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病院に診断書を受け付けてもらえません・・。

宜しくお願いします。始めに簡単な説明をさせてください。 (昨年未成年の運転する二人乗り盗難原付バイクと原付バイクで ひき逃げをされました。当日彼らは捕まりましたが私は骨折をし 全治6ヶ月でした。会社も1ヶ月休みました) 警察には被害者請求(国の補償事業)で賠償請求してくださいと言われましたので、 通院が終了した先週病院に診断書を書いてもらおうとお願いしたところ、 断られてしまいました。 病院側の答えとしては、 「国保を使用したのでこちらの診断書は受け付けられませんが、当院の様式でしたら作成できます」 とのこと。国保は利用しても良いはずだったのですが・・。 別の様式の診断書では意味がないという回答も賠償請求先(国の補償事業)からもらって、今どうしようもない状態です。 どちらの言い分が正しいのでしょうか?どなたかお分かりになる方、 教えてください。色々調べたり聞いたりしましたが、限界みたいです。 宜しくお願いいたします。 ※ちなみに自賠責の上限120万円の額も総額医療費だけでは超えていません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • printy
  • ベストアンサー率68% (46/67)
回答No.2

No.1様のおっしゃるとおりで、文書作成を拒否されることはありません。 自賠責の診療報酬明細書の様式には、新様式と従来様式の2種類あります。 もしかすると、病院へもって行かれたのは新様式かもしれません。 新様式とは労災準拠という自倍独特の計算方法で書くためのもので、健康保険使用の場合は書けない(書きにくい)のです。 おそらく損保会社が窓口になっていると思いますが、損保の社員でもその辺のことを知らない場合があります。 もちろん病院側の思い違いということもじゅうぶんあり得ます。 実際のところは問題がどこにあるのかわかりませんが、一度病院から賠償請求先へ直接問い合わせてもらってもいいかと思います。

eyeline252
質問者

お礼

はじめましてprintyさん。ご回答、感謝致します。 様式が2種類あったとは存じておりませんでした。そうでしたか・・。 としますと、病院に理由を伺った上で、お答えのような理由ならば損保側に説明し従来様式を用意してもらうのが良いようですね。 受付が忙しそうでつい遠慮して言葉少なになり誤解があったかもしれません。次回は頑張りたいと思います。 とても参考になるアドバイスを頂き、本当に有難うございました。

eyeline252
質問者

補足

(下記補足)ご報告申し上げます。 先日はご回答頂きまして有難う御座いました。 再度病院側に問い合わせたところ、No.2様のおっしゃるとおり新様式だということに問題があるみたいです。 損保相談窓口にも問い合わせたところ、今回の人は 「万が一受け付けられないという場合は先方の様式に充分な記入があれば受け付けられますから」 との事。絶対に診断書はこれでないといけないということではありませんよ、と伺いましたが、 結局のところどうなんでしょうね。 病院で担当の名前を控えておいて一度損保へ申請して、そこに病院の担当者の名前を添付しておこうと思います。 どちらにせよ、この保障についてはゴールまでは道のりが長いらしいので 焦らず進めていこうと思います。(;_;)

その他の回答 (1)

  • kaketaku
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.1

はじめまして、eyeline252さん。通常は、健康保険を使用したからといって自賠責診断書・明細書を書けないということはありません(健康保険の方に第三者行為の届出というものをだす必要がありますが)。ですから病院が国保を使ったので診断書を書けないというのはまちがいだと思います。

eyeline252
質問者

お礼

kaketakuさん、はじめまして。ご回答有難う御座います。 わかりました・・!健保へは退院後早々に第三者行為の届出も送付(受理)済みですから、 そこまでちゃんと説明をしてからもう一度病院に掛け合う必要がありそうですね。 少し安心しました。有難う御座います。

eyeline252
質問者

補足

(下記補足)ご報告申し上げます。 先日はご回答頂きまして有難う御座いました。 再度病院側に問い合わせたところ、上のNo.2様のおっしゃるとおり新様式だということに問題があるみたいです。 損保相談窓口にも問い合わせたところ、今回の人は 「万が一受け付けられないという場合は先方の様式に充分な記入があれば受け付けられますから」 との事。絶対に診断書はこれでないといけないということではありませんよ、と伺いましたが、 結局のところどうなんでしょうね。 病院で担当の名前を控えておいて一度損保へ申請して、そこに病院の担当者の名前を添付しておこうと思います。 どちらにせよ、この保障についてはゴールまでは道のりが長いらしいので 焦らず進めていこうと思います。(;_;)

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