• 締切済み

臓器移植の問題点・・・

「生物の反応と調整」という生物Iの範囲の問題なのですが、 輸血の方向(供血者、受血者) 血液型不適合 一般的な輸血不適合 という点からの、臓器移植の問題点について教えてください・・・ おねがいします!!

みんなの回答

  • narupon
  • ベストアンサー率38% (38/100)
回答No.1

まずは質問者様のご意見を伺いたいですね。 どのような問題点があると考えていますか? ちなみに入試等の問題は削除対象になりかねませんのでご注意を。 ~以下、利用規約から抜粋~ 何らかの課題やレポートのテーマを記載し、ご自分の判断や不明点の説明もなく回答のみを求める質問は、マナー違反であり課題内容を転載しているものは著作権の侵害となりますため質問削除となります。こういった質問対し回答する事も規約違反となりますのでご注意をお願いいたします。

hijirikun
質問者

補足

輸血の方向(供血者、受血者) 血液型不適合 一般的な輸血不適合 という点に問題があるということは調べてわかったのですが、そこに書かれている内容が理解できなくて、どなたかがわかりやすい回答をしてくださることを期待して、質問させていただきました。 ちなみに入試等の問題でもレポートのテーマなどでも課題でもありません。期末テストにむけた確認事項応用編の問題です。 よろしくおねがいします。

関連するQ&A

  • 臓器移植って、倫理的にどうなのでしょうか?

    私は臓器移植反対派です。 人の臓器をパーツ取りするような行為を、神様がお許しになるわけありません。 (もっとも私は無宗教ですが・・・) しかも、臓器を移植された人にとって、他人の臓器は「異物」であり、薬を飲みながら制御しつつ生きなければなりません。 そして、わが国ではまだまだ進んでいませんが、臓器移植先進国では臓器移植がビジネスとなっています。 このようなことが果たして、倫理的に許されるのでしょうか? 確かに、脳死となり、臓器が機能している人がいて、その臓器を困っている人へ移植すれば助かる命があるのは理解できます。 でも人の命というものは決まっているものであり、他人の臓器をパーツ取りしてまで延命を図ることにすごい違和感を感じます。 それが、仮に自分であろうと、自分の家族であろうとそうです。 でも、臓器移植反対の立場としても矛盾があるんです。 じゃあ、献血(輸血)はどうなんだ、といわれれば輸血はいいんじゃない?と思ってしまいます。 でも、血液にも生きた細胞が含まれるわけで、血液も生きているわけです。 無駄な排卵や射精もあるわけで、それらに対する説明もつきません。 最近、日本でも臓器移植に関する動きが活発になってきていますが、私のような考えは少数派でしょうか・・・?

  • 臓器移植の問題点について

    『臓器移植の問題点・疑問点を書いてこい』と言う課題が出たのですが、例えばどのような問題点があるのでしょうか。疑問点の方はいくつかは思い浮かべれるのですが、問題点の方は全然思い浮かべれなくて・・・ その課題提出が明日なのでどうしても今日中に知りたいんです。どんなことでも良いので教えてもらえないでしょうか。

  • 臓器移植

    臓器移植について書かれたおすすめの本ありませんか?? できれば実話が良いのですが・・・。 もしくは、臓器移植の問題点などを医学の知識がないものにも読めるようなものを・・・。

  • Rh血液型、不規則抗体について

    臨床検査技師を目指している学生です。今輸血移植検査学を学んでいますが、自分は免疫学自体が苦手分野です。それでも講義の試験は通ったので自分の中で大雑把に理解したつもりでいましたが、実習を通した事で私の解釈の仕方自体が根本から間違っていたみたいで何もかもがよく分からなくなりました。当たり前の知識を問いかける事になるかもしれませんし質問の意味が分からないかもしれませんが私の頭の中を整理するために、良ければ回答をお願いします。 (1)D陰性の受血者にD陽性の供血者で交差適合試験を行った場合、結果は必ず不適合になるのでしょうか? (2)同じようにc陽性の受血者とC陽性の供血者、e陽性の受血者とE陽性の供血者で行った場合必ず不適合になるのでしょうか?不適合になる可能性が高いというだけでしょうか? (3)不規則抗体とは輸血を行った後に産生される抗体で、輸血をする前は抗体を持っていないという認識であっていますか? つまりRh血液型が異なるもの同士の輸血は、輸血をした後に不規則抗体が産生される可能性があるというだけで、必ず抗体ができる訳ではなく。受血者の血清中には元から抗D抗体や抗C抗体がある訳ではないという事でしょうか? それとも抗体は元々持っていているけど同じRhの血液型の人が同じ抗体を持つとは限らないから、不規則抗体、なのでしょうか? 質問が多くてすみません、勉強不足だと思います。全く見当違いの質問をしていたら申し訳ありません。

  • 他人の臓器を移植した場合の拒絶反応について

    臓器移植をした場合、たとえば、Aさんの心臓を血縁関係のないBさんへ移植した場合、Bさんは免疫抑制剤のような薬を飲むのですよね? 要は、他人の臓器(細胞)ですから、体がその臓器(細胞)に対して攻撃してしまうので、それを抑える薬を飲むという話を聞きました。 この前提での質問なのですが、 (1)心臓以外の臓器でも同じことでしょうか? (2)Bさんは一生、免疫を抑える薬を飲み続けるのでしょうか?風引きやすくなったりしないでしょうか? (3)臓器移植とは違う話になってしまいますが、輸血などで、他人の血液を入れた場合などは、免疫システムは攻撃したりしないのでしょうか?

  • 臓器の技術的・倫理的問題点について

    大学の小論文の課題で「臓器の技術的・倫理的問題点についてあなたの考えを述べよ。」(500字) とあり書いてみたんですけど字数もかなりオーバーしていまい、なかなかうまく書けません。 辛口でもいいので内容、文章構成等アドバイスをください!!  近年、臓器移植の問題が新聞などで話題となっている。欧米では以前から盛んに臓器移植が行われてきたが、日本ではあまり盛んにならない。1996年に臓器移植法ができ、日本でも脳死の状態からの臓器移植ができるようになった。しかしコレでも日本では盛んに行われない。  では、どうして日本では盛んに行われないのか。  まず、臓器移植とは、何らかの理由で臓器が機能しなくなった場合、患者以外の人の正常な臓器をもらい移植することをいう。だが心臓のように唯一の臓器の場合取り出すわけにはいかず、またすでに停止した心臓でも正常に機能するとは限らない。  そこで脳死が問題となってくる。脳死の場合、心臓が停止する前に脳の機能が失われたとしてもほかの臓器は生きている状態なので成功の可能性が高い。だが、脳死の状態でもまだ生きているのだから脳死の患者から臓器を取り死なせるということはある意味殺人的行為だと私は思う。  脳死による臓器移植が一般化すると、医師が死を前にした患者の治療の治療を怠り脳死の状態にしたがるという懸念がある。延命治療よりも臓器移植を成功させるほうが医師にとっても、病院にとっても大変名誉にかかわってくる。脳死になった患者側からも医師に問題があるのではないかと疑いの念を持つようになる。  以下の理由で、問題点を抱えながらも脳死による臓器移植は進んでいくだろう。これからの医療社会では、現状での問題点をよく考慮したうえで慎重に進めていく必要があるだろう。(660字) どんなに辛口でもかまいませんのでどうぞよろしくお願いします。

  • 臓器移植に関して

     立体駐車場が怖くて利用できない35歳ダメ人間です(質問関係ない) 臓器移植法施行されて13年、改正臓器移植法施行後から3年ほどになりますが、最近はあまり議論されていないので問題提起を含めて質問します 改正臓器移植法は、『人の死』を定義するものとの批判がありましたが、 法律そのものは、臓器移植に関わる医師・コーディネイターの殺人罪(幇助罪)を阻却するのが主眼で、政治的には、臓器移植件数を増やすのが本意だと解釈しています。 質問は、以下の通り 臓器移植法によって摘出される臓器は、生体臓器(ドナーが生存している場合)でも、移植される臓器は、一種の公共財として、ドナーの処分権が及びません。 簡単にいえば、「あの人には提供したくない」「あの人に提供したい」という意思が表記できない上に、自分の臓器の提供先について選択できません。 これはある種、自分に所属する従属物の所有権の侵害、とする余地はありえるとは思いますが、所有権の限界とする意見は理解できますが、納得しえません。   (1)”自分の臓器を自分で処理する権利”は制限されることは、自由主義の政治原則からして、異質ではないでしょうか? しいては、 (2)臓器売買に関して原則自由化するべきではないでしょうか? 同時に (3)臓器の闇市場の存在は、移植制限がゆえに跋扈する問題だと思います。原則自由化して、臓器売買を市場原理的に自由化することによって闇市場を撲滅にはなりえないにしても、減らすことが可能だと思いますが、短慮でしょうか? 規制するからこそ、闇市場によって、様々な違法行為が跋扈し、違法ビシネスがまかり通るとしか思えないのですが・・・ (これは麻薬売買にも通じる話ではありますが) 臓器移植はあくまでも人工臓器が実用化されるまでの代替措置である、と思います。 したがって、幹細胞技術などの望ましい医療技術の進捗こそを重要視するべきだと思います。 そのような見解から、 (4)臓器移植に関する医療・契約に関して、一定の課税を行い、技術開発資金に回すことが望ましいとは思いますが如何でしょうか? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 改正臓器移植法によっても、現実的には、家族の同意が大前提になっています 思うに、 (5)家族の恣意性から、臓器提供の当事者の意思が反故にされるのは、自由主義原則からしても異常と思いますが、如何でしょうか? 同時に、 (6)15歳以上であれば、意思表示が可能とする同法及び”遺言可能年齢規定”の適否についてどこまで妥当性を認めうる余地があるでしょうか? あわせて (6)改正臓器移植法では、15歳以下の臓器提供に関して、家族承認だけで可能としていますが、その是非についてはどう思いますか? (7)仮に、意思表記能力が備わっているとも思える15歳以下が臓器提供を希望していても、家族承認が要件になるわけですが、その自由主義的視座の妥当性は如何でしょうか? さて、話は若干変わりますが (8)臓器移植法では、政党の党議拘束がなかった稀なケースです。理由としては、党議拘束するほどの党内議論ができなかったなどの背景があるようですが、 そもそも党議拘束は日本の政党政治独自のもので、極めて自由主義社会の政党としては不可思議ですが、党議拘束の妥当性、仔細には、憲法上の妥当性については如何でしょうか? 最後に (9)臓器提供を希望しますか?これは、提供する側・される側の両面で回答してください ・・・・・・・・ 以上9点の質問です。可能な限りで回答してください。 多くの回答を要望しますので、締切は長めになりますことをご理解ください

  • 腎移植

    余命6ヶ月~1年の28歳男性。 腎移植を今更、考えています。東京女子医大などでは 「腎臓を提供される方と血液型があっている必要はまったくありません。血液型が違っていても腎移植の成績は同じです。」 「HLA(白血球の血液型)HLAの適合性が悪いため移植できないということはありません。」 他の臓器は問題ない手術できる体なのですが、医者に移植は不可能に近いと言われました。 血液型が違っても、HLAの適合が悪くても移植は可能と言われている中で、移植できない理由は何なのでしょうか?親族にドナー(血液型一致・不一致の両方健康)がいても不可能に近いと言われた理由を教えて下さい。 どんなキツイ回答でも覚悟は出来ています。詳しい方宜しくお願い致します。

  • 臓器移植法についての質問です

    臓器移植法についての質問です ある本に 臓器移植の問題点として 虐待した親が臓器提供を承諾して虐待が隠ぺいされるケースが懸念される と書いてありましたが イマイチよく理解できません どういった意味でしょうか? 説明または具体例などあれば 教えて下さい URLは見れないので お手数ですがよろしくお願いします

  • 『脳死と臓器移植問題について』意見を聞かせて下さい。

    私は今、高校1年です。 学校の倫理の課題として『脳死と臓器移植について自分の考えを書いてきなさい』と言われました。 臓器を求めている患者さんへ自分の臓器を提供するかどうか、問題点を把握しながら、提供する側・される側の双方の立場にたって賛成か反対かを理由をしっかり書けというものです。 私はどういう風にかけばいいのかよく分かりません。 皆さんの意見を参考に書きたいと思っているのですが・・・ 皆さんは、どのようにお考えですか?