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熱性痙攣とダイアップの使用について

息子は現在2歳10ヶ月です。1歳のとき1度目の熱誠痙攣を起こしました。夜間だったため救急病院で診てもらい、その際ダイアップを処方され、熱性痙攣について説明を受けました。その先生に「今後は熱が出てもダイアップを使用しなくていいです。」と言われましたが、翌日かかりつけの小児科に連れて行くと「ダイアップを常備し38度くらいになったら必ずダイアップを使用して下さい。」と言われました。少し戸惑いましたが、かかりつけの先生に従うことにしました。 その後何度が熱を出す度にダイアップを使用していました。しかし子供が熱を出すのは大体休みの前の日だったり、休みの前の日の夜中だったりします。そうするとどうしても違う病院に連れて行く事になります。そこで先生によってダイアップについての考えが全く違うのです。熱性痙攣の話をしても解熱の座薬を処方する先生もいますし、絶対解熱剤は使わないで下さいという先生もいます。 数日前にも高熱を出したのですがその時も偶然かかりつけの病院が休みで、仕方なく別の小児科に連れて行きました。痙攣を起こしたことがあるといったのですがダイアップではなく解熱の座薬が処方されました。しかし私自身すでに分からなくなっていた為、解熱の座薬もダイアップも使用せずその他に処方された風邪薬のみ飲ませました。そして昨日、2回目の熱性痙攣をおこしました。また夜中だったので救急で初めての病院に行きました。 こういった経緯もあり私自身どうしていいのか分からなくなりました。どちらかを使っていれば痙攣を起こさずに済んだかと思うと子供に申し訳ない気持ちです。 かかりつけの先生を信用するのが一番でしょうが、大体は夜中に高熱を出すので実際不安です。 いろいろなご意見があるでしょうが、ご経験なども含めてアドバイスよろしくお願いします。

みんなの回答

  • gonkun
  • ベストアンサー率31% (31/98)
回答No.5

僕だったら、かかりつけ医の意見を尊重します。 医師は、ヒトによって考え方が異なり困るのは、 目に見えていて、特に熱性痙攣は脳にダメージ を与えることは分りえています。まず、血管の 走っているところ、股・脇・頭部・頸部を冷や してあげてその上で、熱性痙攣に対しダイアッ プは有効です。ドクターを変えず『夜間用に、 診療情報提供書』を持ち歩いて下さい。治療経 過が分かり迅速な手当てが可能となります。 熱性痙攣は分数・回数をノートに記載して、ノ ートに痙攣時、体の形を毎回記載して、下さい。 ただ後遺症が心配ですね。

回答No.4

我が家にも2歳10ヶ月の子供がいて(娘ですが)、1歳の時に初めて熱性痙攣を起こしました。 出産した総合病院へ救急車で搬送してもらい、熱性痙攣との判断でダイアップを処方されました。その時に今後熱を出した場合の処置についても聞いたところ、担当の先生からはまずダイアップを投与してくださいとの回答でした。 そのため常にダイアップを用意していて、使った場合には診察をしてもらい、また予備を処方していただく・・・という感じで現在に至り、痙攣は1度きりで以降は起こしていません。 一度、その総合病院はやや遠いので近くの小児科で診ていただいてダイアップを処方していただこうとしたら、その先生は必要ないとのお返事で処方していただけませんでした。 先生によって方針が全く違うのは本当に困りますよね・・・でもそういう時はこちら側がどの方針でいくか決めてしまっても良いと思います。 我が家は元の総合病院の担当医の方針で対応することにし、常にダイアップは用意していましたし、熱を出した時(その後あまり回数はないのですが)には使って、その次に診ていただいた時に予備を処方していただいてました。 問題はかかりつけのお医者さんが、休日や夜間は診ていただけないところですよね?でもダイアップを常備していれば、一つ投与した後8時間後にもう一つ投与でその後24時間は大丈夫だと言われていますから、そこまで様子を見て、その次の日にはかかりつけのお医者さんに見せる事が出来るのではないかなと思います。それまでに今までとは違う事があれば(意識がはっきりしない、頭をとても痛がる、他の症状があらわれるなど)、その時点で救急外来にお世話になれば良いと思いますし、まずはかかりつけのお医者さんとよく相談されて、先生がお休みの際に熱を出した場合が不安な事もお話してみてはいかがかと思いますよ。

  • gurwan
  • ベストアンサー率24% (14/57)
回答No.3

私は担当医から、熱性痙攣は熱の上がり始めに起こると聞きました。 ですから個々に平熱も違いますし、その子によって引きつける体温もまちまちです。 先生曰く、「熱っぽければすぐに使いなさい」と言われましたよ。 ダイアップ自体、酔っぱらい状態にして神経を散漫させるそうです。 「引きつけでは死なないけど、もうあんな顔見たくないでしょ?」と。 ちなみに女医さんです。 手を回したりするようでしたら検査も必要と言われました。 男親からの遺伝が殆どで、小学生位になれば無くなるそうです。

noname#25523
noname#25523
回答No.2

熱性痙攣は、びっくりしますね。 うちも、救急車を呼びました。 薬についてはわかりませんが 熱性痙攣を起こす前は、もうろうとして、反応が なくなりますので、わかれば、そのときに もう、お医者さんに運んでます。 先生によって、どうするかが別れるのも承知してますが 39度以上になれば、解熱剤を使ってます。 そして、インフルエンザなどは、子供が小さいと 症状がわかりませんので なるべく、入院の方法をとってます。

  • akira-45
  • ベストアンサー率15% (539/3495)
回答No.1

薬で検索入力してください。薬品名を入力すると効能から副作用まで表示されます。ご参考になさってください。

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