちなみに、私にはlooはあんまりお上品には聞こえませんし、そう習いましたが、これも馴染むうちに普通の言葉になるんでしょうか。  ともあれ、回答ありがとうございました。

  • yomyom2001
  • ベストアンサー率46% (763/1638)
回答No.4

#1の者です。 >私にとってのイメージはちょっとお高くとまったイメージ。上流のイメージなんですが、木で鼻をくくって人をけむ>に巻くときに使うイメージがありました あー、はい、はい、そういうの聞いたことあります。なるほどね、了解です。 釈迦に説法(ふる~)みたいなことで失礼しました。(^^ゞ

Yusura
質問者

補足

 そうです。  え~と…不愉快にさせたのならごめんなさい。

  • sat365
  • ベストアンサー率25% (1/4)
回答No.3

 イギリス英語とアメリカ英語の違いというものは、「訳」自体には現れないものだと私は思います。もし仮に、上記の質問1.2.への訳し方に違いがあったとしても、それがイギリス英語とアメリカ英語の「違い」に起因するとは言い切れないとも思います。(どの言葉を当てるかなんてその人の感性に委ねられるものだと思いますし)  基本的には変わんないものなのではないでしょうか。米にある単語が英にあったり、英で使う一般的な言い回しが米では使われなかったり、その程度の違いだと私は感じます。  あまり答えにはなっていないようで申し訳ないです。

Yusura
質問者

補足

 お礼が遅くなってごめんなさい。  回答、興味深く読ませて頂きました。私は発音はもちろんですが、喋る単語そのものも意味が少し違うところがあると思っていましたた(中学校で習うAutumnやFall,階の表現とか)。まだまだ勉強が足りませんね(^^)。  肝心のワールドカップも終わり、応援していたドイツが負けてしまったのは残念ですが、盛り上がれた非常に長く短い一ヶ月でした。  回答ありがとうございました。  

  • yomyom2001
  • ベストアンサー率46% (763/1638)
回答No.1

質問に対する回答ではないのですが、ちょっと気になったので書きました。 以前テレビで、英国大使館の一等書記官の人が、日本のアナウンサーが「キングズイングリッシュ」といったときに、すぐに「ノーノー、クウィーンズイングリッシュ」というふうに、訂正していたのを見たことがあります。 英国は現在、女王陛下の国なのでキングズイングリッシュという言い方はしないのだそうです。 質問とは全く関係のないことですが、そのときの書記官の人がかなり強い口調で訂正したのが印象に残っていたので書いてみました。

Yusura
質問者

補足

 ありがとうございます。  現在の国王はエリザベス女王なんですから、イギリス英語のことをクイーンズイングリッシュと言うことは、申し訳ありません、存じておりました。  が、別の意味で「キングズイングリッシュ」という言い方をする英語もあり、私にとってのイメージはちょっとお高くとまったイメージ。上流のイメージなんですが、木で鼻をくくって人をけむに巻くときに使うイメージがありました。  私の質問は、もちろん私の気持ちを理解してもらいたいという気持ちがもとなので、なんていうか・・確かにまずい書き方をしました。ごめんなさい。

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