• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:住宅取得資金を親から援助。贈与税を節約するには・・・?)

住宅取得資金を親から援助。贈与税を節約するには・・・?

このQ&Aのポイント
  • 3400万円の新築マンションを購入し、東京スター銀行で2700万円を借り入れました。
  • 親から1500万円の援助を受けることになりましたが、預金連動型ローンのため「住宅取得投資金の贈与の特例」が使えず、贈与税を節約する方法を検討しています。
  • 考えている方法は、親が満65歳になるまで1500万円を借り入れる契約書を作成し、平成21年1月に一括返済するとともに1500万円を贈与することです。この方法で贈与税を回避できる可能性がありますが、法律的な問題はないか不安です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • san83
  • ベストアンサー率53% (16/30)
回答No.1

書き込みが無い様なので、私でよければと思い、下記書き込みいたします。 知人の場合は、贈与関係がややこしいので、取得不動産の名義を「共有」にしました。親が提供した資金相当の持分でそれにして登記しました。 この場合取得不動産のうち「土地」でなく「建物」にすることがポイント(コツ)で、理由は数年ごとに評価額が下がるからで、土地は逆にあがるからです。 問題点というほどのことではありませんが、親の他界に伴って親の持分について「遺産相続」が発生しますので「遺言状」であなたが相続するように処置をしておきます。 以上で贈与とは無関係になります。近くの税理士、司法書士に確認してみてください。 幸運をお祈りしています

aimipi
質問者

お礼

なるほど、共有名義にするんですね。全然思いつきませんでした。 そうすれば、全部相続時に考えればいいわけですもんね。 検討させていただきます。ありがとうございました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう