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認知症の義母の胃廔(いろう)手術をすべきか

義母は認知症で施設に入っています。言葉も話せず恐らく自分が誰で今居る所がどこかも判っていない状態です。歩く事も出来ず、床擦れが出来ています。とうとう介護師さんが食事させようとしても食べなくなり、現在は鼻からチューブを入れて栄養補給しています。施設(病院併設です)から胃廔手術をするので同意するように言われました。 胃廔というのはお腹から胃にチューブを入れる手術で、そこから栄養を直接胃に入れるものです。 「これは皆さんされている事です」という説明だったそうで義母の面倒を見ている家族は当然するものだと思っていたそうです。 ところが同じような状況で1年前に亡くなった私の実母の場合、施設から食事が口から出来なくなりこのままでは早ければ年内に死亡する、しかし矢理生命を維持する方法も有るけれども返って残酷だと思いますがどうされますかと判断を求められ、家族全員がこれ以上の延命は本人が返って可哀想だとの意見で一致し点滴などの出来る範囲の事はしつつもなるべく自然のままにして欲しいと申し入れ4ヶ月後に死亡しました。 知人の医師からは寝たきりで意識も無く回復も無いのに胃廔手術の結果肉体だけが何年も生存している(させられている?)人が多数居られるのが実態で非人間的な状況が現実に有るとの意見も聞きました。 私は実母の経験から義母の場合も胃廔手術をしない事を提案しましたが義母の家族は大変驚きました。というのも病院からは食べられないから当然手術をする、皆やっているとの説明だったのでそれをしないと言う発想はなく又、結果的に見殺しにするとような意識に苦しんでいます。 先日病院へ行き手術をしないと言う選択肢を考えていると伝えたところ家族の決定に従う(どちらでも良い)との回答でした。 皆様のご意見をお聞かせ下さい。

  • 病気
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  • ベストアンサー
回答No.5

 ご家族の希望・本人の元気なときの意思などを総合的に判断して、経管栄養を導入するかどうかが決められるべきだと思いますが、日本の医療現場では、「食べられなくなったら経管栄養を導入すべき」という慣習が根付いているように思います(「本人の意思」が確認できないケースがほとんどなので・・という背景もあります)。ただその現場に関わるナース(看護士)の多くは、認知症末期の経管栄養導入に関しては否定的な考えを持っているようです。  私自身も、認知症末期の経管栄養導入に関しては否定的な考えが強いです。なるべく自然に・・と考えています。8~9割のご家族はその考えに同感されますので、「自然な死」(=とは言っても、全く食べられなくなったときに最低限の点滴は実施しています)を迎えております。1~2割のご家族は、「一日でも長く・・」と希望されますので経管栄養を導入することになります。  担当医の説明の仕方によって、経管栄養を導入するかどうかのご家族の「意思決定」に随分と影響が出てくると思います。  「経管栄養を導入せず見殺しにするのですか!」というような説明をされれば、承諾せざるを得なくなりますよね。  経管栄養の導入に関しては、西欧と日本では随分と考え方が違います!   少し話がそれますが、西欧で、「安楽死」が容認される背景には、古代ギリシア人やローマ人の思想も絡んでいるとされています。「ただ生きるだけが重要なことでなく、よく生きることがより大切だと考え、この世が苦痛に満ちたものならこの世から去ったほうがましだ」という思想的背景が西欧にはあります。ですから西欧では、認知症末期に経管栄養を導入するケースが日本よりかなり少ないそうです。  しかし、仏教や浄土真宗は、無我を説き、命の私物化を否定しています。自分の命だから自分で決めるという考えは、命の私物化を助長してしまうのではないかという懸念もあり、安楽死の容認は日本では受け入れられがたいのです。  脳血管障害を繰り返したり、アルツハイマー型痴ほうが進行したりして食事を食べられなくなった高齢者の平均生存期間を調査した研究があります(東北大老年医学の佐々木英忠教授らの調査)。腕などの細い静脈から低カロリーの点滴を受けた人は2か月でしたが、鼻などからチューブで栄養補給(経管栄養)を受けた人の平均的な生存期間は1年11か月だったそうです。  参考になれば幸いです。

WiinWiin
質問者

お礼

いろいろな観点からのご意見で大変参考になりました。 有難う御座いました。

その他の回答 (4)

  • syakunage
  • ベストアンサー率37% (145/385)
回答No.4

食べられなくなると、たいていの人は胃ろうで栄養補給して、生命を延ばされるのが現状のようです。 何も分かって見えなくても意識はあるんですね?自然死にはできないのじゃないでしょうか。 栄養補給するのが今の考えだと思います。 正直、認知症で、生きている価値(?)があるのか・・・と思うような状態。私も認知症の義母を在宅介護していますが、主人の兄弟などの身内にとっては、昔の義母そのままで、「生きていてほしい」「動けてほしい」(こっちにとっては徘徊で困っていても)と思ってみえますよ。 あなたの実母の場合とは違うんです。血を分けた子供たちの望むようにさしてあげた方が、よろしいかと思います。

  • ochikomi
  • ベストアンサー率0% (0/4)
回答No.3

私の場合、父が橋出血と脳梗塞で入院しています。 1週間ほど前に胃瘻の手術をしました。 一度はしないと決めたのですが、大腿骨付近の血管からの点滴だけでは どうしても栄養が足りないという医師の言葉を聞いたのと 元々食に関して執着のなかった父ですが、胃や腸が動くうちは ただの水であってもなるべく自然に近い形で摂れたらと思い決心しました。 昨年末入院してから今日まで一度も、食事はおろか水分さえも 経口では摂れていない父です。 鼻からのチューブで摂取を試みましたが肺炎になり中止しました。 こんな状況だったので私は決心できたのかもしれませんね。 私の場合も医師にはなるべく自然な状態でと言ってありますし 延命のための処置については希望を含め細かく伝えてあります。 現在も全身の状態が悪く自力では呼吸もできません。 肝心の食事もできていません。 それでも容態が落ち着いた時、たとえ水であっても胃から摂ることができれば 多少は改善されるのではないかという淡い期待もあります。 意識はあっても体が動かせず受け答えができない父と WiinWiinさんのお義母様とは状況が違うので 私の言っていることは的外れかもしれませんね。 病院側からいろんな決断を求められますがその都度悩みます。 WiinWiinさんもどうかご家族とよく話し合われて下さいね。

WiinWiin
質問者

お礼

回答有難う御座います。 お父様の回復をお祈り致します。

  • okame200
  • ベストアンサー率52% (12/23)
回答No.2

大変な問題に直面されて困惑されていることと思います。私は以前老人ホーム(デイサービス施設も併設)で働いていた看護師です。結論から言ってどちらを選択しても満足した納得した気持ちになかなかなれないのがご家族の気持ちのようです。施設や病院によって経管栄養(胃瘻造設含む)を施すかどうかの考えはまちまちなようで、言われるがままに同意して後悔されているご家族もいらっしゃいました。なので、考える時間が持てたのは良かったですね。胃瘻を造る事は悪い事ではありませんが、不自然に義母様の寿命を医療の力によって、本人の意思とは無関係に延長させた事に責任を持てるか・・・その後その状態で何年生存するか解らない義母様を人として尊重して支え続けられるか、とことん話し合って結論を出されるのが良いのではないかと思います。余談ですが義母様の事なので、実子のご家族全員の考えがまとまってないとトラブルになるケースが多いようです。私も自分の親なら寿命を受け止めようと思ってますが、旦那の家族となれば悩むと思います。焦らず早急に結論が出る事、祈ってます・・・

WiinWiin
質問者

お礼

回答有難う御座います。 明解に結論が出せる問題では有りませんし、おっしゃる通り実母では有りませんから私が決断する事では無いのですが、たまたま1年前同じ立場だったので色々と考えています。 頂きましたご意見は実際に見てこられた立場からのもので有り難く思います。

回答No.1

胃瘻ですよね。 延命とは意味合いが全然ちがうのですけど…。 栄養は口から取るか点滴で血管に直接入れるか2通りありますが、経口摂取困難な場合、従来は点滴(高カロリーの輸液を太い血管に直接入れる)が行われていましたが、消化管の機能が正常ならばなるべく自然に近い形(経口摂取とおなじように)で体内に入れるほうがいいという考えが現在主流です。 で、経口的にチューブを鼻から入れたりするのですが、どうしても逆流して誤嚥の危険があります。その点胃瘻は胃の中に直接流動食が入り、半固形のものなら誤嚥の危険も少ないし、また時には口から食べさす事も可能です。 手術といっても内視鏡的胃瘻造設術(PEG)といって内視鏡で出来る簡単なものですし、時間も数十分。 私も、PEGを拒否するのはちょっと…と思いました。 延命というのは基本的には心停止した時そのままの形でなくなられるか、処置を行って人工呼吸器等を装着して延命させるか…の選択だと思います。食事を与えないで衰弱死させるのは現行法で問題ありそうな気がしますが…。

WiinWiin
質問者

補足

私の母は施設入所当時既に寝たきりに近い状態でしたが声を掛けると訳も判らないなりに笑う等の反応が有りました。やがて時と共に全く反応も無くなり目は開いていても何も見てはいない言わば内臓だけが生きているけれども人間としての寿命を既に終えてしまったと思える状態になりました。 亡くなった時家族はこれでやっと母に本当の安らぎが来たと思いました。 実際静かな最後で表情も安らかなものに見えました。 私の母の場合について(もう済んだ事ですが)教えて頂きたいと思う事は次の通りです。 胃瘻の目的は何なのでしょうか? それによって意識がいくらかでも回復し体は動かなくても生きているという何らかの意味付けが出来るような状態が期待出来るという治療なのでしょうか。それならば反対等考えられません。それとも法的に問題が有りそうだからやっておくものなのでしょうか。 私達家族にとっては意識も無く寝たままで食事の楽しみも無い母に手術をして更に長くその状態が続くようにする事が母の幸せとは到底思えませんでした。

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